「基地のない誇りある沖縄を子や孫に残そう」―。告示目前となった沖縄県議選(6月5日投票)での勝利を目指して21日、日本共産党のセナガ美佐雄(豊見城(よみぐすく)市区)、ニシメ純恵(浦添(うらそえ)市区)、カヨウ宗儀(沖縄市区)各予定候補の決起集会が開かれました。参加者は、うるま市で発生した元米海兵隊員による女性遺体遺棄事件を受け、辺野古新基地ノー、基地の全面撤去への決意を新たにしました。 セナガ予定候補は前日、沖縄防衛局に抗議を行ったことにふれ、「戦後71年、これだけの外国軍が置かれている国はほかにあるのか。これ以上、尊い命を奪われないためには基地の全面撤去しかありません」と表明。「辺野古新基地ノー、基地のない沖縄への県民の決意を、私の勝利で安倍政権に示しましょう」と訴え、大きな拍手に包まれました。 「オール沖縄」のイハ洋一参院選沖縄選挙区予定候補は、「辺野古新基地は耐用年数200年。新基
19日のインターネット番組「生放送! とことん共産党」は、ゲストに首都圏青年ユニオンの神部紅委員長を迎え、「なくそうブラックバイト、ストップ“賃金泥棒”」について語り合いました。辰巳孝太郎参院議員、木田真理子さんが司会進行を務めました。 渋谷・ハチ公前で学生に行ったアンケートで「アルバイトに週5、6日入っている」などの回答に、辰巳氏は「生活費や食費のためにアルバイトしている人が増えている」と統計調査結果を紹介。神部氏は、多くの学生が奨学金を借りて進学しないと希望の職業に就けない状況だと指摘。「アルバイト学生は労働者としても貢献しろというプレッシャーのなかで働いている」と告発しました。 辰巳氏は、労働時間、残業時間は1分単位で計算し、切り捨てるのは違法だとして、セブンイレブンの勤務管理システムの問題を国会で追及し、安倍首相が「1分単位で計算しなければならない」と認めたことも紹介。 神部氏は「
yarukimedesu。 番外編です。Hatena的私とは、つまりは、IDのyarukimedesuです。他の村民にどう思われているか分からないですが、Hatena的私を自己分析(思い込み)してみます。私もまた、何回のネットバトルを経て、生き残ったアカウントです。なぜなら、完全に詰み気味の人生において、私にはブログしかないからです。 それは、ブログのアフィ収入などにも関わる部分もあります。それで生活できるほどじゃあないですが、例えば、この冊子のテーマとなっている「五〇〇〇円」という金額を安定的に発生させているブログであるならば、そうやすやすと放棄することは難しいでしょう。 しかし、ブログがどれだけ荒れても、本人が毀損されたとしても、失うモノが、リアルにもないっていうのも、大きいかもしれません。全くない訳じゃあないですが、無職なもんで、会社バレとかも、起きないわけです。 持たざる者の自爆テ
※他のホテルのバイトの時給も調べておいたのでそっち見てからこっち読んだほうがいいよ。 いろいろなホテルのアルバイトの賃金を調べてみた - 今日も得る物なしZ 帝国ホテルのホテルマンが普通に時給1000円くらいのバイトだった - Togetterまとめ はてなブックマーク - 帝国ホテルのホテルマンが普通に時給1000円くらいのバイトだった - Togetterまとめ 「業務委託先の企業」ってさあ、帝国ホテルなのに派遣の非正規社員をホテルマンとして使ってるの? コンビニバイト並みの時給で人雇ったらそりゃやらかす奴も出てくるにきまってるじゃん 帝国ホテル、従業員の「芸能人がいた」ツイートを謝罪 https://t.co/dBJNP75QVw— Simon_Sin (@Simon_Sin) May 20, 2016 こんなもん明らかに低賃金労働者を馬鹿にした偏見でしかないわけだが、年収1億円超え
女性が着た雨がっぱの盗みを繰り返したとして、千葉県大網白里市のアルバイトの男(30)が、建造物侵入と窃盗の疑いで茂原署に逮捕された。男は雨がっぱをたたんでポリ袋に入れ、自宅に保管していた。調べに「においを楽しんでいた」などと供述しているという。 逮捕は20日付。同署によると、男は4月下旬、茂原市内の飲料メーカーの販売センターに侵入。雨がっぱ5着(計2万5千円相当)を盗んだ疑いがある。同署が男の自宅を捜索したところ、約30着の雨がっぱが見つかった。いずれも同じ飲料メーカーで使われているものだった。男は動機について「性的な興奮を覚えた」と供述したという。 茂原署の幹部は「嗜好(しこう)は人それぞれだが、雨がっぱ好きは長い警察人生で初めて」と困惑気味だ。
