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2021年8月3日のブックマーク (2件)

  • 行政と紙とファクシミリ|miyasaka

    ファクシミリ(FAX)の利用度(正確には紙での利用度)が基準値2019年比で約95%にまで減ってきた。 FAXそのものは誰もが利用できる簡単さのある素晴らしい技術です。あまりに便利すぎて万能が故に、来であればファックスではない技術や方法でやりとりする方が効率性が高いことにまでファックスを多用しているのが行政の現実です。 昨年の4月頃に、患者さんの数が急増した際に、保健所からのファックス連絡の業務フローが破綻して問題になりました。感染者数が少ない段階ではファックスという技術選択で問題なかったのですがある閾値を超えるとその技術では処理が回らなくなりました。またメディアのみなさんや都民のみなさんからものすごく多くのお叱りをいただきました。 それも一つの契機として構造改革チームが立ち上がりファックスだけでなくコピー用紙削減、現金をキャッシュレス、対面相談を非対面相談にという活動を開始することに。

    行政と紙とファクシミリ|miyasaka
    yanbe
    yanbe 2021/08/03
    明るい可視化よい
  • 港区のセゾンカード会員はフードデリバリーに月12万円 クレディセゾン調査

    セゾンカード/UCカードを発行しているクレディセゾンは8月2日、会員の決済データを基にした2020年の消費動向調査結果を発表した。2020年に利用率が最も上がったのはフードデリバリーサービスで、東京23区で1人あたりの使用金額が最も多かったのは港区だった。 東京23区でフードデリバリーサービスに使用した金額が多かったのは、1)港区、2)千代田区、3)渋谷区の順だった。港区のサービス利用者を対象に平均値を算出したところ、月に48回利用し、1カ月の支払い額は約12万円だった。「1日1回以上利用し、1日あたり約4000円を支払った計算になる」。 他に利用率が上がった分野は「動画配信サービス」「据え置きゲーム」「電子書籍サービス」など。コロナ禍の外出自粛で注目を集めた“巣ごもり需要”の一端が明らかになった。 調査はセゾンカードのWebサービスNetアンサー」とUCカードの「アットユーネット!」会

    港区のセゾンカード会員はフードデリバリーに月12万円 クレディセゾン調査
    yanbe
    yanbe 2021/08/03
    フードデリバリーに月12万円払ってる生物が自分だけでなくて安心した。コロナ禍で家から出たくない、自炊はしたくないのでネットスーパーも使わない、家から出ないので食以外の費用があまり発生しない、でこうなった