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ブックマーク / amebreak.ameba.jp (3)

  • O2 from MSC|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    巧みなライミングとそこから描き出されるイルな世界観が、MSCが注目を集め始めた頃から高い評価を得ていたO2。そんな彼がついにソロ・アルバム「STAY TRUE」を昨年11月にリリースした。彼の目の前に広がるリアリティをヴィヴィッドに描写することに成功した作で、彼はリリシストとしての評価を決定付けた筈だ。寡黙な印象のある彼だが、かなり語ってくれたので貴重なインタビューとなることだろう。 「体が小さくて弱くてもラップが出来るからかわいがられたり……ブラジルのスラムで裸足でサッカー・ボール蹴って這い上がってくような、そういう自己防衛にも似た部分がありますよね、ラップって。ちょっと社会的に不適合な部分も俺にはあるから、そこをラップすることでバランスを保ってるのかもしんないっすね……それはヤバいのかな(笑)」 「MSCのオカルト担当」:O2が初のソロ・アルバムとなる「STAY TRUE」をリリース

    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2014/08/13
    「自分の住んでるとこは、道路一本挟むと豚の皮を加工してる地域なんですね。でっかいゴミ処分場が作られたり、街自体は綺麗になってるんだけど、少し路地に入ると出稼ぎの外国人が皮を鞣してたり、」
  • [新連載] BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 VOL.1 feat. PUNPEE|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    HOME COLUMN[コラム] [新連載] BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 VOL.1 feat. PUNPEE 今回からスタートする、トラック・メイカー/プロデューサーにスポットを当てたインタビュー企画:『BEAT SCIENTISTS〜HIP HOPのおとづくり〜』。現行で活躍するトラック・メイカー/プロデューサー/エンジニアといった「音の作り手」たちは、いかに音楽を生みだし、いかに音楽をコントロールし、いかにマジックをかけるのか、この企画を通してそれを一端でも明らかにしていきたい。 第一回目に登場して頂くのは、S.l.a.c.k.(5lack)/GAPPERとのユニット:PSGや作品集「MOVIE ON THE SUNDAY」のリリース、RAU DEF「ESCALATE」のトータル・プロデュース、そして様々なMCへの楽曲提供やリミックス・ワークで八面

    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2013/05/02
    「トラック・メイクはホントにトラック投げて終わりだったり、投げて声が入ってそれを手直しして終わ」「ラップや内容に関してディレクションしたらプロデュースっていう些細な違いかな」
  • 特別ロング・インタビューいとうせいこうが語る“HIP HOP”|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    いとうせいこうと言えば、一般的には今やマルチな文化人/タレントとして認知している人が圧倒的だろうが、我々HIP HOPを愛する人間たちにとっては、彼は永遠に「日語ラップの先駆者」であり、彼をそう認識できる事実を我々は誇るべきだ。“東京ブロンクス”や「MESS/AGE」など、彼が作り出した80年代日語ラップ・クラシックの数々は、現在活躍する数多くのHIP HOPアーティストたちに決定的な影響を与えた(なんてことは今さら説明不要だと思いたい)。そして、そんないとうせいこうが、HIP HOP的なサンプリングなどの手法を用いて斬新なポップ・ミュージックを作り続けてきたユニット:□□□(クチロロ)に正式加入。最新作「everyday is a symphony」では「ラッパーとしてのいとうせいこう」を存分に堪能することが出来るし、何よりその側面が最も表われた“ヒップホップの初期衝動”はHIP H

    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2011/05/30
    いとうせいこうかっこいいなぁ。
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