だったら、再プレイを無制限にしろという。 出玉の交換を促す店員。 こんなツイートをした。 店側の都合もあるけど、パチスロで4箱越えた時に「二箱交換しましょうか?」とか店員が聞いてくるのは余計なサービスだと思う。そういう時は、貯玉にしているけど、無制限日以外は、当日貯玉も払い出しできない。システムの不備やわ。— ナカノ実験室 (@yarukimedesu) 2018年1月9日 1月7日のパチスロ実戦を思い出して。ドル箱を置くスペースであるとか、いわゆる別積みは射幸心を煽るってのはあるのかもしれないけど、出玉で遊戯させないってのは、店側のメリットしかない。 1月7日は、再プレイ無制限だったから、出玉を貯玉しても再び使えるのだけど、無制限日じゃあなかったら、交換して、交換した分を現金投資をすると、それだけで、12%負けることになる。 (勝ってそうだけど、この時点では差枚プラマイゼロぐらいの図)
あっと言う間の寂しさと期待感で来年こそは 今年後半の10月あたりから物珍しさで始めてみたクラウドワークス。 ちまちまとアンケートやタスクをコツコツこなして年末見直してみると意外や意外6千円も稼げてました。(今年一の驚愕) その前まではポイントサイト等でコツコツ貯めていた事と比べると圧倒的にいい感じがします。 ポイントサイトも高額案件等もあり美味しい事もままありますが,そんなに何回も出来るものでもありません。 それもあって他に何か稼げるものは無いのかと色々ネットで探し回ってる内に在宅系でもありますクラウドワークスにようやく今年辿り着けた次第であります。 クラウドワークスであれば今後色々な案件も数多く長く続ければ経験実績も積めるし伸びしろもあるのかなと感じたりもします。 そんな驚愕した6千円ぽっちではありますが来年からもう少し力を入れて2倍3倍稼げればと若干期待感を持ち始めています。
社会派人情ドラマさくらの親子丼です。 私が今年一番面白かったドラマは、陸王や刑事ゆがみも捨てがたいですが、やっぱり「さくらの親子丼」です。フジテレビで土曜日の午後11時40分からの放送でしたが、ゴールデンではないですし知らない人も多いかとは思いますが、自分にとっては今年一番です。 主演は真矢みきさんで、他には本仮屋ユイカさん、吉本実憂さん、ABC-Zの塚田さんなどが出演されてます。最初は、物語の舞台が羽田周辺と言う事で、自分の地元だったので軽い気持ちで見初めましたが、かなりハマりました。 物語の主人公のさくらさんは羽田で古本屋を営んでますが、一方でその自宅兼古本屋は、周辺の問題を抱えた子供達のたまり場の様になっていて、さくらさんはそんな子供達に(子供ではない場合もあり)親子丼をふるまっています。不良だったり、若いシングルマザー、または摂食障害など、様々な社会問題と向きあって行く事になります
インフルエンザ流行が注意報レベルになりました。予防注射どうしてますか? インフルエンザ流行が広がり、今季初の注意報レベルになりました。当方の娘(小学一年生)も、年末になり大変でした。インフルエンザ予防注射を受けていてもかかりました。昨年もそうでした。 予防接種を受けていたほうが軽くすむので、毎年受けてはいます。当方の娘は、喘息で通院しているのですが、薬をもらいに行ったときにインフルエンザがうつったと思われます。冬休み中の出来事なので、病院しか思いあたらないのです。2017年年末は、看病にあけくれて年内を終えました。インフルエンザが流行していますが、予防接種を国民の義務化にしたらよいと思っています。重症化する人が少なくなるのでしょうか?かかっても予防接種を受けていたら、40度の熱はでません。政府は、国民に義務化してほしいと願わずにはいられません。
浜ちゃんのブラックフェイスは、賛否両論あるが実際はどう思うか? 年末の楽しみとしては、笑ってすごしたいのでダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日スペシャルは毎年楽しみにしています。まさかこの番組で論争がおころうとは、思ってもいませんでした。 いじめを助長するということで、お尻をたたく行為は局内で問題視されていたのはよくわかります。テレビのマネをする小学生などもいると思います。おもしろく見てはいるものの、子供を持つ親としては複雑な心理もありました。子供は、すぐに認識不足でマネをするので、教育には悪いのかもしれないと思っていました。浜田の黒塗り問題視は、人種差別だとバカにされていると言われても仕方ありません。お笑いを交えた番組だからこそ、そう思われてしまうのです。今後、来年からどうなるのか疑問に思います。
