ブックマーク / soredoko.jp (8)

  • スパイスの調合を極めましょう|寄稿:小林銅蟲、協力:イナダシュンスケ #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは、プロの素人料理人の小林銅蟲です。マンガ家もやっていますが、先月はマンガを描いていません。 さて自分はもともと「いわゆる日で普通にべられているカレー」にはあまり関心がなく、カレーは何やってもカレーじゃんという感じだったのですが、料理マンガ連載時にスパイスカレーレシピを教わったり、スパイスとレシピのキットを購入して自作などしたりしたことで、スパイス料理の底の見えなさが見えるなどしてむしろ好きになってきました。 【楽天ブックス】めしにしましょう(1)- 小林 銅蟲 そんな折に「Do?」「Yes」などのやり取りがあり、当案件をやることになりました。 しかし自分は与えられたレシピからスパイス料理を作ることはできても、ゼロからスパイス料理のイメージとそれに合わせたスパイスの調合をするというノウハウがありません。 自然ですね。そして自然な流れでスパイスに詳しい人からリテラシーを叩き込ん

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    yaniyani
    yaniyani 2021/05/24
  • まるごとのイカを取り寄せて食べ尽くそう! イカマニアが初心者向けにさばき方を解説&イカを食べ尽くすレシピ【保存版】 #ソレドコ - ソレドコ

    イカの捌き方は意外と簡単!手順に沿えば初心者でもきれいにさばくことができます。今回は、特に身近なスルメイカ、ヤリイカ、アオリイカのさばき方を種類ごとに解説。べ尽くすためのレシピも紹介します。 ▶さばき方を見る(ジャンプします) こんにちは。イカを愛するライターの佐野まいけるです。「日いか連合」という団体に所属して、イカの同人誌を作ったりイカの記事を書いたりしています。 私はイカを解剖するのが趣味なので、生イカ(この記事内では「丸ごとそのままのイカ」のことを生イカと呼ぶことにします)をスーパーで買って調理することも多いのですが、最近はちょっとマンネリ。というのも、近所のスーパーに置いているのはスルメイカだけなのです。 富山まで遠征に行き、念願の大きなアオリイカを釣り上げて幸せの絶頂にいる私です! 特にこの頃はコロナ禍で、イカを釣るための釣行(ちょうこう)や他県への遠征もままならず、他の種

    まるごとのイカを取り寄せて食べ尽くそう! イカマニアが初心者向けにさばき方を解説&イカを食べ尽くすレシピ【保存版】 #ソレドコ - ソレドコ
    yaniyani
    yaniyani 2021/02/25
  • 緑茶ハイってこんなにおいしかったんだ……。「茶割」オーナーに教わった自宅でできる“お茶割り”が、もはや別次元の味だった #ソレドコ - ソレドコ

    「緑茶ハイ」とは、焼酎などスピリッツを緑茶で割ったカクテルのこと。「緑茶ハイボール」を略した言葉とされます。 わりとどの居酒屋でも見かける定番ではあるものの、さほど注目されることもない地味な存在……。 ……などとあなどるのは大間違いです!! つい声を荒げてしまいましたが、実は筆者自身、緑茶ハイのことをめちゃめちゃあなどっていました。緑茶ハイというと、脂っこいつまみばかり頼んでしまった時のヘルシー要員として投入する免罪符みたいな立ち位置で、積極的に選ぶものではないという評価でした。 しかし、それは単に「当にうまい緑茶ハイ」に出会っていなかっただけなのかもしれません。実は、緑茶ハイをはじめお茶割りは、いろいろこだわって作ればどこまでも伸びしろのあるお酒みたいです。 今回、そんなすごいお茶割りの存在を教えてくれたのが、「茶割」オーナーの多治見智高さん。 多治見智高さん 多治見さんが経営する「茶

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    yaniyani
    yaniyani 2020/09/26
  • 元書店員が選ぶ「もっと多くの人に読まれてほしい面白い本」5選(手書きPOP付き) #それどこ - ソレドコ

    はじめまして、潮見惣右介(しおみ そうすけ)といいます。 普段は「無印都市の子ども」というブログで、小説音楽、ポップカルチャーについて書いています。代表的な記事はこれといってないのですが、テレビ番組やアニメ映画に映った誰かの棚に収められているを勝手に特定していく「棚解析シリーズ」がとても変態性が高いと好評です。 業としては、つい最近まで書店員として働いていました。書店の店員はそれぞれ担当するジャンルを持つのですが、僕の場合は文庫や新書、コミックなど、いろんなジャンルをころころと代わっていました。 屋で働いていると、気になるや読みたくなるがたくさん見つかります。これは”書店員あるある”なんじゃないかと思うのですが、単純な話で、普段からいろんなジャンルのを目にするから「気になる」「読みたくなる」。だからこそ逆に「書店員をしていなければ、このの情報や存在が自分の目に触れる機会

