東京都の舛添要一知事は２０日の定例会見で、関係政治団体の支出について、弁護士など第三者の専門家に調査を依頼する考えを明らかにした。６月１日開会の都議会で調査結果を説明する方針も示した。進退を問われ、「専門家の指示に従いたい」としつつ、「全力を挙げて都民のために尽くしたい」として、知事を続けていく考えも示した。

このブログ（http://anond.hatelabo.jp/20160229202916 ）を書いた方へ、 はじめまして。TBSで記者をしている川畑恵美子と申します。 今、医療的ケア児の取材をしています。 障害児保育のヘレンの取材もしています。 私は以前NICUの取材をしたことがあります。 そのときから、NICUを出た後の子どもたちのことを深く取材したいと思っていました。 このブログを書いたときの思いについて、一度お話を聞かせていただけませんか？ tbskawabata@gmail.com まで連絡いただけないでしょうか？ご検討ください。 http://anond.hatelabo.jp/20160229202916

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県民の尊い命がまたも奪われた。米軍属の男が関与をほのめかしている。元をたどれば、過重な米軍基地を県民に押し付ける日米両政府に行き着く。在沖米軍基地の整理縮小に消極的な両政府の責任は極めて重大だ。強く抗議する。 米軍は米兵らが凶悪事件を起こすたびに再発防止に努めるとする。だが、守られたためしがないことは今回の事件が証明する。 基地ある限り、犠牲者が今後も出る恐れは否定できない。基地撤去こそが最も有効な再発防止策である。日米両政府はそのことを深く認識し、行動に移すべきだ。 危険と隣り合わせ ４月２８日から行方不明になっていた、うるま市の会社員女性（２０）が１９日、恩納村の雑木林で変わり果てた姿で見つかった。県警は元海兵隊員で軍属の容疑者（３２）＝与那原町＝を死体遺棄の疑いで逮捕した。 女性は交際中の男性に「ウオーキングしてくる」と、スマートフォンの無料通信アプリでメッセージを送信して出掛けた。

今日は久々に書籍について少々暗い話をしますが、その前に明るい話題から…… www.kandosaori.com 貫洞さんの本が出ました。彼女が何を表現しようとしているのかということに恐怖を感じていたのですが(一時期ブログであけすけすぎて危険な発言の多かった人であるし、かなり警戒していた……)、しかし実際手に取ってみれば、そうした不安は杞憂に過ぎず、確かな手ごたえを感じさせる内容になっているようでした。表紙も素敵で、紙媒体で本屋に平積みしていてもなんら違和感ありません。Amazonに面白いレビューがありましたが、これは彼女の創作の世界に入りこむための「入門書」といってよいでしょう。 彼女の文章は、今後につながる可能性を感じさせる。だから活動を見守ってゆきたい……お疲れ様でした。なんか一気に読むともったいない気もするので、じわじわ読みたいと思います(本人に伝えたいのですが、これは書評ではないの

はしごたんさん。 はてな村民英雄列伝は、これにて終了。もしかしたら、もっともっとすごい逸材が現れるかもしれませんが、最後は、はしごたんさんを紹介します。最近、Amazonで電子書籍を出されたりして、すごいブロガーです。凄さを言葉で表現するのも難しいのですが、これまで紹介した村民の人々とは、違う次元の凄さを感じます。 実は、よく知りませんでした。 私は、Hatena歴が長いようで、実はHatenaのHatenaらしい部分、村民文化に触れたのは、ここ数年です。なので、Hatenaで有名人であり続けた氏のことはよく知りませんでした。なので、とある知り合いはてなー（id:sasuke8）に、「あの、はしごたんさんから言及されるとは！？」みたいにビビったリアクションが飛んできた時も、「あのって言われてもよく知らんなー」という感じでした。 だがしかし、それから氏のブログ記事を注目してみると、善悪とは違

