知る人ぞ知る名作！デュープリズム プレイステーションソフトです。 主人公は2人います！我儘な王女様と自分の記憶がない少年です。 好きな方を選んでプレイできるのですが、ゲームの内容が違う部分が多いので両方プレイする事をオススメしたいです！ 起動するとまず美しい音楽が流れます。 デュープリズムの音楽は全てが美しくファンの間でもアルバムを出して欲しい！と強く声が上がったほどです。 プレイ方法がキャラクターを自由に動かして戦う事ができます。 敵がどんどん出てくるのでコマンドゲームで慣れている人には厳しいかも知れません… ダイナミックに魔法を使ったり大きな武器で攻撃したりという動きが重要になります。 ダンジョンでは上手に操作できずに何度もやり直しする事が多かったです… ストーリーはそれぞれ違うのですがだんだんとシンクロしていく面白いお話です。 ああ！こういう事だったのか！？とわかる瞬間が堪らないです

ヨッシーのクッキー サクサク消えていくときがいいんです ゲームボーイソフトのヨッシーのクッキーは落ちゲーの昔のソフトの中で結構面白かったゲームだと思います。 シンプルなパズルゲームの一種ではありますが、シンプルがゆえにやりがいがあるゲームだったと思います。 落ちてくる各キャラクターを貯めておくのか、それとも消した方がいいのかというのを瞬時に判断して操作していかないと、どんどんパズルが埋もれてすぐにゲームオーバーになってしまうものでした。 このゲームの面白いところは卵の下部分と上部分が繋がることで、ヨッシーが生まれて点数が追加されます。 しかも下部分と上部分の間には卵とは関係ないキャラクターが混じっても、それをサンドイッチして、一気に消す事ができるので、たとえパズルがたまりすぎてても一気に消えるので、そうなった時は快感を得られます。 慣れてくると連チャンでヨッシーを誕生させようと、色んな卵を

テトリス 今でも久しぶりにやると楽しいです ゲームボーイソフトのテトリスに昔よくハマりました。 昔は暇だったら、ずっとテトリスをやってしまうくらい大好きでした。 今でもケータイのアプリでたまに通勤時間なんかにやるくらい好きです。 長い棒かま入ることを考えながら、どう消していこうかなと考えながらやっていく感じが今でも好きです。 ただあまり考えてやっていると、モタモタしてしまって、結果画面が埋まってしまって残念な結果に終わるので、考えすぎもよくないとは思いました。 とてもシンプルなゲームなのに、気づいたら何時間もしていたこともあり、昔親にそれで怒られたのがとても懐かしいです。 サクサク消せた時はもっと記録を伸ばしたいと思って、やり続けてしまうし、逆に記録が伸びない時はもっとやればやるほど記録が伸びると思ってしまって、結果やり続けることになってしまう状態でした。 時にはやりすぎて、テトリスが夢に

マーヴルvsカプコン 画期的な格闘ゲームでした カプコンから出たマーヴルvsカプコンは今でも偉大なゲームだと私は思います。 カプコンの色んなキャラクターがストリートファイターのキャラクターと戦っているのが衝撃的でした。一番衝撃的だったのはロックマンです。 ロックマンは元々アクションゲームのキャラクターなので、よく考えればロックマンが戦ってるのは別におかしくはないのですが、格闘ゲームの画面に写っているのが驚きでした。 またヴァンパイアシリーズのモリガンがこのシリーズでは、ヴァンパイアシリーズを代表して出てくるのもいいと思いました。 通常こういうゲームでは、主人公のキャラクターが優先されて選ばれることも多いですが、モリガンのようにどちらかというと準主人公キャラクターの方が選ばれるのは、人気のあるキャラクターの方を優先してていいなと思いました。 このゲームでは格闘ゲームがそこまで得意でない人でも

ポケモンスタジアム2 本当にバトルしてるみたいでした ニンテンドウ64のポケモンスタジアム2はとてもリアリティがあって面白いゲームだったと思います。 ポケモンが大画面で戦うことができるポケモンスタジアムの第2段のこの作品は、全部のポケモンが使えるようになっていろんな対戦が楽しめるようになってやっていてとても面白いゲームだったと思います。 元々ポケモンはゲームボーイで通信ケーブルで戦うこともできましたが、アニメのようなリアリティがない状態でした。 これがポケモンスタジアム2では各ポケモンの技がとてもリアリティであったり、技を見せてしまうと相手に行動がバレてしまうので、それも対戦していて作戦が必要というのが感じられてよかったです。 対戦の仕方もただ単に強いポケモンだけでなく、レベルに縛りを設けて、決まった条件の中でポケモンバトルをしてみるのも、従来のポケモンの遊び方と違って楽しいと思いました。

