マンガの話をしてみると、例えば、水曜日とか木曜日にマンガのことを調べようと思って検索すると、それが週刊少年ジャンプに掲載されている作品であれば、既に2ちゃんねるなどから、発売日前のネタバレが零れ出しています。 まぁ、正直言うと、それで楽しみが減ってしまうことがあるのですが、そういう時に、ある分野だけ検索する、検索しないってできたら便利なのですが、実は、Googleアドセンスの『Googleカスタム検索』を使えば、それに近いことができます。 マンガ関係のサイトじゃあないのですが、料理を題材にして、検索サイトを作っていました。 以下のページです。 お料理検索サイト まぁ、なんというか、手作り感が溢れる感じで、見栄えの部分は、すこぶる悪いのですが、機能の部分で言えば、そこそこ使える仕組みだと思われます。 どういう仕組みか? 単純に、検索対象をしぼって、つまり、検索するサイトをURLで指定する形の
最近は、ネットでも「四十歳になった」「健康が気になるようになった」的な文章を目にする。私自身がそういう話題を気にするようになっただけなのか、それとも、黎明期からネットをやっている連中がだいたいそれぐらいの年齢層なのか。 そういえば、ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法の著者・天真爛漫なキャラのphaさんまで、『病気と健康の話ばかりする中年にはなりたくなかった』という記事をアップロードしていた。そこに群がるはてなブックマークのコメントが、これまた歳を感じさせる。 平均余命まで健康を保ちたいなら、三十代〜四十代からの健康管理は必須だろうし、これぐらいの歳になると身体の衰えが気になってくる。集中力や記憶力にも陰りがみられ、徹夜なんてやろうものなら体調を戻すのに数日かかる。親が病院の世話になりはじめる。だから、三十代の途中から健康不安が首をもたげるのは自然なこと
飛行機に乗った際、離陸前に必ず流れる“機内安全ビデオ”。禁煙や電子機器の電源OFFなどの注意事項から、非常事態時の対処方法など大切なことを教えてくれる映像であり、マジメに作られたものがほとんどでした。というか、マジメ以外にどうやって作れっていうの? そんな、誰もが当たり前だと思っていたマジメな“機内安全ビデオ”に待ったをかけたのが、ニュージーランド航空。客室乗務員が裸にボディ・ペインティングをして登場した衝撃の機内安全ビデオなど、“ぶっ飛んだ”作品を贈り続けています。 ニュージーランド航空の待望の新機内安全ビデオが『アウトドア編 Bear Essentials』。世界的に知られる冒険家ベア・グリルスを起用し、ニュージーランドの南島、フィヨルドランド国立公園近くにある“ルートバーン・トラック”で撮影した大自然あふれる映像です。機内安全ビデオなのに、世界初の全編野外ロケ! 初っていうか誰もやろ
アスリートの本と合わせて、芸人の方が書いた本を読みあさっています。表現を仕事にしている人たちだけあって、ライターとしても学ぶところが多いです。読書メモをご共有。 関根勤名言集 ・文化人ヅラしたオッサンが、何か意見を求められたときに、「〜といえばウソになりますけどねぇ」と言う。あれもぼくからすればムダな言葉遣いです。怖いなら怖い、うれしいならうれしいと、素直に言えばいい。すごく曖昧で、負け惜しみみたいに聞こえませんか?ケツの穴が小さい者の言い回しで、ぼくは大嫌いです。 ・「お客さんは去年より、面白いと思ってくれるだろうか」と考え始めると、どんどん落ち込んで、気持ちわるくなって嘔吐しそうになる。座長だから「責任」という重圧ものしかかってくるし。でもそういう時には、それ以上考えないようにするのが一番なんです。パッと切り替えて、ぜんぜん別のことをやり始めるの。 ・それでもダメな時は、最終的に「一生
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