お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 昨日から、ノートに四コマ漫画のネームを書いています。 内容は、先日、大亜門先生の「無敵鉄姫スピンちゃん」と椎名高志先生の「絶対可憐チルドレン」を購入したので、両先生に影響されているかも知れません。つまりは、少しエロいです。 書いてみると、起承転結が基本で、その四コマ漫画が四本で一シリーズになっていたりして、脚本を書くのにも、通じる所があります。 大きな起承転結も小さな起承転結の集まりみたいな。そんな黄金の構造の起承転結をしばらく研究します。 不況の時代なので、最後の飯のタネになるかも知れません。一万本、四コマ漫画のネーム書いたら、プロになれないかな?インクと丸ペン
午前中は寝てしまったが、選挙に行って来た。 選挙の後にはパチンコに行って、9500円負けた。 エヴァ福をやったのだけど、6000円の所で、15R確率変動8R確率変動8R通常…となって、出玉的にはそこでやめたら勝ってたのだけど、折角だから…と継続したら全部飲まれた上に、3500円追い金をしてしまった…。パチンコはもうやめにしよう。楽しかったなぁ、エヴァ福。70%だから5連チャンくらいはしたかった。嗚呼…。生活が豊かになったら…また…。ついでに、最近ツイッターで、『(・ω・)シャキーン』がマイブームだたのだが、それも辞めよう。「顔文字の選定間違ってますよ」というツッコミは、終になかったな。シャキーン!
とにかく走って、嫌なことを忘れる。 自分のストレスの解消法は、とにかく走って、嫌な事を忘れることです。会社に行って、仕事で失敗し、上司に怒られても、周りから陰口を叩かれたり、家庭での色々なストレスそれも全部ひっくるめて、走ったら自分は解消されます。 だって、走っているときが一番自由じゃないですか、決まったルールもなく、文句を言われることがなく、自分で好きな距離、自分のペースで走ることによって、そして、毛穴という毛穴から吹き出る汗で嫌な事は、一気に吹き飛ぶ感覚になります。走り切ったあの達成感、走っているときの自分だけの時間、やはりたまらない快感でなりません。仕事でうまくいかない日もあると思います、家庭でもうまくいかない時もあると思います。そんな時自分走りたくなります。そうやってメンタルをコントロールし、ストレスと付き合っています。これからも継続し、いつかストレスのない生活が訪れる事を願いたい
「パティスリーMON」文庫版5巻 きら・著 幸平の同僚の安藤さんのキャラクターが大好きでした。がさつでざっくばらんな物言いをする女性なのに、ショコラトリーにこもって繊細なショコラを黙々と作るのが仕事という、そのギャップが面白いです。幸平も人生相談をしたりして、安藤さんの存在にはずいぶん救われたのではないでしょうか。 音女に失恋して落ち込んでいた幸平が、少しずつ立ち直っていく姿になんだか胸を打たれました。スイートサロンで久々に音女と再会した幸平は、昔と変わらない笑顔と態度で、どこまでも優しくて本当に素敵でした。 そして、大門と幸平が道でばったり会って飲みに行くシーンは、とても印象的でした。音女に関しては煮え切らない態度の大門に対して、幸平は年下なのにずいぶん大人だなと思います。でもシェフとしての大門はリーダーの素質があって天才肌であり、この2人の組み合わせは本当に興味深いです。 ラストの展開
一言感想 マイナスの空気がガラリと変わろうとする場面でもあるのです。それは「選手宣誓」の言葉でもあるのです。そこから少しずつ見方も変わろうとするものです。 面白いところ。 すっかり最初の弱気になっている浅井でもあるのです。しかしクロカンや坂本など皆から応援される事で目を覚ますのもかなり見物でもあるものです。 好きなところ。 相手に坂本の球威を感じる展開にもなっているのが伝わるものです。そんな時に流れが変わりかけようとするのもかなり見物でもあるものです。 好きなキャラ。 黒木竜次、坂本拓也、浅井和史 好きなエピソード。 最後まで貫こうとするクロカンは凄いと感じるばかりでもあるものです。なかなかここまで貫こうとする監督は居ないのではないかと感じるものです。 おすすめ。 気持ちが切り替わってくる中でプレーに関してもかなり変わろうとするのです。なかなかここまで我慢しているのが印象にも残ってくるもの
