先日、知人と飲んでいた時の話(知人の許可をえてます) 最近仕事でクレーマーに出会ってしまって困ってるんだよねぇ どんなの? 以前、うちのサービスを利用していたお客様なんだけどね。 ふむふむ。 1年くらい前かなぁ・・・。退会したんだよ。 で? 退会処理を忘れていてね、つい先日まで課金していたんだよ・・・。 で、クレーマーから電話が有ってね、「どういうことだ!わかるように説明しろ!」って。 そらぁ、言うわなぁ・・・ こっちとしては、単なる手違いで発生しただけなのに、そんなに怒ること無いと思うんだよね。 普通、怒ると思うけどな そういうものなの? 普通はねぇ・・・ たった、毎月1万数千円引落していただけなんだよ? それ、怒ると思う。 そういうものなのかねぇ・・・ ・・・・・・。 きちんと、返金するって言ってるんだよ?でも、クレーマーは納得しないらしくてねぇ。 納得しないだろうねぇ ん〜。返金した
MENTAの新バージョンをインストールして、動いていたと思ったのだが、ちゃんと動いていなかったようだ。 app/controller/nanochat/main.plを実行するときにエラーが発生するようになっていた。 原因は今のところ、不明。 バージョンを0.14に下げても同じエラーになっているので、ひょっとして、最初から動いていなかったのではないかと打ちひしがれてみる。 で、NanoAといえば、サーバー上では動作するものの、手元のWindows上のローカルサーバーでは真っ白な画面になるだけで動かない。 過去の記事を見てうんうん唸っていたがヒントはない。 仕方が無いので、コマンドラインで実行してみると、どうやら一時ファイルを作れていないようだった。 ルートディレクトリに「tmp」というフォルダを作ってやって実行すると、動いた。 まあ、Windows仕様ではないから仕方が無いよ
気になったこと 朝から自分の書いたコードを眺めていたら、次のようなコードを発見した。もちろん hoge とか huga なんて関数名を実際に使っているわけではない。 function hoge(collection, options) { options = options || {}; // 略 let flags = options.flags; // 略 } hoge([1, 2, 3]) のようにして options が指定されずに呼ばれたとき、 options が undefined になって options.flags で例外が発生してしまうので、それを防ぐために {} を代入している。 ここは特に引っかかることもないのでもう少しそのコードを眺めていたら、今度は次のようなコードに出くわした。 function huga(collection, options) { if (!o
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