ハロー、嫉妬に狂うたびにnoteを執筆するタイプの物書き、紅花だよ。 突然ですが皆さん、なるせさんの書いたnoteは読みました? なんていうか、まあ、これが言葉にするのが億劫なくらい良かった。最高だった。最高に、人間って感じがした。その尊敬と感謝をこのnoteにつらつらと書いても良かったのだけど、そのために尽くす言葉を僕はたぶん、持っていない。……持っていないように思える。 だから、贖罪でもするかのように、言い訳でもするかのように、僕の愛した「彼女たち」の話をしたいと思う。ただ、このnoteには彼女らを貶めたい気持ちはほんのひとかけらだって込めていないつもりだし、僕は彼女らがまだ好きであるという自負もある。その点だけ、どうか覚えていて欲しい。 僕の愛した「彼女たち」。ここでいう「彼女たち」というのは、もちろん「かえみと」のことである。厳密にはたぶん、「かえみと」以外の一期生なんかも含むはず
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