アオハライドでときめき胸を熱くした アオハライドよ、心に潤いをときめきをありがとう。私の大好きなこのマンガ、双葉とコウが紆余曲折しながら最後はくっつく。 ありがちといえばありがちだけど、この紆余曲折がよかった! 好き合ってるのにくっつかない。いつくっつくの!?ヤキモキしていたけど、読んでいてとても心地よかった。双葉に恋をする邪魔者にしたら性格がいい菊池くんに私はモヤモヤ。ふたりの仲を邪魔しないで!と毎度感情移入しては、友人に、本当に菊池くん嫌だわ。私は菊池くん嫌いだわ。と同意求めるべく話していました。友人は逆に、ハッキリしない!早く想い伝えなさいよ!ってコウにイライラするわ。と言われ、人それぞれやっぱり同じ漫画と言えども感じ方は違うんだなと思ったことが懐かしいです。 主役の双葉とコウを取り巻く人たちも魅力的で、田中先生に失恋して、自分に想いを寄せるアヤとくっつくシーン、ジーンときました。田
天王寺 大 (原作) 渡辺みちお(劇画) 一言感想 無事に解決出来たと思いきや逆に失恋してしまった不動でもあるのです。この気持ちを考えるとかなり切ない感覚にもなってくるのが分かるものです。 面白いところ。 苦労して解決出来たと思ったら振られてしまうのはかなり共感出来るものです。不動も暴れてしまうのもかなり納得してしまうものです。 好きなところ。 不動は気迫の籠った展開で言い寄って行こうとするのです。同業者で無くとも怖いと感じるのもかなり納得してしまうものです。 好きなキャラ。 岸和田不動 好きなエピソード。 今回の内容は何とも言えない感覚にもなってくるものです。読者次第にはこの内容には賛否両論があっても分かるのではないかと思います。 おすすめ。 事件解決出来て不動は喜ぶのも分かるのですがもう一歩の所で達成出来ないのもかなり共感出来るものです。もう少し若月先生も素直になれば良いのではないかと
ガンダムGのレコンギスタ 最終回の簡単な内容紹介、あらすじ。 最終話26話にしてすべての軍がすべての総力を出し合い戦い合う中で敵の軍のMS(モビルスーツ)に乗っているパイロット同士が互いに探り合いながらも激しい戦闘を行う。そして主人公のパイロットであるベルリは戦争にて死ぬ人々を少しでも減らすために機体がボロボロになりながらも戦争を止めようとする。最終的に多くの死者を生むことになったが戦争を止めることに成功する。 アニメを見ていながら人間という生き物の惨さや残酷さ、それに対する愛を得ることが出来る。若者達に是非見てもらいたいものである。 好きだった登場人物、キャラクターに関して。 アイーダ・スルガンが私は好みである。アイーダ・スルガンとは初めに主人公のベルリが勝手に乗り込んだMS(モビルスーツ)に乗って宇宙から降りてくるヒロイン的ポジションのキャラクターである。このアイーダ・スルガンは主人公
一言感想 リハビリを拒否していた患児がようやく心を開こうとするのはかなり嬉しい限りでもあるのです。 面白いところ。 「虹」を見せる為に「ペットボトルロケット」を作るのですがそれをやっていただく相手にはかなり笑ってしまう様な気持ちにもなるものです。 好きなところ。 リハビリについてはテル先生が言っていた場面にはかなり共感出来る内容にもなってくるものです。やはり無理強いは良く無いのもかなり納得出来るものです。 好きなキャラ。 真東輝、北見修一 好きなエピソード。 ペットボトルロケットを院長にやらせるのはなかなか出来ない事にもなってくるものです。ですが院長も楽しんでいるのはかなり良い感覚にもなってくるものです。 おすすめ。 最終的にはリハビリに向き合う事になった患児でもあるのです。やはり患者さんの事を考えながら医療と向き合って行く大切さが分かってくるものです。 作品に関する思い出。 キッカケとな