ども！ 守形レイジです。 フジテレビ系の番組なのですが『痛快TVスカッとジャパン』という番組を知ってますかね？ あれ見るとスゲーイラつくんですけど、同じ症状の方いますか？ 嫌なら見るなというのはわかります。 でも見てしまったものは仕方ない。 痛快TVスカッとジャパンとは 身近にいる、意地悪で自分勝手な人たちを、ナイスアイデアや機転のきいたとんちで、あるいは手の込んだ頭脳作戦で撃退した、「本当にあった」“スカッとする話”をショートドラマ化。今回も“スカッと”するストーリーばかりを厳選してお届けする。 引用　痛快TVスカッとジャパン - フジテレビ とにかくイライラする 出典　https://mii2.jp/articles-1221 スカッとするためには、その前段階として不快な気持ちでいるという前提があるわけです。 その前フリが苦痛なんですよね。 まあとにかく理不尽なDQNに絡まれた話とか、

洞窟毒蜘蛛経験値トラップの作り方！ 洞窟蜘蛛スポナーは、発見しやすいので、経験値トラップを作りやすいです。 レッドストーンランプの灯りを消すと、洞窟蜘蛛がスポーンします。 ここは「わき」の待機所。万が一、蜘蛛が登ってきても、ドアは破れません。 万が一、死んでも、すぐに戻れるように、ベッドも設置。 蜘蛛登り対策。 木製フェンスで囲った上に、ハシゴをかけてます。ハシゴだけだと、時々登ってきましたが、フェンスでは登りを抑制できました。 弓矢で倒す。 弓と矢が必要になるので、コスパが悪くなりますが、安全に洞窟蜘蛛を倒せます。 水流で流すシステム。 このボタンを押すと…。 蜘蛛が落ちる床の真ん中から、水がでてきます。糸などは無理ですが、経験値を端に押しやって、フェンス越しに回収できます。 動画もあります。 以下は、製作過程の動画です。気になる動画をどうぞ。 マインクラフト：洞窟蜘蛛の経験値トラップの

働いていた零細企業のオーナーのおばさんが片手間に駆除業者をやっていて、本業が暇な時に手伝った。 シロアリ駆除をやるのに、免許とか資格とかいるかは知らないけど、オレの場合は特に講習とかなくて現場に行かされてその場で説明されて作業に入った。 説明って言っても「見れば分かるだろ」みたいな感じで適当。 駆除は、床下や天井裏に入って、シロアリがいそうなところにドリルで穴をあけて、薬を入れて木栓のフタをするって作業。 ドリルで穴を開けまくった後に「あんまり穴を開けすぎると強度が落ちるから適当にね」みたいな注意を受けたりした。 どのくらいの間隔で、どのくらいの深さの穴を開けるとか適当。 説明がないからカンでやった。 たぶんオーナーもカンでやってただろうから、聞いても仕方ないと思ったし。 はじめのうちははりきって沢山穴を開けてたけど、後半疲れてくるとまばらになったりしてた。 薬も、強力すぎて規制されて手に

舛添要一東京都知事の政治資金疑惑について、日本共産党東京都議団（吉田信夫団長、１７人）は１９日、知事あてに公開質問状を出しました。２６日までに、文書での回答を求めています。 共産党都議団は質問状で、舛添知事が、１３日の定例会見で述べた自身の疑惑に対する説明について「不明確な点が多く、とうてい説明責任をはたしたといえない」と批判。新たな疑惑も指摘されており、現時点で、舛添知事に明確な説明を求める必要があるとして１３項目にわたる質問をしています。 具体的には、▽ホテルの会議費・宿泊費について、家族旅行の宿泊費でもごく一部の政治活動が含まれていれば全額政治活動と記載して問題ないという認識か▽政治資金収支報告書に記載されている８回の温泉旅館などへの宿泊が政治活動であった具体的証拠を示すこと▽報道された飲食費や美術品の購入費などが政治活動によるものだったことを示す証拠を明らかにすること▽知事選立候補

沖縄県うるま市で４月から行方不明となっていた女性会社員（２０）の遺体を遺棄したとして、県警は１９日午後、現在米軍嘉手納基地で軍属として働く元米海兵隊員の男（３２）を遺体遺棄容疑で逮捕しました。男の供述にもとづき、女性とみられる遺体を恩納村で発見しました。県警は死亡した経緯を調べます。 県警によると、女性は４月２８日午後８時ごろ、同居していた男性に無料通信アプリＬＩＮＥで「ウオーキングしてくる」などと連絡をして以降、行方が分からなくなりました。 男性が２９日午前２時ごろ「今から帰る」と返信したところ、「既読」と表示されましたが、女性は家にもおらず電話もつながらないため、男性が同１１時ごろ行方不明者届を出しました。 県警は女性の写真を公開して情報提供を呼びかけるとともに、失踪現場付近に居合わせた元海兵隊員の男が失踪に関与した疑いがあるとみて、任意で事情を聴いていました。元海兵隊員の男は当初、関

