2015-11-22 ブログ更新ちょっと停止のお知らせ。 Tweet こんにちは。 突然ですが、娘が入院することになったので、少しの間ブログの更新を停止します。病院と家を行き来する毎日になると思うので、単純にブログを書いてる暇がないです。本当は会社を休んでいる間だけはせめて毎日更新くらいしようと思ってたんですが、事情が事情だけに無理になりました。別にいちいちそんな事書かんでいいわという人もいるかもしれませんが、一応それなりに読者の方々が増えてしまったので、それ相応のお知らせはしておこうと思いました。そんなわけで、落ち着いたらまた突如として再開しますので、その時はヨロシクお願いします。 ゆきぼう potatostudio 2015-11-22 15:25 ブログ更新ちょっと停止のお知らせ。 Tweet お前会社に来てないんだから金払えよって… »
11月22日は何の日? ジャンプ関係はなかった。 いい夫婦の日! すんごいベタだけど。独身の人間は、歯を食いしばって、寝ましょう。 関係ないけどな! まだ、馬馬虎虎の方が関係あるわ。独身の人は、歯を食いしばって、寝ましょう。 禁煙3年156日禁酒4目の失敗。 吸いませんでした。今日、登山した後に、焼肉食べる予定なので、今日で禁酒失敗です。 今日のはてブ。 11月21日分のブクマ(20件) ケンカの強いはてなブロガーになりたい訳ではないが罵倒芸はエンターテイメントにしたい・更新のお知らせ色々・アフィリエイト収益達成率51.6%。 - 伝外超スデメキルヤ団劇 [はてな][インターネット][アフィリエイト][生活・人生][ひっそりセルクマ] 先日は、火の神、天狗などと神格化してみたら、本人登場のパターンで焦った。ここ最近、もう一つのブログで一人の戦いを繰り広げているが、ものの見事に読者(リアクシ
ブラマヨ吉田敬の日本改革案。 日本は、テレビドラマによるイケメン信仰で、少子化などの歪みに繋がっている。200年計画で、その価値観は一旦リセットしないといけない。 顔点数による結婚システムの考案。男女ともに顔点数を合計して、足して10点じゃないと結婚できない制度。いわゆる同性愛に関する言及がなかったのは、ご愛嬌。 例えば、顔点数9点の美女と1点のブ男の結婚。美女はブ男しか選べない。だからブ男も、美女と結婚できる希望が出る。顔点数1点の中で、自分が選ばれる魅力を磨くという希望が生まれるのである。 例えば、宮迫氏は顔点数7点(吉田基準)。3点以下の女性と結婚する。全員で行えば、日本人の顔点数が、5、6点くらいに落ち着くはずである。日本人を顔を一旦整える。日本改革論である。 ちなみに吉田基準で大吉先生は5点。しかし、会場の評価はもっと高かったし、吉本男前ランキングで既婚者40代では唯一ベスト50
アニメ映画魔女の宅急便は名作中の名作です。 門野栄子さんの児童文学作品をもとに宮崎駿監督の映画作品です。魔女と普通の人間の間に生まれた娘のキキは、10歳になる誕生日に魔女として黒猫のジジとともに独り立ちします。箒に乗って旅をしていくうち海の見えるまちコリコでパン屋のおかみさんと仲良くなってそこのパン屋さんのところで空飛ぶパン屋さんとして暮らしていくことを決めます。 宮崎駿監督の独特の映像表現と素晴らしい音楽が、物語を盛り上げます。様々な人間との出会いと別れを経験して日々成長していくキキの姿は見ているものに勇気と元気を与えてくれます。やさしい人や、厳しい人、人にはいろんな人がいるということや働く人たちの仕事の大変さを教えてくれる大変いい映画だと思います。また、テーマソングも魅力的なものであって、ユーミンこと荒井由実さんがオープニングとエンディングを歌っています。オープニングはルージュの伝言と