ストレスがたまったときは、黙々と編み物します。 ストレスでイライラがとまらなくなると、編み物道具を持ち出して、ひたすら編みます。 普段から編み物は好きで、いろいろなものを作りますが、ストレス解消でする編み物はいつもとは違います。何か作品を作るということではなく編むことが目的なので、編み終わったものがただの四角い編んだものとなっています。 編み物をしていると無心になれるのです。何も考えず、手を動かしているだけで、気持ちがすーっと落ち着いてきます。かぎ針編み、棒針編み、レース編みと種類は色々ですが、どれでもいいです。そのとき手に取った針で、そこにある糸を編みます。 編み物に縁がない方にはピンとこないかもしれませんが、無の心境になることが、私のストレス発散です。 ありがとう寄稿。 「うつ病でも」の定義ってなんですか?って。うつ病と一口に言っても、症状の重さや種類は十人十色です。 「うつ病でもでき
ストレスがたまったら、とにかく泣く!! ストレスがたまったら、とにかく泣きます!泣き方は様々。ストレスが臨界点を超えているときは、自然に涙がでてきます。ストレスが溜まって溜まってしかたないけれど、でもなにか張り詰めていて!自然に泣けない、というときは、音楽を聴きます。ゆったり静かなもの、声が落ち着くものを聞いています。また、お気に入りの泣ける映画をみたり、泣けると評判の映画を見たりします。 その上で、泣くポイントもあります。まずは、誰もいないところでなくこと。部屋が暗いと最高です。そして、とにかく派手に泣くことです。泣くのは感情の解放ですから、声をあげて、大泣きします。なかなか1人になれないときは、お風呂で、シャワーで泣き声を聞きながら泣いて、ストレス発散します。 ありがとう寄稿。 そのシーズンで放映しているアニメの記事を募集し、色々な人の考察、感想、感動したポイント等を並べて見られるよう
一言感想 この話に関しては現在の国会の内容にも近い感覚にもなってくるものです。読んでいても思わず納得してしまうものです。 面白いところ。 三郎は先輩議員達を目の前にしても動じる事が無く淡々と聞いている姿に関しては流石と言えるものです。 好きなところ。 議員達は保守の事ばかりが目につくものです。この姿に関しては議員の滑稽ではないかと感じるばかりでもあるものです。 好きなキャラ。 矢島金太郎 好きなエピソード。 金太郎が記者会見をしている姿に関してはかなりカッコいいと感じるばかりでもあるものです。それに共通して言えるのは「何かやり遂げる」と言うのが納得してしまうものです。 おすすめ。 煮え切らない態度を取っている議員達を目の前に三郎は作業場で「ストライキ」をやる様に告げるのはかなり凄いと感じるものです。 作品に関する思い出。 この巻数に関してはかなりワクワクする展開にもなってくるものです。何か
疲れた時は、自然に触れてストレス発散。 疲れた時やストレスが溜まった時は、やっぱり自然と触れ合うのが、私にとっての一番のストレス発散方法です。海、山、川等に行って、自然の中でお弁当を食べます。 太陽の光が気持ちよく感じたり、風の通りを心地よく感じたり。空や海の青さが綺麗に見えたり、いつもは気づかない道ばたの花に目をとめたりします。仕事で疲れた心や忙しくしている日常では、気づかなかった感覚や色に自分の心が癒やされていくのを感じます。 寝れるような場所があれば、そこで目を閉じ自然の音に耳を傾け、太陽を体いっぱいに浴び、ぼーっと何も考えずに過ごすことで、体も休めることが出来ます。 また、ガソリン代や食事代以外の出費も少なくて済むので、私の一番の癒やしになっています。 ありがとう寄稿。 そう、例えば、ただいまと家に帰って来た時に部屋に電気が付いていて、お帰りと迎えてくれる人がいる事。 ブログに書き
EXILEのATSUSHIの変わらない謙虚さ! 現在30歳の私は、高校生のころからEXILEが大好きです!かれこれ12〜13年程でしょうか、デビュー当時からの大ファンです。同じクラスの親友と一緒に、目立つために休みの日でもわざわざ制服を着て、ショッピングセンターの特設会場での無料ライブや握手会など、とにかくたくさん行っていました。 当時は今と全く違い、まわりのファンはオトナの女性ばかりで、高校生だったのは私たちだけ。なので制服を着ていくととても目立つし、EXILEのみなさんにすぐ覚えてもらう事ができました!その中でも私の大好きなATSUSHIさんは、必ず気づいて反応してくれたり、握手会のときもとても親切にしてくださったり、忙しいのにファンレターの返信をくださったりで、いつも謙虚でとても優しい方です。 みるみるうちに人気がでてトップアーティストとなった今も、周りには必ず敬語をつかったりして相
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