儲けの仕組み 50万円からできるビジネスモデル50 酒井威津善 中小企業経営者や個人事業主を対象とするビジネスモデルの紹介が50モデルされている。著者は、今までの発行されているこの手のビジネス本とは違うこと強調しています。 既刊の本は大企業のビジネスモデルを説明したものが多いが、この本は、本当に資本のない中小企業、マンパワーのない個人事業主向けのビジネスモデルのヒントを網羅しており、そのような経営者が実践することが可能なビジネスを例にとっています。365日24時間事業の事を考えている経営者でも一日15分の空き時間を作り、この本を読み、ヒントを得ることを推奨しています。50のビジネスモデルは、50個の公式を意味しており、この公式にあてはめることで、会社が爆発的に儲かるという記述がなされています。この本は、「経営の現場は教科書どおりいかない」事を意識して纏められていますが、それ以外に運の悪い人
堂本兄弟2017聖なる夜がやってくるSP【12月15日】 1年に1度スペシャルで放送される音楽バラエティ番組。 2017年はKinKiKidsデビュー20周年なので、絶対に放送してくれると心待ちにしておりました。 歌番組が激減しており、且つ生演奏の番組も少なくなっている昨今の歌番組。 こういう生演奏を大事にしている番組はスペシャルではなく、やはり毎週放送してほしいと切に願っています。 レギュラー当時から、ゲストが登場して一問一答を応えるコーナーがありますが、今回のゲストは坂上忍、深田恭子、森山直太朗。 坂上忍は、お昼の帯番組『バイキング』の司会に抜擢されてからは、お酒を控えて生放送に挑んでいるとの事でした。 そして、生放送が終ってからはお酒を飲むので、この番組はお酒が少し入っているとの事でした。 KinKiKidsに一言言いたいとの事で、「もう少し愛想よく出来ないの、愛想悪い兄弟だよね」と
爆笑レッドカーペット 1月1日 新年早々、爆笑レッドカーペットが帰ってきました。 かなり新ネタや新芸人さんを楽しみにしていました。 中でも一番気になった芸人さんが、アキラ100%さんです。 アキラ100%さんは、裸芸で人気が出た芸人さんでお盆で股間を隠すかなり際どい芸風です。 もちろんガチで素っ裸ですが、今まで失敗した事はありませんでした。 まさに芸名のごとく100%、成功率は高いです。 それだけにいつも安心しながら見ていたんですが、生放送で失敗してしまうなんて!しかも、新年にこんなハプニングに見舞われてびっくりしました。 生放送なんで、かなり現場の動揺が視聴者側にも伝わってきて見ていてハラハラしてしまいました。 これはテレビ史上伝説に残る回だと思いました。
伝え方が9割 2 を読んでの感想 前作、伝え方が9割の人にて書かれていた伝えるためのセオリーの実践例を多数収録していることが本作の特徴です。そのような構成であるため、前作を読まなければ、本作を読んでもあまり意味がありません。 ただ、前作を踏まえてこの本を読むと、人に伝えるためのセオリーが、記憶に定着することが実感できます。日々のくらしや、仕事で人にお願いする時に、この本を踏まえて、言葉を選ぶようになったことが、この本を読んでよかったことです。こういった実例を深めると、応用もしやすいので、日々の仕事にもいかしやすいです。 この本は以下の様な人たちにオススメです。 仕事で人に指示をする管理職の方、女性をデートに誘う際に、断られてしまう人、言い方がきつくて、人を傷つけてしまうような方達。そして、就職活動をしており、面接に挑む人にはぜひ読んでほしです。自分の意志や考えを上手く伝える記述は、この本を
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