http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/Eriko_imai/status/878072125252182017 全員的外れ。 おそろしい。 1.今井は「底辺」今井について分かって欲しいのは 学力・教養はいわゆる「底辺」寄りだということ。(良い言葉じゃないよね、スマン) 生まれ育ちもあんたらみたいには良くないうえにあんまり学校行かずに芸能活動して スピード解散後も類友な人達と付き合って30代を迎えた人なわけ。 わかってる? はてなのインテリ中高年の皆さんと今井はマジで会話成り立たないよ。 語彙が全然違うし。 はてなーの多くはあんま学校行かなかった層と接する経験が極度に乏しい上、もうアラフォーの中高年がメインだからなあ。 んで前述の通り今井ももう30代の母親だが、ああいう人は年齢のわりに若者文化に親和的だということ。 つまり今井の脳髄はわりと「今時の若
傲慢さにじむ安倍政権 印象操作、ということについて考えてみる。 先日閉会した国会で、安倍晋三首相が連呼したことで人口に膾炙(かいしゃ)するようになった言葉だけれど、あまり知らない言葉なので辞書を引いてみた。 「広辞苑」によれば「他者に与える自分の印象を、言葉や服装などによって操作すること」とある。 普通に読めば、他者の印象を操作する主体は自分であるように受け取れる。しかし、国会開会中の首相は、「他者(国民)に与える自分(首相)の印象を、(野党が)言葉などによって操作すること」と解釈して使っていたようだ。ひょっとしたら、辞書に「自分」と書いてあったら、「自分=私自身」と読む癖をつけておられるのだろうか。 ともあれ私、というのは、このコラムを書いている私自身だが、首相にとっても野党にとっても「他者」であると思われる、一国民としての私が、誰によって、どのように印象を操作されたかについて、考えてみ
安倍総理大臣は神戸市で講演し、国家戦略特区での獣医学部の新設について、獣医師会からの要望を踏まえ、まずは1校だけに限定して特区を認めたことが国民の疑念を招く一因となったとして、獣医学部の新設をさらに認める方向で検討を進める考えを示しました。 そのうえで、安倍総理大臣は「半世紀以上守られてきた硬い岩盤に風穴を開けることを優先し、獣医師会からの強い要望を踏まえ、まずは1校だけに限定して特区を認めたが、中途半端な妥協が国民的な疑念を招く一因となった。改革推進の立場からは限定する必要は全くない。速やかに全国展開を目指したい」と述べ、獣医学部の新設をさらに認める方向で検討を進める考えを示しました。 そして、安倍総理大臣は「国民の不信を招く結果となったことは率直に認めなければならない。『築城3年、落城1日』。おごりや緩みがあれば国民の信頼は一瞬で失われてしまう。今後も疑念が示されれば、担当大臣を筆頭に
20代女。趣味なくて困ってる。 外に出る趣味作んなきゃなーと思ってるんだが、何がいいんだ…… 休みの日とか、洗濯して掃除して本読んで自分のご飯作って本読んで昼寝して本読んでご飯食べてテレビちらっと見て、気づいたら寝る時間やんけってパターンが多くて、「もしかしてこれが喪女というやつ?」とひっそり危機感を抱いてるんだ…… お金は月に1〜2万なら出せるかな。 運動もしなきゃ。年取ると全然肉が落ちない。あ、でも趣味は運動じゃなくてもいい。 週末の予定いっぱいでさ、って言ってる人は、それだけでキラキラして見えちゃう。たまに友達とご飯も行くけど、もうみんなだいたい結婚してたりしてさ、なんとなくさ、会わなくなってさ……べ、別に泣いてないよ。 趣味まではいかないけど、銭湯が好きだから気まぐれで銭湯遠征するんだけど、自分に強制しちゃうと嫌いになりそうだから、これは今まで通り気まぐれで行くことにしよう。 私に
探偵ナイトスクープの感想です。 スキップができない!!橋本直探偵。 38歳主婦からの依頼。コンプレックスは、スキップができない。楽しくスキップしたい。 中学のときに、自分のスキップが他の人と違うことに気付く。旦那は、そのままで良いと言う。 夫婦で登場。 旦那は、妻のスキップで腹抱えて笑う。ハイジのOPのように踊っているつもり。 旦那は練習に付き合ったけど、おもしろスキップが失われるのは、寂しくもある。 想像を絶するスキップ。どこかの民族のようだ。 手を固定すると、うさぎ跳びになる。 街の中でスキップできない人を集める展開。 共感が生まれるかもしれない。 68歳の人は、60年ぶりにスキップできる。デブの二人組。スキップできる。軽やか。二人でやっても、軽やか。 ヤンキーおばさん。危うい。思い出したら、できた。 メガネおばあさん。できてるけど、小刻み。 18歳の金髪メガネでデブの男。謎のダンス。