ついでに時間も節約しちゃいます 時間の節約も金銭的な節約と兼ねてしています。 何をしているのかと言うと、おでんやカレー、シチュー、てんぷらなどは次の日の分も作ります。 そうすると、次の日のメニューが前日の残りプラスαで済むのでとてもらくです。 てんぷらだと時間がたつとちょっと『べしゃ』っとしてしまうので、そのまま食べるのではなく、てんぷらの卵とじにしたりしています。 うちの家族には好評なので、毎回登場します。 カレーも大量に残ったら、プラスαの食事にしますが少しだけ残ったのであればドライカレーもどきに変身させます。 シチューも次の日もそのまま食べてもいいのですが、少し具を足してグラタンに変身したりします。 リメイクと言うと聞こえがいいかもしれませんが、それほど手を加えたり、味を変えたりしているのではないので、とても楽に出来、また、一から作るのではないので時間の節約にもなります。
買い物に行くと余計なお金がかかります 私の「節約術」は、できるだけ買い物に行かないことです。 これまで、どこにどれだけお金がかかっているかを家計簿をつけてみて知りました。 今まで、「ほんの少し」と思って買っていたコンビニでかかっていたお金がすごい金額になっていたのです。 また夕食のお買い物に行ったスーパーでも、ついでに。 と購入するお菓子代がバカにならない金額になっていました。 また、まだ必要ではないのに値下げされて安くなっているものを買って 使いきれずに捨てたり、ということも多くあります。 買い物に行く回数が減れば、その分お金も使わなくてすみます。 私にはこの方法があっているみたいです! また、すごく時間の使い方の上手な主婦の友人に、家事をどのようにしているかを聞いたところ1週間のお買い物を1回ですますのだそうです。 そして、その日のうちに全部下ごしらえまでしてしまうのだそうです。 お金
ドラえもんのびたのドラビアンナイトは私が初めて劇場で見た映画です。 映画ドラえもんのびたのドラビアンナイトは、劇場版のドラえもんシリーズの第12作目です。かつてコロコロコミックに連載されていた際には、大長編ドラえもんの第11作目であり、今回ドラえもんとのびたとしずかちゃんはドラえもんの秘密道具で、絵本の世界で遊んでいたところでしずかちゃんが何者かにさらわれてしまうという事件に巻き込まれます。 浦島太郎やピノッキオなど誰もが一度はこどものころに聞いたことがあるであろう童話の世界をドラえもんや仲間たちが冒険する話で、子供たちにとってとてもわかりやすく、好感のもてる内容になっていて、小さな子供がいる家庭でも安心して見ていただける内容だと思います。ドラえもんという作品は、今現在もテレビでアニメが放送されていて小さい子供に大人気のキャラクターのひとつです。そんなドラえもんが映画で大活躍する話なので声
一言感想 京陽に練習試合を仕掛けようとするのです。序盤は「2軍」で向かおうとするのですがこの「ビデオレター」でどの様になってくるのかがかなり見物でもある。 面白いところ。 記者がクロカンの元に行くのです。坂本の件で来たのに逆に利用されてしまうのはかなりユニークな展開にもなってくるものです。 好きなところ。 クロカンと瞳先生が話をするのはいつも通りの展開にもなってくるのですが逆にクロカンの体調を心配しようとするのは流石とも言えるものです。 好きなキャラ。 黒木竜次、坂本拓也、浅井 好きなエピソード。 坂本の給料の為に夜も必死に働いているのは「有言実行」にも感じるものです。やはりこの人物の大きさについてはかなり納得出来る内容にもなってくるものです。 おすすめ。 記者についてはかなり嫌な感覚にもなってくるものですが逆に真実を追いかけるのはある意味納得出来る内容にもなってくるものです。 作品に関す
ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~ クレイアニメはスゴイ! 毎週、テレビで楽しんでいる『ひつじのショーン』が映画になったということで、久しぶりに見てきました。 いたずらっこのショーンをはじめとする羊や仲間たちと牧場主とのやり取りがテレビではおもしろいのですが、今回はちょっとしたイタズラがきっかけとなって、ショーン達や牧場主が大冒険を繰り広げるストーリーでした。 この映画(テレビもですが)、ほとんどセリフがないのです。でも映画館に見に来ていたのは小さな子どもから小学生、そして一緒に来ていた大人と幅広い年代でした。 テレビでは短いストーリーであっというですが、映画はもっと長くなるけれど、大丈夫かなぁ…と思いつつ見ていると、みんなで一緒に笑ったりしているうちにシアター内が一体化してくるような感覚がありました。そして終わった時にはとても温かい気持ちになりました。 誰かを大切に思う気持ち、