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こんにちは、隊長です。 まだまだベッキーのニュースが世間を騒がしておりますが、今回のお話は結婚して二児の父となった立場での思いです。 まず、私は不倫反対派です。結婚しても常に恋愛モードでいたいのは結構ですが、相手が配偶者以外となるともうダメ、話にならない。恋愛感情なしで体の関係を持つのもありえない。それなら結婚なんてしなければよい、そうすれば好きなだけ恋愛して付き合った別れたを繰り返せるのだから。 そもそも不倫するような人は今までどんな恋愛をしてきたのか。自分にとってベストな相手はどんなタイプか過去の恋愛から何も学ばなかったのだろうか？そして不倫に走るくらいならなぜ今の相手と結婚したのか。相手との性格不一致、肉体的不満、飽き、そんな自分の観察眼の無さから不倫に走ってはいけない、そして相手の期待を裏切り、悲しみのどん底に突き落としてはいけない。 一回のミスでどれだけ相手を傷つけることか。どれ

今年3月に公表された内閣府の「外交に関する世論調査」（昨年10月実施）で、中国に対して「親しみを感じない」「どちらかというと親しみを感じない」の割合が83.2％に達した。1975年から続くこの調査で、過去最悪の数字である。かつては「親しみを感じる」が8割近くもあったのに、いまでは全く逆の状態だ。なぜ、ここまで対中感情は悪化してしまったのだろうか。中国研究の専門家はどう分析しているのか。その言葉にじっくりと耳を傾けた。（Yahoo!ニュース編集部）

外付けマイクを買うしかないのか…。 レノボG500のマイク（本体についているやつ）が壊れた？ ほんまこれ。 ちょっと前から、録音音量が小さいとかあったけど、全く認識しなくなった。スカイプの音声通信とかできない。 あとは、音声を録音したユーチューバー動画もできなくなる。マイクを買うしかないのか…。 ドライバーの更新なども分からん。 サウンドドライバの更新などもしたのだけど、あんまり関係のないようだ。実は、機械的に壊れた…というオチもありそう。 そもそも外付けマイクが認識しなかったら、そこでアウトなのだが…。 まあ、自分の声を録音できないってだけだから、それで買い替えとかは、勿体無いわけだが…。 だいぶ前の更新。 後輩達の飲み会に参加している。おそらく、卒業飲み会だ。そこには、犬と、その友達の野田ペンギン君がいる。同期の女の子、女禍さんが来ないらしく、野田ペンギン君が電話をしている。 夢日記・

そこそこ忙しい。 今日も1000円財布でパチンコ封鎖。 そんなに忙しくないけど、入り乱れて、ちょっとテンパったな。色んな事が上手く行かないと…悲しくなるね！

「世界の怖い夜」など心霊系はちょっと怪しい 心霊系の特番として放送されている「世界の怖い夜」ですが、この番組に限らず心霊系の物はやらせかな？と思ってしまうことがよくあります。 一般の人が撮影した心霊映像が紹介されますが、本当に怪奇現象が起きたのかどうかは当事者にしか分かりません。 中にはお金になると思ってわざとそのような映像を作る人もいるかも知れませんよね。 この番組は撮影した人のインタビューもなければ霊能者による映像の説明などもないのでますます怪しいです。 よく「この後撮影者とは連絡が取れていない」という説明がありますが、本人の行方が分からないのにどのようにしてこの映像を入手したのかも疑問です。 また、他の番組でも散々見た心霊映像が流れることもよくありますが、どうしてもう既に何度も流れた映像なのに芸能人がキャーキャー言うのかも分かりません。 視聴者の一人としては「またこの映像か…」という

