ダウンタウンなう11月3日放送分 まず登場したのは石田純一&壱成親子で、最近壱成の方が離婚したそうでバツ2親子となりました。石田純一はクズですね。今でも女子大と合コンし、たまにはHしているそうです。 松ちゃんに「そんなんでよう都知事に立候補しようとしてたな!」と2回突っ込まれていました。壱成には理子さんに叱られてばかりいると暴露され、肩身が狭いから浮気するんでしょうかね。 2人目は渡辺満里奈でした。旦那さんの名倉潤との馴れ初めを語り、ラブラブぶりが痛かったです。どうやらお笑いは突っ込みの方が優しそうに見えるため、モテるようです。浜ちゃんの奥さんとの馴れ初めは、「1回くらいHできたらと思って・・・」というのが面白かったです。それにしても名倉が毎日キスをして、教育パパだとは意外でした。
陸王 第2話 10月29日 アツイ男たち 結果が出せずに、ランニングシューズの契約を切られてしまった竹内涼真さんに対して、コーチがはっぱをかけるために、あえて厳しい言葉をぶつけるシーンでは、竹内涼真さんと一緒に泣いてしまいました。 コーチの気持ちは、しっかり伝わって、きっと再起をするぞ!と強く決心したと思います。そして、『こはぜ屋』の社長の息子である山崎賢人さんも、なんとなく就活をしていましたが、一緒に足袋を使ったランニングシューズを製造することになった寺尾聰さんのイキイキした表情を見て刺激を受けて、家業を本気で頑張る気持ちがわいてきたと思います。アツイのは若い2人だけでなく、なんと言っても社長の役所広司さんの思いが、みんなを動かしていると思います。こんなアツイ社長のもとで働きたいです。
校則による子どもの人権侵害はあるのか 大阪府立高校の3年生の女子生徒が、学校から生まれつき茶色の髪の毛を黒染めすることを強要されたというニュース。私はこのニュースを見て、学校の意見も女子生徒の意見もどちらも駄目だとは言い難いと思いました。 ですが、学校側が女子生徒に対して、母子家庭だからなどと髪色とは全く関係のないことまで持ち出してきたことについては納得がいきませんでした。それは確実に差別にもなりますし、実際に女子生徒は不登校になってしまうまで追い詰められてしまったというのは可哀想だと思いました。ですが、果たして彼女が府に対して訴訟まで起こす必要はあるのかと疑問に思います。もっと他に出来ることがあったのではないかとも思います。また、同じ女性でなければ髪の毛を染めたか地毛であるかが分からないのではないかと思いました。
11月3日 金スマ 社交ダンススペシャル 金スマの名物企画となりつつある社交ダンス企画の集大成とも言える世界大会の様子をまとめた二時間スペシャルでした。 名物ペアとなったキンタロー。ロペス組、2人とも本業はお笑い芸人ですが元々学生時代に競技ダンスで全国トップクラスの実力者だっただけあって、その実力は本物です。2人のダンスはキレがありダイナミックで周りの外国人プロの世界ランカー達に全く引けをとっていません。全国トップクラスのダンサーが集まる中で本当に楽しそうにノリノリで踊っている2人の姿からは目が離せませんでした!途中、まさかのドレスコード違反疑惑で失格になるかもというハプニングもありましたが、そんなトラブルをものともせず、無事準決勝進出。最終的には7位という日本人最高記録を打ち立てました! 来年もぜひ挑戦してもらいたいですね!
コウノドリ2【第4話11月3日】 コウノドリは見る度に次が気になります。どう産んだかよりもどう思って産もうとしたか。確かに自然分娩を希望するお母さんがほとんどだと思います。私もそのうちの一人です。 痛みをわかってこその出産だと思ってたからです。女として母として出産という大役を果たすには自然分娩をしてわかるのかなと思っていました。でも、そうじゃない。鴻鳥先生はそれをわからせてくれました。帝王切開も立派な出産です。お母さん達は命がけです。そして、このドラマは素敵な俳優さんがいっぱい出演されていて、皆さん役にあっているように思います。星野源さんも口は悪いけど根は優しいところを凄く上手く演じているなと今回も思いました。まだ見てない女性は必ず見てください。いや、男性にもとてもオススメです。出産について凄く良くわかります。
明日の約束 第3話 10月31日 不登校だった生徒が自殺してしまい、学校はマスコミ向けに会見を開き、イジメではなかったと発表しましたが、自殺した生徒の母親である仲間由紀恵さんは「自殺の原因は学校にある」とマスコミの取材に答えます。 実際に、イジメを苦にして自殺する子供たちがあとをたちませんが、そのたびにマスコミは大きく取り上げ、過剰すぎる報道をすると思っていました。ドラマの中で「人の不幸を喜ぶ人間がいる」と言った記者の言葉は、残念ですが、そのとおりだなと思わざるを得ませんでした。井上真央さんが演じるスクールカウンセラーは、生徒の担任でもなく、部活の顧問というわけでもないので、生徒のことを本当に理解するのは難しいのではないかと思います。そういう意味でも、難しい役をとてもよく演じているなと思います。
美の奇人たち ~森之宮芸大前アパートの攻防~ 美奈川護 芸大を卒業してから何らかの問題を抱えている人々が住み着いているボロアパート。そのアパートの管理人の孫の朱里は、住人を全員退去させてアパートをリノベーションできたら、祖父からアパートを譲渡されることになります。 住人に退去勧告を開始する朱里ですが、それぞれの住人がかかえる問題や未練を知っていろいろと協力してしまい、朱里自身がかつて諦めてしまった芸術の道へもう一度戻ろうと考えるようになる、心温まるストーリーです。 主人公は、早く住人を追い出したいのに、住人の抱えている問題を知ると解消してあげないと気が済まなくなってしまうお人好しで、あの手この手で問題を解決しようとする姿が笑いを誘います。 本当はやりたかったのに、無理やり理由をつけ、他人のせいにして絵を描くことをやめてしまった主人公朱里の後悔は、かつて芸術の道を何らかの形で志したことのある
人間の顔は食べづらい 白井智之 最近、文庫化されていたので購入しました。文庫版は表紙カバーがややグロテスクで、人によっては手に取るのをためらってしまうかもしれませんが、手に取って中を読んでみると、想像以上にグロテスクです。 物語は、動物に感染するウイルスが蔓延したことで、肉を食べることを避けるようになった世界が舞台です。日本では、動物性の栄養を摂取できない子供の健康が懸念され、動物の肉を確保するために、食用のクローン人間が合法的に作られています。ただし、食べても良いのは自分自身のクローンだけという制限があります。 非常に大胆な設定にまず驚きますが、無茶がありそうな設定に見えながらも、もし現実に日本でクローン人間が食べられるようなことになったら、本当に物語の中のようなことが起きるんだろうな、と思えるようなリアリティがありました。 物語の中ではある事件が何者の仕業なのか、様々な推理が繰り広げら
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