GEEK DAY TOKYOでの発表資料です。 これについての日記はこちら: http://diary.shu-cream.net/blog/2012/03/31/geek-day-tokyo.html
![Social Coding時代の幕開け](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3bd06fd1d461df491ce2693edb0321fd4497eecb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F4f7667a21b62950022006ba9%2Fslide_0.jpg%3F723125)
アンドロイドは電気羊の夢をみるか? 膨大な情報を蓄積し相互にリンクするインターネットはやがて知性を持つかもしれない。 Googleという会社の屋台骨は検索サービスだ。その検索のメインは言葉による検索。現在の主流は単語をひとつ、もしくは複数入力しての検索だろう。 インターネットの検索サービスという領域において、Googleは高いシェアを持っている。他国との比較において、日本でのシェアの高さは突出している。Yahoo!というこれまた突出したアクセスを持つポータルのバックグランドでその検索エンジンをGoogleが提供しているという特殊な事情が極めて高いシェアの理由のひとつだろう。 だが、日本語という言語による検索においてGoogleが優秀なパフォーマンスを発揮しているということも理由のひとつかもしれないと思う。日本語の処理においてGoogleのアプローチが適合性が高いのかもしれない。たんなるあて
私が日本語入力について思っていることを書いてみる。 自分としては、デフォルト以外の日本語入力システムとして、ATOK と Google 日本語入力ぐらい(まあ、Baidu IME とかもあるが)しかないのが心の底から残念でたまらない。 雑誌の特集などで、Google 日本語入力と ATOK に単語や文章を変換させて精度を比較しているものを見かける。まあ総合的には同じぐらいの結果になっている。だが、実際に長い間使っているとわかるのだが、Google 日本語入力の間違え方のほうが「理不尽」なのだ。どうしてこれがこうなる? と思わず言いたくなるような。その点、ATOK は弱い部分が前もってわかる。アニメやゲームなど、マニアックな変換には弱い。しかし、ATOK である程度日本語の文章を打ち慣れた人にとっては、そういう「難しいだろうな」と思うようなところは、打つ前からそのことがわかるものだ。 ATO
Google辞めました。 最終出社日は 5月11日。 5月31日まで有給消化。 その後は無職。 転職先が決まっていて有給消化している「なんちゃって無職」ではなく、ガチ無職。 とりあえずハロワでも行こうと思う。 まず初めに。 この記事は、Twitter で @takeda25 をフォローしてくれている人たちが想定読者だ。 また、これは相当長くなると思う。さらに、中ではたとえ話を使うので、読んでもさっぱりピンと来ないかもしれない。 だから、長い文章を読んで「読んで時間を無駄にした」と思うタイプの人は、ここで読むのをやめてほしい。 もう一つ。 この記事を書いた人間(真鍋宏史)は無名の一社員で、ろくに業績もない。 そういう人間が何かを言っても聞く価値はないと思うなら、やはり読むのをやめてほしい。 この記事では、自分のいた場所に対してネガティブなことも書くと思う。 そのため、なぜそういう行動を取るか
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