タレント、加護亜依(21)が24日発売の「加護亜依写真集『金曜日』」(講談社、2100円)で自身にとって“過去最大露出”のセクシーショットを披露する。 ノーブラ状態で、ガウンのすき間から胸の谷間をちらつかせたり、包帯で胸をグルグル巻きにした写真では、バストトップに乳首らしき突起も…。身長1メートル55のスレンダーボディー(3サイズ非公表)で極限のエロに挑戦した加護は「これまで見たことがない私が、たっぷりつまってます!」とPRした。 さらに、06年2月に当時18歳だった加護の禁煙を激写した同社の写真週刊誌「フライデー」編集長との対談も掲載。「講談社さんを恨んでいません」と言いつつ「当時の携帯のアドレスは『fu●k−kodansha@〜』でした」と告白。今回の写真集について加護は「貴重な体験でした」と満足げだった。