ガイアの夜明けは盛りすぎでは？ テレビは少なくともシナリオがあると思います。 例えば、食べ歩き等で突然お店に入って取材する番組とか、相手は素人なので打ち合わせは必要です。 最近、花見の時に甥っ子がテレビの取材を受けた時も簡単なカンペを渡されたと聞きました。 ですので、ある程度の事は仕方が無いと思うのですが、話を盛りすぎるのは良くありません。 ２年程前だと思います。 県名や市や商品名については控えさせて頂きます。 その市は国内シェア８割程の商品を製造しております。 聞く所によると、冬の間は農作業が出来ないので、その仕事が広まったそうです。 皆が平等に仕事が出来る様に全て分担制です。 しかし、海外製が増えて、その市の仕事がかなり減っているという番組の内容でした。 そこで、番組の主役のメーカーの社長が、協力工場と結託して、ある商品を作ります。 数万円もする高価なものです。 商品を販売した所、注文

一言感想 嫌な流れは引き続きあるものです。やはり点差が開くと気持ちの面においてもかなりマイナスの展開にもなってくるのがかなり伝わってくるものです。 面白いところ。 豊将の監督も鷲ノ森ベンチの気持ちが分かっているのはかなり凄いと感じるばかりでもあるものです。なかなかここまで細かく書かれているのはそう無いのではと思うものです。 好きなところ。 点差が開くと気持ちの面にも素直に現れてしまうのです。クロカンの必死に叫んでいる場面にもかなり納得出来るものです。 好きなキャラ。 黒木竜次、坂本拓也、浅井和史 好きなエピソード。 普通であれば応援にも力となってくるのですがこの流れに関してはかなりマズイ感覚にもなってしまうのが分かるものです。見てても辛いと言う観点にしかならないものです。 おすすめ。 無言のプレッシャーに耐えきれないナインでもあるのです。表情にも出てしまっているのがかなり見てても分かるもの

あらすじ 江戸川コナン＝工藤新一と毛利蘭の中学時代の音楽の担任であった松本小百合先生が結婚するというので、結婚式にきた蘭と鈴木園子、そしてコナン。 ちなみにコナンは新一の時に散々目の仇のように扱われたために旦那の顔を拝んでやろうという気分だった。ちなみに音程を外すほどの音痴らしい。 しかしその松本先生が飲んでいたレモンティーに誰かが毒物を混入し、飲んだ先生は倒れてしまう。 たまたまビデオを回していた蘭たちのテープを見て、犯人と犯行手段に気付くコナン。いつも探偵役にする毛利小五郎がいないために鈴木園子を時計型麻酔銃で眠らせ、推理を披露する。 犯人は新郎の高杉俊彦で、目的は松本警視への復讐だった。 二十年前、松本警視が追っていた犯人にひき逃げされた母親、そしてそのまま病院に運んでくれなかったことへの復讐だった。しかしそれは警視には倒れた母親が見えていなかっただけであった。 だが松本先生は知って

「これって私だけ？」の取材を受けたことがあります アンケートサイトなどで回答するのが好きで、もう何年も色んなアンケートに答えています。 あるアンケートの自由回答欄で、これはうちだけじゃないか？と思うことを答えたのですが、そのアンケートが「これって私だけ？」の募集していたもので、どうやらあるゲストのエピソードの話と関連づけられそうだということで、取材させて欲しいと後日連絡がありました。 アンケートに回答した内容を実行するため準備していたのですが、その最中に「準備はたったこれだけでいいんですか？」「本当に達成できますか？」「無理ならBeforeとAfterだけ撮影できればいいですよ」と言われてビックリ。 余裕ですよ！と回答していたのですが… 実際に達成できたときも「本当に達成できると思わなかった」と言われました。 スタッフの方にしたら、嬉しい方向での喜びの声だったと思うのですが… 「できる」と

天王寺　大　（原作）　渡辺みちお（劇画） 一言感想 我慢の限界になった不動は本性を出しかけようとするのですが健気に解決に導こうとするのもかなり共感出来る内容にもなってくるものです。 面白いところ。 相手のヤクザに関してはなりふり構っていない状態にもなっているのがかなりマイナスの印象にもなってくるものです。 好きなところ。 怒った時には素早く追っ払ったはずでもあるのですが逆に強請られてしまっているのはかなり納得出来ないものです。それを不動自身に告げるのはかなり切ないばかりにも感じるものです。 好きなキャラ。 岸和田不動 好きなエピソード。 必死に「堅気」として解決を考えている不動の姿に関してはかなり印象にも残ってくるものです。この時ばかりには自身がヤクザである事をマイナスにも考えてしまうのも分かるものです。 おすすめ。 不動に関しては初めは気にしない素振りでもあったのですが真実を告げてからか