ハイパーオリンピックインナガノ 冬のオリンピックの面白さうまく引き出せてます 長野オリンピックが開催された時に販売されたプレイステーションソフトのハイパーオリンピックインナガノに昔すごくハマりました。 このゲームではあらゆる冬のオリンピック競技がゲームで楽しむことができます。 スキーは早さを競うものもあれば、エアリアルのように空中に浮いている時にコマンドを入力して芸術点を競う競技もありました。 このエアリアルは久しぶりにやっても個人的には中々うまくいかないものです。 スキーのジャンプは風の向きとタイミングが重要で、うまくいくと簡単にＫ点越えをすることもできます。どれだけ飛べるかというのを意識してやってみるととても面白くて長野オリンピックのジャンプの団体戦のようなシーンを自分で再現することができます。 それとテクニックが身につくと面白いのがカーリングです。カーリングでは力加減と戦略が必要にな

マザー2歴史に残るスーファミゲーム 私がオススメしたいゲームは小さい頃にプレイして感動した！任天堂の「マザー2」です。 特に変わった所があるわけでもない少年少女がいつの間にか世界を救ってしまうお話です。 まず、最初にキャラクターの設定を行う事から始まるのですが、主人公やってたからね仲間の名前を自分で決める事ができます！ もちろん最初から設定されている名前でもプレイできますが、ぜひ主人公に自分の名前、ヒロインに好きな子の名前を入れてプレイしてみて下さい。 好きな食べ物やかっこいいと思うもの等、他のゲームでは聞かれないようなことまで質問されますが後でその理由が分かるので楽しんで答えられます。 ストーリーはしっかりしてますがシュールな部分も多くて思わず笑ったりしてしまう事がいっぱいあります。 主人公なんて最初の武器がバットだったりヨーヨーだったり… スーパーでぬいぐるみを買ったりと可愛いシーンも

アメトーク　２月２５日放送「桃太郎電鉄芸人」 ２月２５日放送のアメトーク「桃太郎電鉄芸人」。桃太郎電鉄が好きな芸人さんがわかりやすくおもしろくゲーム内容を紹介してくれるのですが、私自身、桃鉄をやりまくった事を思い出しておもわず「あー！！これあったわ～」と、記憶が鮮明によみがえりました。とくに、キングボンビーのくだり。自分がとりつかれた時の絶望感でゲームのやる気がなくなってしまうんですよね。 はんにゃの金田さんが小学生のようにすねてしまう場のですが、その気持ち、わかります！子供のときはもちろん、大人になっても桃鉄はしていたのですがここ数年していなかったものですから、この回をみてとてもやりたくなってうずうずしています。　それもですが久しぶりに若槻千夏さんをテレビで見ましたがやっぱりトークがうまいですね。元気な姿が見られてよかったです。 ありがとう寄稿。 1970年台の作品でありながら、今でも色

パズドラ人気のガンホー(9984)の行方 ガンホーといえば、株の世界とゲームの世界で、知る人ぞ知る大化け銘柄ですね。 しかしこの銘柄の、上場日を知る人は、少ないかもしれません。 忘れもしませんこの株は、上場日に、すばらしい値上がりをしました。 これまでに、こんなにもあがる銘柄は、見たことがないというほどの、上昇率でした。 確か、上場日の初値は2300万(概算)という値をつけたほどですから～。 値幅制限のない分、初日の新規公開銘柄は、どこまでも上がります。 しかしライブドアショックなどこのころから、株価は低迷し20万そこそこの値で、鳴かず飛ばずの状態が、続いていました。私は3年ほど前又いつか、このようなことが起きるかもと、期待しつつ(ソフトバンクの孫さんの、お兄さんが社長であるし)持ち続けました。 しかし何の動きもなく、いつの間にかあきらめて、売却してしまいました。 ところがパスドラ人気で、