10年前、パチスロに超ドハマりしてました。 あ、勘違いしないでもらいたいのが、俺がパチスロやってた理由って、他の連中みたいに「金儲け」だとか「暇つぶし」っていう理由じゃない。全然違え。 パチスロって…圧倒的に… 「認めてくれる」んですよ… スロット台って、リールと簡単なランプだけのシンプルな作りの一般的なものと、液晶画面がついてアニメの映像なんかが流れるものとがあって、画面がついてるスロットは1/100とかの確率の「スイカ」や「チェリー」みたいないわゆる当選につながる『レア役』が揃うと大当たりしてるかどうかの演出映像が流れるんですけど、 例：ミッション「敵を倒せ！」「告白を成功させろ！」「少女を救出しろ！」。 一応説明しておくと「倒せ！」「させろ！」とか煽ってますが、打ち手がやることって結局はただの『クジ引き』ですから、基本的に【コインを入れる→レバーを叩く→ボタンを押してリールを止める】

新書「日本会議の研究」で知られる著述家菅野完氏（43）から性的暴行を受けたとして、30代の女性が損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は8日、110万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を支持、菅野氏の控訴を棄却した。 阿部潤裁判長は一審と同様、菅野氏が女性の意に反して性行為を求め、ベッドに押し倒したと認定。「精神的苦痛を受けて数カ月間治療を受けたことを考えれば、慰謝料が不当に高いとは言えない」と指摘した。 菅野氏側は「この件を報じた雑誌記事が女性の主導によりインターネット上で拡散され、社会的制裁を受けた。慰謝料は5万円以下が相当」と主張していた。

散々言われているとは思いますが「逃走中」はやらせですね。 若手芸人、アスリート、若手俳優、モデル、話題のタレントが出ていますが、大体最初に捕まるのは若手芸人。（三四郎の小宮さんとか）まだあまり売れてないジャニーズも捕まりますね。 アスリートや話題のタレント（ヒカキンとか）は最後の方まで残すし、もし捕まったとしても敗者復活戦で復活させます。 じゃないと早々に捕まって牢屋に入れておくと視聴率が取れないから。 捕まえたくないタレントの場合はハンター達が何故か正面を向いたまま通りすぎて行くのに対して、若手芸人達は隠れていてもハンターに見付かります。 大体カメラマンが傍にいるから絶対ハンターには見えてるハズ。 残り数分で終わるっていう時に2人残っているとショボイ方のタレントが捕まります。 やらせ感満々なのにいまだに続いていてすごいなーと逆に感心してます。 そういえば最近「戦闘中」の方は見なくなっちゃ

芸能人が逃げ、ハンターという得体の知れない長身男が追い逃げる芸能人を捕まえるという番組ですが、気が付けばこの番組も開始して14年が経ちました。 レギュラー番組ではなく、特番で放送していたのですが、以前は年に4回くらい放送してましたが、最近は放送回数も減ってきたので終了したのかと思ってましたが、先日放送していたのでまだ終わってなかったようです。 逃走時間が大体120分と定められていますが、毎回残り5分で逃走者が2、3人います。 その5分の間に全員捕まる場合もあれば、2人逃走成功する事もあります。 つまり、逃走成功者は決まって0人（これは統計的に少ない）～2人が多いのです。 成功者が1人が圧倒的に多いのは違和感があります。 例えば全員が逃走に失敗した場合、残り30分を残して終る場合もあるだろうし、10人くらい成功してもおかしくないと思います。 ただ、今まで放送され分全て観ましたが、4人以上の成

代理母出産の今後は変わっていくのか 先日、有村昆さん・丸岡いずみさんご夫妻にお子さんが誕生したとニュースになりました。流産、不妊治療を経ての誕生に至ったそうで、とても心暖まるニュースでした。 日本では認められていないようで、高田延彦さん・向井亜紀さんご夫妻の時もニュースになったのを覚えています。もう10年以上も前のことですが、今でもやはり大きなニュースなのだと思いました。 不妊治療や出産医療もどんどん進化していると思います。向井さんご夫婦は特別養子縁組されたそうなので、丸岡さんご夫婦も今後の手続きが大変なのかなと思いました。 しかし、色んなことを覚悟した上での決断だったようですし、お互いを尊敬し合っているような素敵なご夫婦なのでお子さんを大切に守って育てていかれるのではないかと思います。 妊娠、出産は奇跡です。様々な理由で出産が難しい人、妊娠できない人、育てられない人がいます。産まなかった

相撲に詳しくなくても、私のような年代(50代)には華々しい活躍をした若貴や寺尾、千代の富士の記憶は鮮明です。 数十年の時を経てまた彼らが再びニュースの話題に上がるようになってきて、内容はともかく嬉しく思って見ていました。 お父上の貴ノ花がご存命だったらこのような事にはならなかったはずと思ったり、このような時だからこそ兄弟力を合わせたら強力なんじゃないと、やきもきして見てました。 貴乃花親方は、理事の長を務めるにはまだお若いとお見受けし、九重親方がイメージ的にぴったりと思っていたら、昨年亡くなっていたというもったいなさでした。 落選は残念でしたけれども、貴乃花部屋から幕内力士へ次々と昇進したことが良かったです。 彼らの純真な風貌を見ていると、貴乃花親方は良い人材を育ててきたのだなあと思いました。 親方としての勢力争いには負けてしまったけれども、まだまだ今後が楽しみなはずです。