ワールドトリガー第143話「三雲 修⑭」（葦原大介） 今回の簡単なあらすじ。 玉狛第二隊、香取隊、柿崎隊のランク戦最終局面。 柿崎隊長vs空閑は空閑の勝利。しかし、空閑は大きくダメージを受ける。 三雲に相対する香取隊は挟撃の陣形で三雲に襲いかかるも新戦術ワイヤートラップとアストロイドで一人撃破。続いて空閑が駆けつけ三雲との連携でさらにもう一人撃破。三雲と空閑の協力コンビに向き合う香取隊長の心境とその実力は？ そして、スナイパーを狙い接近を続ける柿崎隊の照屋vs雨取の行方は？ 今回の内容で面白かったところ、一番好きだったシーンは？ 三雲と空閑が揃い、香取隊の三浦をペイルアウトさせた際の二人のコンビネーション。そしてコンビの実力が見れて、前回の敗北から成長している感じが凄く好きでした。 香取隊長も好きなキャラなので、度々描写される三雲を見て苛立つ香取隊長に心境の変化はあるのか、今後が期待できて

一言感想 沈みかけていたバルハラでもあるのですがテル先生の空気で一変して変わろうとするのはかなり注目する展開にもなってくるものです。 面白いところ。 ひと段落した所で現場復帰しようとするのですが北見先生から一方的に怒られるのはいつも通りの展開にもなってくるものです。この空気が面白いものです。 好きなところ。 患者さんの為に一生懸命に動いているテル先生は一筋の光を見ている感覚にもかなり共感出来る場面にもなってくるものです。 好きなキャラ。 真東輝、北見修一 好きなエピソード。 叔母さんが四瑛会の事で考えてしまうばかりにもなってくるのです。この後の展開にはどの様な流れになってくるのかが見物にもなってくるものです。 おすすめ。 四瑛会においてもテル先生の診断にも揺るがないのがかなりカギでもあるものです。見ててもかなり納得してしまうものです。 作品に関する思い出。 医療マンガにおいてはこの作品は一

ダウンタウンなう。は台本がある気がします。 ダウンタウンは昔から大好きで、追っかけまでしていて、いまだに番組はチェックしています。でもダウンタウンなう。は本音ではしご酒と、ダウンタウンにだからこそ芸能人が普段は言えない本心をさらけ出してしまうという企画ではありますが、実はダウンタウンを使って、話したい内容を話に来ているだけなんじゃないか、宣伝目的の番組ではないかと思っています。 悪い噂が広まって釈明できない芸能人、釈明のタイミングを逃して、評価や仕事が下がってしまった芸能人のバックの会社が、この企画に便乗してなんとか盛り返そう、あの黒い報道には悪意があって、本当のことを言うこともできずにいました。という言い訳の場だとしか思えません。ダウンタウンもわかっているからしらふで聞くより、ちゃかして飲んだいる席で聞く企画にしているのだと思います。あと、毎度毎度酔っぱらって大騒ぎする坂上忍はいりません

私の好きな芸能人、浜崎あゆみさん 私の好きな芸能人、浜崎あゆみさんです。彼女は10代の半ばくらいからドラマに出演したりしていたようですが、私はそのころは彼女の存在は知りませんでした。私が彼女の存在を知ることになったのは、兄の影響でした。兄が大ファンだったので、アーティストデビューしてからずっとテレビを観たりしていました。 それを一緒に観ていた私は当時19才の彼女を嫌いでした。しゃべり方が当時人気があった華原朋美さんに似ていたのです。2世かと思うほどで正直受け入れられませんでした。 ところが、あるラジオの生放送を録音していた兄から「これ聴いてみて」と渡されたカセットテープを「まあ聴いてみるか」と何気なく聴き始めた2時間後、私は「浜崎あゆみ」という人のファンになりました。そこには、飾り気のない20才の彼女がいました。過去も包み隠さず、母娘の関係、顔も知らない父との関係を語る素の彼女に引き込まれ

