このサイトを HTML5 でリニューアルした際に保留としたまますっかり忘れかけていましたが、ようやく WAI-ARIA を導入してみました。 WAI-ARIA は W3C の Web Accessibility Initiative (WAI) が公開している技術仕様で、Web コンテントや Web アプリケーションのアクセシビリティを強化することを目的としています。具体的には、Web ブラウザや支援技術 (AT) がコンテントのセマンティクスをより適切に認識できるよう、HTML ドキュメントに要素の「役割」や「状態」といった詳細な情報を付与するものです。名称に RIA とあるように、Ajax などによるリッチ・インターネット・アプリケーションをおもな対象とした仕様ですが、HTML5 によるシンプルな Web ページに取り入れることもできます。ここでは WAI-ARIA の HTML5 へ
19. Matteo Penzo氏のEyeTracking検証結果では http://www.uxmatters.com/mt/archives/2006/07/label-placement-in-forms.php 1. Left-Aligned Labels(左寄せ) 2. Right-Aligned Labels(右寄せ) 3.Top-Aligned Labels(上寄せ) ✕ ⃝ ◎ → 項目が少ないならこっち → 項目が多い時に有効 → 一番ストレスが大きい → ストレスが最小、ログイン画面 → スクロールが必要な場合とか → 使っちゃダメ 20. 人間工学的観点では、視点の動きが重要 - Path To Completion - 視点の導線は一本に。 http://www.slideshare.net/lorielue/form-design-best-practices-t
7月の地上波デジタル移行に伴う買い替え需要が過ぎ去り、テレビ製造業がかつてないほど深刻な不況に陥っている。果てしなく値崩れする製品と積み上がる在庫を目の前に、家電業界では「このままテレビ事業を継続する意味があるのか」という悲観論が聞かれる。が、その一方で、難局打開に向けてテレビ受像機の新たな価値創造に向けた取り組みも進んでいる。その一つがウェブとテレビの融合、いわゆる「ウェブTV」だ。 これまでウェブTVは家電業界内で「筋の悪い製品」と見なされてきた。既に1990年代半ばには、米国のベンチャー企業がテレビでウェブをブラウジングする端末を開発している。それ以降、この種の試みは何度も繰り返されているが、目覚ましい成果を上げた製品は皆無である。最近では、昨年10月に米国で発売されたGoogle TVがあるが、これまでのところ鳴かず飛ばず(Google TVは2011年10月にGoogle TVを
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