メリー・ポピンズは、思い出深い映画です。 幼少期にテレビ禁止だった家庭で育ちました。 そのなかでも、唯一観ることが許されていたアニメ映画が、ディズニーの「メリーポピンズ」でした。 かなり昔の映画ですが、アニメーションと実写のコラボレーションは、今観ても新鮮です。 当時は、DVDではなくビデオの時代で、家にあったビデオが日本語吹き替えなしの、字幕のみでした。 もちろん、幼い私には英語が理解できるはずもなく、難解だったことを覚えています。 そんななか、私の父親は私がメリーポピンズを観るたびに、必ず横で一緒に観て、字幕を読んでくれたことが印象的でした。 約二時間、子どもと一緒に映画鑑賞に付き合ったうえに、最初から最後まで字幕を読みつづける父親。 今は、大人になりある程度の英語がわかるようになりましたが、何度観ても父親の姿が思い出されます。 子どものために、二時間も字幕を読みつづけてくれた父親に、
ワンピース-ONE PIECE第807話「10日前」 簡単なあらすじ。 錦えもん達は結局登象に失敗し、明日に順延する事に。ルフィ達は宴に招かれ、ローはくじらの森でベポ達と再会。 宴の席でブルックと合流。ブルックはサンジを止められなかった事を詫び、更に侍の事は言わないように忠告。ロビンがこの11日間の事を話すよう促すと、ナミがビッグマムの船をまいた時の事を、そしてワンダがモコモ公国の事を話します。悲劇の始まりは17日前。巨大な象が現れ「雷ゾウ」を差し出すよう皆に迫ったと。 面白かったところ、一番好きだったシーンは? サンジ達がビッグマムの船をまいたところですね。それぞれの特技を有効に使っての見事な連携プレーがカッコ良かったです。サンジは本当に、こういった頭脳戦が巧みで凄い。 しかし、そのサンジは今は不在の様子。攫われたとかではないそうですが、ナミが言うには深刻な様子だったと言うのが気にかかり
摩利と新吾のラストほどの「まさか」はそうない。 架空の旧制高校・持堂院高校を舞台に、新入生の鷹塔摩利(たかとうまり)と印南新吾(いんなみしんご)を中心とし、古き良きバンカラの青春群像を描く長編マンガ。 本物の貴族で日本人とドイツ人のハーフである摩利と、爽やかなスポーツ青年である新吾は全くタイプは違うものの、文武両道の美青年。女っ気のない寮は二人のどちらが好みかで大騒ぎだ。しかし、摩利には秘密があった。幼なじみの新吾に恋していたのだ。 新吾に想いを伝え、受け入れられて天にも昇る気持ちの摩利。しかしこれでめでたしとなるほど単純な話ではなかった。 誰もが羨むキラキラした二人に嫉妬するひねくれた後輩や、同性・異性どちらもOKの怪しい先輩、天使のように無垢なのに薄幸の同級生など、キャラのたった登場人物が物語を彩る。 舞台も日本を飛び出し、欧州へ。セルビアの美女が新吾の恋人=摩利の恋敵として登場。マン
ベストブルー第19話「ベストブルー」(平方昌宏) 簡単なあらすじ。 普通なら水上に並走されるプレッシャーで失速するところをスピードを落とさずに泳ぎ続ける青野。 結果は0.02秒差で春雨高校が天海高校に勝利する。 ベストブルー完結。 面白かったところ、一番好きだったシーンは? 水上が素直に敗けを認めて夏がくるのが楽しみになったと青野に言うシーン。 補欠に敗けたにもかかわらず醜態をさらさない姿に王者の器を感じました。 好きなキャラクター、注目した登場人物は? 青野拓海 先週、水上に抜かれそうになった時はここは敗けて「俺たちの戦いは夏だEND」かと心配しましたが最後はきっちり主人公が勝利して〆たので読後感良い作品になりました。 次回の展開予想や希望や想像など。 裸のイケメンが出てくる物語よりも新米婦警キルコさんのように萌え美少女キャラが出てくる漫画の方が得意な作家のような気がします。 次作は初心