    元書店員が選ぶ「もっと多くの人に読まれてほしい面白い本」5選(手書きPOP付き) #それどこ - ソレドコ
  • 『スゴ本』中の人が選ぶ、あなたを夢中にして寝かせない「徹夜小説」5作品 - ソレドコ

    Photo by Germán Poo-Caamaño 「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 “読み始めたら、徹夜を覚悟するだろう”―― これはスコット・トゥローの『推定無罪』の帯文だ。帯に惹かれ手に取ってみると、予感通りに完徹した。 世に面白いはたくさんあるけれど、徹夜を保証され、予告通りに夢中になるのは珍しい。そんな作品を「徹夜小説」と名付け、その名の通り、眠ることも忘れて読みふけってしまう傑作を紹介しよう。これまで自身のブログでも徹夜小説を度々紹介してきたが、今回はその中でもこれぞという5作品をお届けする。 その前に、大事なことを二つ、お伝えしておく。 一つ目。これから紹介する徹夜小説に匹敵する、もしくは、上回る作品を、もしも、万が一にもご存じなら、ぜひともご教授願いたい。わたし一人では限界がある。わたしが知らない徹夜は、きっとあな

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  • 家飲みレモンサワーレシピの決定版。1日150杯のレモンサワーをつくる有名店「おじんじょ」店長にコツを聞いてみた #それどこ - ソレドコ

    昨今、“若者のお酒離れ”が叫ばれていますが、そんな中でも人気を博しているお酒が「レモンサワー」です。昔から定番ではありましたが、最近はヘルシー志向の高まりもあり、低糖質なアルコールとして再注目を集めているようです。 また最近ではスタンダードなものだけでなく、見た目に工夫をこらしたものやシャーベット状に凍らせたものなど、さまざまな変わり種レモンサワーも登場し、人気に拍車をかけています。 そんなレモンサワーブームを牽引するお店の一つが、「晩酌屋 おじんじょ」です。今回は、1日150杯以上のレモンサワーを作ることもあるという同店の渡辺店長に、「おいしいレモンサワーのつくり方」を伺いました。お店だけでなく、自宅でもおいしいレモンサワーを飲みたいという方必見です! カメラを構えると、すぐさまポーズを取ってくださる気さくな渡辺店長 レモンサワーはどんな事にも合う懐の深い飲み物 レモンサワーは素材で決

    家飲みレモンサワーレシピの決定版。1日150杯のレモンサワーをつくる有名店「おじんじょ」店長にコツを聞いてみた #それどこ - ソレドコ
    yaniyani
    yaniyani 2019/08/07
    焼酎に水を足して置いておくのは酒税法がからんでくるので、飲食店で提供するには届け出が必要だぞ!
  • 年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。古今東西のスゴ(凄い)を探しまくり読みまくってます。今回は、過去読んだの中でも「これ、もっと早く読みたかった!」というスゴをご紹介しよう。 人生を何十年もやっていると、さまざまなハードルに出くわすことになる。それは、人間関係のトラブルだったり、仕事結婚生活に立ちはだかる問題だったりする。解決するために、それなりの準備が必要で、時間がかかり、そもそも全貌を捉えるのにも一苦労するやつ。 人生が用意するハードルを越えたり潜ったりするため、先人の知恵を借りるべく、さまざまなを読んできた。たいていは、試行錯誤と苦労の連続でしのいで、ずっと後になって、知りたかった一冊にたどりつく。これを最初に読んでおけば、あんなに苦労しなくても済んだのに、もっと上手く対応できたのに! そんな、「あのときの私に読ませたい

    年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ
  • 【モフモフ天国】「猫の殺処分ゼロ」を目指す新しい猫カフェの癒し度が高すぎるから一度は行ってみてほしい(著:カツセマサヒコ) - ソレドコ

    ライターのカツセマサヒコ(@katsuse_m)です。 「ツラい。正直しんどい」 そう思うときって、ありませんか。何をするにもやる気が起きず、ただただ仕事と疲れだけが溜まっていく、アレです。 とくに楽しかった週末の翌月曜日とか、もう電話とかメールとか全て止まってしまえ!ってぐらい、全てに嫌気がさしてしまうものじゃないですか。 そんな々とした気分を味わう日が多い僕ですが、先日、どんな不調も吹き飛ばす“最高な仕事”がやってきました。 カツセさん、仕事の連絡、来てますけど。 無理、もう無理。すべての仕事をやめて沖縄の離島に飛び立って、白いビキニが似合うお姉さんとひたすら追いかけっこしたり、トロピカルジュースを飲んで暮らしたりしたい。 何バカなこと言ってるんですか。カフェへ取材に行く仕事ですよ。 え? カフェに、取材する、お仕事です。 え……。 ぜったい行くー!!!!!!!!!! ということ

    【モフモフ天国】「猫の殺処分ゼロ」を目指す新しい猫カフェの癒し度が高すぎるから一度は行ってみてほしい(著:カツセマサヒコ) - ソレドコ
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