探偵ナイトスクープの感想です。 爆笑!小ネタ集!間寛平探偵 木から落ちて復帰作なのかな。肋骨がめっちゃ折れている。9本は最高記録。 「逆さ言葉が完璧にしゃべれる!」 知り合いに天才がいる。20歳の美人な依頼者。探偵は、骨折しているから、言葉を聞き違える。 すごい速度で言うから、確認できるシステムを準備できる。 OPの言葉も逆さまに言える。 日常会話を逆でやってみるけど、確認しないと分からん。 「寛平ちゃんを激励したい!」 ボクシングの依頼で出た人。痛さに関する激励。 手にマンガのようなコブのあるスゴい男来た。バツイチのチャンピオン。 結果、説教されただけ(´;ω;`)。 「誰にもできない驚異の指ワザ!」 解剖学上、人間にはできない技。 手をあわせて、薬指だけ外せないやつ。依頼者は、普通にできる。 さっきのボクサーのやつ来た。そもそも基本のスタイルができなかった。 「『烈火わさび』を食べてみ
探偵ナイトスクープの感想です。顧問は、勝俣州和さんでした。 ナイトスクープを愛するドイツ人カップル・澤部佑探偵。 19歳のドイツ人カップルがテレビ東京で話題に。ユーは何しに日本へ!で出ていた。ナイトスクープファンからの依頼が殺到。 テレ東へ移動。 スタッフルームが更衣室みたいな感じ。Dは河原良太郎。 ユーチューブでナイトスクープを見て、日本に来たドイツ人。 すぐ泣く局長が可愛いとか言う。 テレ東はイカレている。 アポなしで、テレビ朝日に行く。ドイツ人は二ヶ月は、大阪に滞在する。 ロケ地の聖地巡礼とかする。 ドイツ人は東京に来ている。 カミロさんとか。テレ東側が秘密にしていて、感動のナイトスクープの登場。 おもてなし開始。サプライズで竹山探偵に会ってもらおう。 YOU達がロケ現場へ。局長は「泣く男」と言っている。 大阪へ。 通天閣へ。林先生もお気に入り。人間パラダイスの野々山氏も登場。 通天
6月22日 ごごナマ お昼から豪華‼︎すごくトクした気分! 地味なゲストのほうが多い番組ですが、6月22日のゲストは、ドラマ「ブランケットキャッツ」の番宣で、西島秀俊さんと吉瀬美智子さんが出演していて、お昼からとてもトクした気分になりました。 西島秀俊さんは、最近のドラマではハードな役が続いていましたが、「ブランケットキャッツ」は、家具の修理をする職人の役で物腰が柔らかい感じのようです。共演の吉瀬美智子さんとも、とても仲が良さそうな雰囲気が出ていて、ドラマを見るのが楽しみになりました。「ごごナマ」には、毎日、編集長と呼ばれている猫が出ているのですが、「ブランケットキャッツ」に出ている猫が出てくると、番組中に猫2匹でケンカを始めてしまい、西島秀俊さんが猫を抱っこして、なだめている様子も見られて、ますますトクした気分になりました。
小出恵介さんのニュースについて 個人的にあまりよく知らない芸能人の方です。でも、このニュースに関して言えることは、女性の方にも落ち度はあると思います。個人的には、そこまで大きなニュースだとは思いませんが、やったことについてはしっかり反省するべきだとは思います。色んな失敗をして、人は成長すると思います。 なので、小出惠介さんを責めてあげないでほしいなとも思えたりします。次、そういう事をしなければ良いだけの話だと、個人的には思います。世の中には、この人以上に悪いことをしている人はいるのかもしれません。単純に、その事だけで彼を責める理由は、個人的には一切ないのであまり関心ないニュースであるとも言えます。個人的な感覚と世間の感覚は違うのかなとも感じました。
変わりゆく小選挙区-人口変動に伴う区割り見直しで- 6月の初めに小選挙区の区割りの見直しの法案が国会を通過し、一部の自治体では小選挙区が移ることになりました。人口変動に伴うものであり、さらに今後衆議院議員の定数の見直しがあれば再度移動する自治体もあると見られ、有権者の政治への関心の低下が危惧されています。 実は全国には既に選挙の度に小選挙区を移動する自治体が存在し、国会議員は地域の代表なのか国民の代表なのかを改めて問われていると言えます。 いずれにせよ、有権者は選挙区で選出された議員のことや候補者については多少気になるとしても、隣の選挙区となってしまえばなかなか関心を持てないのが実状です。住民を単なる数字としてではなく、情を持ち「おらが町の代表」を考える住民を想像したシステム作りを期待したいものです。