逃走中、おもしろいけどあれってガチかなあ？ 私の大好きな番組、逃走中！おもしろいんですよね、ハンターが追いかけてきてドキドキしちゃいます。途中でたくさんハンターが放出されたり、色々難しいお題が与えられたり。芸人さんや女優さんなど、普段あんまり好きじゃないなあと思っていた人も、この番組をきっかけに見直したり好きになることもあります。勇気を出してハンターに立ち向かって行って捕まってしまったり、かっこいい！って思っちゃいます。 でも、この番組、本当にガチなのかなあ？って少し疑問に思うこともあるんです。なぜかというと、逃走している人にもハンターにも、カメラマンは必ず付いているわけですよね？だったら、逃走者が隠れていても、それを撮影するカメラマンは大きなカメラを抱えて絶対目立つはずだし、一応ハンターには逃走者しか見えてないっていう設定で動いているのかもしれませんが、やっぱり見えちゃいますよね？それな

一言感想 金太郎に関してはかなり納得する形でもあるのですが見方を考えるとかなり唖然とするばかりにもなってくるものです。 面白いところ。 納得出来ない金太郎は一旦会社を辞めるのです。現場内からは怒号が出てしまうのですが逆に買い取る事を告げるのはかなり見物にもなってくるものです。 好きなところ。 大野さんの経過を医師から伝わってからの金太郎は「移送」を考えるのです。しかし副社長はイメージの事しか考えないのはマイナスにも感じるばかりでもあるものです。 好きなキャラ。 矢島金太郎 好きなエピソード。 一方的な考え方にもなってくるものですが金太郎に関しては「未来」を見つめているのがかなり印象を与える事にもなってくるものです。 おすすめ。 金太郎に関してはかなり凄いと感じるばかりでもあるものです。一見無謀にも感じるばかりでもあるのですが気持ちを伝わる事で共感出来るのではないかと思うものです。 作品に関

ちゃちゃ入れマンデー　ちょっと盛りすぎ！ 関西人の私から見ても、そんなことせんわと突っ込みたくなることがたくさんあります。大阪の番組なので面白おかしくデフォルメしているのは十分わかりますが、関西以外のゲストの人が持っている関西人への偏見の目線や指摘が、一昔前の人が思っていそうな、古臭いものばかりで、誰かが仕込んでいるのでは？仕込んでいるとしたらB級すぎてしらけるものばかりです。 関西人に銃を撃つマネをしたら必ず大げさに倒れてくれるんでしょ？なんて小ばかにしていますが、今時そんなこと本気で思う人いませんし、「は？」と思う関西人も多くいます。 関西人は漫才師、という古典的な思い込みをテレビでいまだに無理やり植え付けようとするのをやめてほしいです。漫才師はプロフェッショナル、関東にだっているはすです。一般人は、どこの地域に住んでいても一般人です。最近の関西デフォルメは自虐がひどく、盛ってまで関西

一言感想 なかなか猫好きにならない方がある出来事で変わろうとするのもかなり見所にもなってくるものです。かなり賛否両論にも出てくるものです。 面白いところ。 猫の仕草に関しては時と場合によってはかなり笑ってしまうものです。それに瞬きの仕草に関してもかなり学ぶ事にもなってくるものです。 好きなところ。 苦手な場面の説明についてはかなり共感出来る内容にもなってくるものです。私自身もパパが説明した通りになった時の記憶もあるのでかなり共感出来るものです。 好きなキャラ。 はぐはぐ 好きなエピソード。 最終的にはどちらの好きになっているのが分からない部分もあるのです。しかし動物の好き嫌いについては何とも言えない所でもあるのではないかと思います。 おすすめ。 猫の行動については幅広く感じるのが分かるものです。それに感じ方においても何とも言えない部分もあるものです。 作品に関する思い出。 このタイトルにお

お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 日本語ポンコツ芸人（アメトーーク）感想ネタバレ注意・出川哲朗、ダチョウ倶楽部・肥後、狩野英孝、ドランクドラゴン鈴木、鬼ヶ島・アイアム野田、はんにゃ金田、パンサー尾形、川田裕美、オリエンタルラジオ中田・出演！面白い！