一言感想 このお客さまについては動物にすれば珍しいものですが逆に好奇心を煽るのも共感出来る内容にもなってくるものです。 面白いところ。 シャボン玉を知らない仙太郎に関しては終始興奮している状況にもなってくるものですがこの展開にはかなり面白く感じるものです。 好きなところ。 土手を散歩している仙太郎ですがシャボン玉を再発見する事で再び興奮しようとするのもかなり納得するものです。この気持ちも共感出来る内容にもなってくるものです。 好きなキャラ。 香沢麦、仙太郎 好きなエピソード。 シャボン玉を見て最初は興奮する事でしかないものです。しかし顔に掛かってしまう事で逆に怒ってしまうのもかなり納得出来るものです。 おすすめ。 初めは遊ぼうとする姿です。この展開に関してはかなり和もうとする姿でもあるのです。読者においてもかなり微笑ましいものです。 作品に関する思い出。 初めてでいろんな展開になっているの
ニセコイ第195話「マンナカ」(古味直志) 簡単なあらすじ。 万里花は楽が小咲と千棘の2人を同時に好きになっていることを言い当てる。 楽のおでこにキスをし2年後更に女磨きをして帰国すると宣言した万里花は治療のためピッツバーグへ出立する。 しばしのお別れ。 面白かったところ、一番好きだったシーンは? 千棘、小咲、鶫、るり、集の5人がまってるよ!!とプラカードを上げて万里花を見送っているところ。 たとえ楽と結ばれなくても万里花が帰りたいと思える場所を象徴するシーンでした。 好きなキャラクター、注目した登場人物は? 本田曜子 隠衛の頭に受け継がれる称号として本田忍と名乗ってきた曜子。 これからは隠衛として任務で万里花の世話をするのではなく正真正銘、私情で万里花の世話をするのだから本名で万里花に呼ばれるのがスジですね。 次回の展開予想や希望や想像など。 万里花編が終了し次は鶫編なのかそれとも本命の
一言感想 トウヤの想いを引き継いだ三浦です。その中でもきっちりこなそうとするのはかなり感動するものです。 面白いところ。 普段ならばカッコいい言葉を言うはずのトウヤですがかなりギリギリでの展開である為に言葉にもキレは無いものですが想いを継ぐには十分にも感じるものです。 好きなところ。 哀川は気にせずに攻め込もうとするのです。負傷しながらも攻めるシーンはかなり感動するものです。 好きなキャラ。 哀川和彦、藤原拓弥、高階トウヤ 好きなエピソード。 蘭丸の姉が応援に駆け付けようとするのです。試合が終わっているかと思いきやまだ行っているので安心するものですが逆にシュートを決める場面での喜びもかなり共感出来るものです。 おすすめ。 一進一退の攻防にもなるものですが最後まで勝負が分からない展開になるのは見どころにもなってくるものです。 作品に関する思い出。 バスケの試合でここまで熱い展開になるのは震え
ディズニー映画「ラプンツェル」が大好きです。 けっこう最近のディズニー映画「ラプンツェル」が、かなりオススメです。 童話にはない、快活な主人公ラプンツェルを、とてもキレイに描いた作品です。 内容は、ディズニーらしくラブストーリーなのですが、映像の作り方が圧倒的です。 最近では、手帳などグッズになるくらい、大人でも引き込まれるアニメーションの美しさです。 快活で天真爛漫なラプンツェルには、多くの女性が憧れると思います。 この映画で特にオススメしたいポイントは、やはり色づかいでしょう。 主人公に対しては、基本パステルカラーなのですが、もっとも有名なランタンフェスティバルのシーンは、男性がみても引き込まれる色づかいです。 また、登場人物の動きもなめらかで、アニメーションとしては、かなり完成度が高い作品です。 光の表現は、他の作品では見られない圧倒的な技術があると思います。 直後に公開されて「アナ
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