UXデザインとレイヤー思考 UIを考えるだけでなく、その前提となる利用シーンや、その前提となるサービスの価値を、満たされてない所があればきちんと明確にする、あるいは利用シーン全体を俯瞰してどういう状況でサービスを使うのかを明らかにする。そういうレイヤー構造をうまく上下することがUIデザインをする上で必要で、UXデザインの特徴でもあるよねという話 time2013/12/14 hatenabookmark- UX Advent Calendar 2013というユーザエクスペリエンスに関する記事をみんなで書いて繋いでいこうという趣旨の企画があるのですが、今年はこれにのっかって、UXデザインに関する記事を書いてみることにします。 UXデザイン(UXD)や人間中心デザイン(HCD)は勉強してみて、自分の仕事(UIデザイン)で日々役立ってると感じるんですが、それはUXデザインの手法を知れてよかったと
ウェブはつながることで強くなれる(ご飯屋さん情報編) 数々のブログやウェブサービスで見られる美味しい飲食店情報を、どんなサービスでも利用できるように可搬性を高めることで、データそれ自体の活用性、価値が高まるし、そうしていくことでウェブ全体がより有用になっていくのではないかという話 time2013/12/15 hatenabookmark- この記事はWeb Accessibility Advent Calendar 2013の15日目の1本目の記事です コンテンツはもうウェブには充分すぎるくらいあるのだけれど 僕は割とランチを楽しみにしていて、勤務先の新宿界隈にある美味しいランチがある記事はよくブックマークしています(まあ、遠くて昼休みには行けない店のほうが多いのですが・・)。そういう記事をさっき調べてみたのですが、本当にいっぱいあるのですよね。 ただ、実際にそのブックマークを開くかとい
ウェブサービスの問題報告コストが高くて報告されない問題対策 ユーザの報告コストが高かったり、モチベーションが低くて報告する気にならない問題に対してどう対処するかという話 time2014/01/18 hatenabookmark- ウェブサービスにバグを見つけた時に運営元に報告しようか迷った挙句、報告しない(あるいはできない)ことがよくあります。どういう場合かというと、こんな感じです。 アカウント登録フォームの問題のような利用段階が浅くてモチベーションが低い場合 (Aと似ているけど)問題箇所が一回しか通らないので報告しづらい問題の場合 問題が起きる環境を明示しないといけないが、その手間が面倒な場合 住所、氏名、電話番号など個人情報の入力を求められるため、記入に躊躇してしまう場合 報告フォームがなく、メールアドレスや電話でしか問い合わせできない場合 報告フォームに辿りつけない。問い合わせ先が
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