ソースさんの恋 第4話 千葉雄大さん、今回もかわいい! 千葉雄大さんのかわいさが、惜しげも無く全面に出ているドラマで毎回、楽しみにしています。こんなにかわいいコンビニエンスストアのアルバイトさんがいたら、私も何も買いたいものがなくても毎日、通ってしまいそうです。 ミムラさんも、過去にあった出来事が原因で影のある女性の役が、とても自然で演技ではないようにも見えるほどです。千葉雄大さんは、実際に年上の女性を好きになったことがあって、その時も、こんな表情や仕草をしていたんじゃないかな?と思ってしまいます。もし、経験がないのであれば、本当に演技が上手いと思います。謎の部分も多いドラマでも、不安よりホッとするように感じるのは主演の2人の何とも言えない雰囲気のおかげだと思います。気持ちが良いドラマです。
ホンマでっか!?TV 5月24日 真面目な話を面白おかしく楽しく進めていくのでお気に入りの番組です。 司会者のさんまさんはもちろんお笑いなので砕けていますが、説明する人らもその道のかなりの極め人ながらも堅苦しくなくリラックスしながら勉強できます。 今回は若く見える人、をテーマにしたものでこれを興味深く見るようになったのも自分もそれだけ年をとってしまったのだなと苦笑いをしました。 1番印象に残ったのが女性ゲスト2人に対しての若く見える説明でした。昔から一方は童顔、一方は大人びているというまるでタイプの違う2人です。 説明を聞き、へえなるほどなあ外見が正反対のタイプだからこそ、理由も正反対になるのかと感心しました。 この2人が逆の事を今までしてきたら若くは見えなかったはずなので、何が幸いするのかわからないものなんですね。
Rの法則 ニッポン全国通学路100景 ~春~ 5月30日 大人でも時々見たくなるテーマを扱うので時々見たくなります。 綺麗な景色や自然が大好きなのでテーマ名にぐいっぐいっと惹かれました。 そこに通学路、という言葉が+されていますので青春の頃を一瞬で思い出す力もあります。 ふと自分の通学路はどんなのだったかと思い返すとかなりの年数がたっていても忘れられない風景というものはあるものです。 紹介された通学路はテレビで扱うぐらいなのでそれはもう見事なものでしたし、あんな所を通えたら一生忘れられないだろうなと思えました。 風景だけの紹介だけではなくそこに人情が絡んだお話も紹介されていて思わずほっこりと心が温まりました。 世知辛く個の時代になったとは言え、こういう話もあるのだし捨てたもんじゃない、こういう人とのつながる気持ちは大事にしなければと教えられもしました。
一言感想 手術をした猫達の行動に関してはかなり驚くばかりにもなってくるものです。その中でも別の意味で変わろうとするのがかなり気になってくるものです。 面白いところ。 荒くれものがはぐはぐの元に登場するのです。その中でも一生懸命に抵抗する姿にはかなり面白いのですがヒットするのは良いものです。 好きなところ。 オスの中でも行動にもかなり変化が出てしまうのがかなり見物にもなってくるものです。読んでてもかなり関心するばかりにもなってくるものです。 好きなキャラ。 はぐはぐ 好きなエピソード。 手術をしたロミオでもあるのですが強さにおいても変化が無いと思っていたのですが逆に気持ちの面にもかなり変化が出やすいのもかなり関心するものです。 おすすめ。 かなり変化しやすい展開にもなってくるものです。見てても思わずはぐはぐを応援してしまうのがかなり見てても分かるものです。 作品に関する思い出。 手術後の猫達
「医学の勝利が国家を滅ぼす」里見清一著 タイトルからして強烈でした。 医学が進歩したことにより、患者の治療成績は向上したといわれていますが、その反面、治療のコストが上昇していることは否めないのが、現在の国内の状況です。確かに、金銭面での負担が或る程度重くなったとしても、助かる生命が多くなるのは良い様に思われます。 ですが、そのコストが2割増しや3割増しといったものではなく、100倍にも膨れ上がった場合、誰がそれを支払うのか?といった点が問題になります。現在も薬の値段はハイパーインフレの状態が継続していますが、これは、単に製薬会社が暴利を貪っているのではなく、医学の勝利だからではないかと、本書では読者に訴えかけています。医療コストからも目を背けることなく、そして、医療の目標とは何かについて前半で述べられていますが、それだけでなく、第2章の「裏から眺める医療論」では、近年話題になっているセカン
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