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す　神・時間術　樺沢紫苑　どう時間を使うべきかを考えさせる１冊 本書は精神科医でありながらネットを通じて様々な心理学や精神医学に関する情報を発信している著者による時間のメソッド本。 本職の他に雑誌の執筆、メルマガや書評などを忙殺されるんじゃないかというほどの活動家で、ウェブ上でその存在こそは知っていたものの著書を買ったのは初めてなので「なにをやっても２４時間しかないんだし時間術なんてどれも一緒だよ」と思っていた私が思う以上の内容だった。 いままで読んだすべての時間術の本にはあいまいに書かれていた部分を合理的な観点で解説していたことがより好感を持てたポイントだろう。 人間の集中時間、集中するために雑念を消去をする方法、制限時間の具体的な立て方、朝昼晩でそれぞれの場面で使える時間術、自由時間を捻出するためには……と様々な事柄が具体的に書いてあるのがグッド。 何

キャラクターによって、漫画を読んでみてから好きになるのと、アニメなどで声を当てている声優さんから入るのと、私は2パターンの特性を持っています。 記事タイトルのウルキオラは、後者の「声優」さんから入りました。原作ファンの方にとってみれば、なんだそれは、と思われることもあるかもしれません。 しかし、声から入ったとしても、ウルキオラの存在は私の中では大きく、今となれば声関係なしに彼のことがどんなキャラクターの中でも大好きです。 虚無、というイメージから作られた彼は、その名の通り「心を持たぬ者」でした。人とは一番遠い感情の持ち主。故に、残酷なことも平気でする。 そんな彼が主人公である黒崎一護のクラスメイト、井上織姫と言葉を交わす中で知っていく「心」に興味を示していく姿がなんとも言えませんでした。 一護とは敵同士。勿論、織姫とも。正直、仲間になるといいなぁと思っていたけれども、破面(アランカル)側の

花より男子はドラマやアニメ化にもなり世界的にも有名な漫画です。 花沢類は、初めは主人公のつくしに好かれている存在でした。 長い間、道明寺司の恋敵と一方的に目の仇にされていましたが、当の類は2人にはさほど興味がなくクールでした。ドラマのなかでは、キザに演じられていましたが、漫画の類は、キザというより無口でのんびりしているキャラでした。のんびりしてるけど、決めるときに決める所がかっこよくて、当時連載されていたマーガレットをｷｭﾝｷｭﾝして読みました。 そんな類が、つくしに恋してると気がつくのは物語の後半です。何年も連載を読んでいた読者としては待たされた～！来ました～！もう大興奮。 もうそのころには、司のことを好きになっているつくし。 2人の関係性はぐらつくものではありませんでしたが、2人をみる類が切なくて、これまたｷｭﾝ死にしました。 最後の最後まで類はつくしが大好きで、でも2人を陰ながら見守

”18歳のビッグバン”小林春彦さんの実体験を読んで…。 本屋さんで新たに読む本を探していたところ、ふと目にとまった小林春彦さんの本「18歳のビッグバン～見えない障害を抱えて生きるということ～」。 初めて見たときは「見えない障害って何？」と思い、そこから本の内容が知りたくなり購入しました。 内容は著者である小林さんの実体験です。 18歳の時に脳梗塞で倒れ、命は助かったものの身体と脳に障害が残ってしまい、そこから悩み苦しみもがきながら色々な答えを見つけ出していく…簡単にまとめるとこんな内容でした。 ぱっと見た感じでは健常者だと思われても実は傷害を持っている、見えないからこそ理解されにくいという状況は、私にとって考えられないものでした。 私は、幸いにも今まで大きな病気やケガもなく生きてきて、周りの人も健康な人が多いです。 だから、そういった苦しみを抱えている人の体験を本という形でですが、知ること

blog.hatenablog.com ２月１日より、はてなブログの利用料金をはてなポイントで支払っている人がクレジットカード決済に変更できるようになりました。 これに伴い、キャンペーンを実施しています。 おまけまんが これは、ちょっと前に仮想通貨が爆アゲになっていた時に書いたんですが、タイミングを逃して更新し損ねていたものです。 ２月１日にはてなポイントからクレジット決済に移行できるようになったので、さらに意味が分からなくなりました。 それから２カ月もたたないうちに仮想通貨がまた大変なことになって、世界の流れに時事ネタはついていけません。大変ですね。 さようならはてなポイント。 冬コミ新刊のＤＬ販売が始まりました indigosong.booth.pm ＰＤＦ形式です。過去の作品もじょじょに電子書籍化していければと思いますのでよろしくお願いいたします。