No.136 Hanazono Room – ピースタジオ CM・ドラマ・映画・グラビア・ロケの撮影スタジオ こちらの貸しスタジオです。 たまたま機会があり、3時間コースでプールを借りることが出来ました。 得られた知見を公開します。 予約 電話問い合わせを行います。プールの3時間貸し切りが約5万円でした。(最短利用が3時間からです) 後述しますがプールのみ利用する場合とプールのある階を貸し切る場合で料金が2-3万円変わります。 目安としては4-5人まではプールのみで大丈夫ですが、大人数になるとプールが手狭なこともあり、階ごと貸し切る方が良いかと思います。今回は3人で借りたのでプールのみのレンタルです。 移動 最寄り駅は新宿御苑で徒歩5分程度です。新宿から歩く場合は10-15分程度掛かります。移動中に飲み物を買っておくと良いです。 現地に到着した後は駐車場側から入り、電話で問い合わせると中に

傷ついた心、プライスレス。 マイクラ実況動画をアップしたら悪口が通知され。 ほんまこれ。 悪口を送ってきたのが、登録者かどうかは分からん。悪口コメントを書いて、速攻で削除する、通知して、相手を傷つけて、痕跡を消すという地獄テクニックを使ってきた。 ブラウザ上のユーチューブのタブ、メールの受信画面、スマホ。悪口の通知が3つ来る。 ユーチューブの規約変更で、再生数があっても、収益はゼロだし、一つの悪口が、3つの経路で通知されるし、わりと地獄だった。 チャンネル登録者数減った。 マイクラ動画だったかは分からない。巻き寿司を食べる動画をアップしたら、登録者が二人減った。1000人までの目標が遠のく。 まあ、撮りためているマイクラ動画で、今後、政治ネタの雑談が増えていくから、どんどんと、登録者は減っていくだろう。 ブログのアフィ収入も下がりっぱなしだし、既に幸せな人生を送れないことが確定したのじゃな

※この記事は高齢化によってネットの知的レベルが下がるのではないかと主張していますが、だからといって高齢者が悪いと言っているわけではありません。むしろ「誰も悪くないよ」というのが主旨です。 ネットの知的レベルは下がってる？ ブコメ見てみたが、ネットの知的レベルってほんと下がる一方だな。昔から、自覚のないバカは多かったけど細胞として集まって血管もできて栄養も送りあって、がん細胞のように成長している。— kawango2525 (@nkawa2525) 2018年4月5日 ってkawangoの人が言ってた！ 僕もわりとそう思ってて、「その原因はなんだろう？」「そもそもネットの知的レベルは下がってるのか、自分がそう感じてるだけなんじゃないか？」などと色々考えてたんだけど、仮にネットの知的レベルが下がる一方だとして、「その原因は単純に高齢化なのでは？」という気がしてきた。 これからはネットを普通に使

リンク HuffPost Japan 『午後ティー女子』のイラストが炎上。キリンに対して「顧客を悪く描いて何が楽しいのか」の声 4月26日に公式Twitterが投稿 「私の周りにもいる…かも！? と思ったらRT」 233 users 2709 キリンビバレッジ♪ @Kirin_Company 様々な飲みもの情報をお届けします♪飲んだあとはリサイクル。キリンビール公式は@Kirin_Brewery ※なりすましアカウントに注意！認証バッジをご確認ください。※DMの返信はしていません 問い合わせはこちら→spr.ly/6006GK85e ガイドライン→spr.ly/6003GK8gZ kirin.co.jp/products/softd… キリンビバレッジ♪ @Kirin_Company 4月は出会いの季節！ですが、みなさん新生活には慣れましたか！？ みなさんの周りにいそうな #午後ティー女子

私が定期的に観ているバラエティ番組で、今回の放送もとても充実していたと思います。 「お花見」をテーマに、海外の文化や風習について各国のゲストから学んだり、花見の席にピッタリな外国のお酒・お弁当について触れたりと、日本と外国の慣習の違いに興味のある自分にとってはとても惹きつけられる内容でした。番組の中で、セネガルという国のスーパーフードといわれる"バオバブジュース"が紹介されたのですが、機会があれば飲んでみたいなと思いました。Kaldiなど、海外の食品を取り扱うショップで入荷したらぜひとも購入してみたい一品です。加えて、日本の花見の文化に驚いたり、屋台の食べ物に舌鼓を打ったりする外国ゲストたちのキャラクター性も面白おかしく、観ていて飽きることのない1時間でした。

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私は北朝鮮が核実験を中止する表明をしたニュースを見て本当かなと思いました。正直最初はいい子にしておいて、お金をもらうだけもらってまた核実験をするんじゃないかなと思いました。 北朝鮮はお金が無くなってきたり自分達が不利だったりすると良い子ちゃんにする所がムカつくなと思いました。核実験をこのまましなくて平和な国際社会になってほしいなと思いました。裏で動いているロシヤや中国も核実験を斡旋するような事をしないで欲しいなと思いました。北朝鮮が核実験が行えるのもバックが協力するからだろうなと思いました。日本は北朝鮮に厳しくして北朝鮮をもっと孤立させればいいのになと思いました。北朝鮮はひとりぼっちがお似合いです。

熊本県は菊池市のナマでも食べられる新ごぼうを紹介していました。 取材に行った方もおっしゃっていたように、普通にいつも目にするごぼうよりも細くて白くてしなりがあって、独特の水分を溜め込んでいるという特長があるようでしたが、揚げ物なんかにしたときにはどういう食感になるのだろうという興味をそそられました。また地元の方ならではだなと感じたことが、私たちにしてみれば結構高級野菜のひとつと言っても過言ではないごぼうを、まるで玉ねぎと同じように扱っておられるというところに度肝を抜かれました。冷蔵庫に玉ねぎがないからごぼうで代用しようなんて、なかなか現地の方でないと思いつかない発想だなと思います。だからこそきんぴら以外の食べ方であったり、生で食してしまおうという発想に結びついたのかもしれないと思いました。

連日のように国会で森友学園や加計学園（かけがくえん）の問題について取り上げられている中で、林大臣が平日の昼間にヨガ教室に通っていると、報道された。 本人も認めて謝罪をしている。文部科学省トップである大臣が、国会にいないというのに驚いた。自分の部下が答弁に追われているにも関わらず、なぜこの重要な時期にヨガ教室へ行くのか？ 本人は自分の立場が分かっているのか？危機意識の低さに呆れてしまう。昼間に公用車で行かなければいけないほど、重要な用件だったのだろうか？国会よりも？ 過去にも公用車で通った事があるかと、問われると政治家のお決まりのフレーズである「記憶」に関して、コメントをしていた。 長期政権になると、気がゆるむのか。もしくは本人の問題なのか、大臣としての資質を考えさせられる。

先日、子連れ出勤が許可されている会社がニュースで取り上げられていた。１歳になったこどもがいてそろそろ働きたいと思っていた身の上から、食い入って見ていた。 子連れ出勤の成立は、こどもと少しでも近くにいたいと思う親の気持ちと土日にも出勤してほしいという会社側の意向の需要と供給の成立によるものだなと感じた。 一方で、ニュースに取り上げられていたのはデスクワークの会社２つだった。これが製造業や接客業でも成り立ってしまうと、様々な問題が起こるだろうなと思った。 子連れ出勤を制度化するか否かまで問われているそうだが、自分のこどもが他の人に迷惑をかけてしまわないかという懸念から、私は子連れ出勤はできないと思う。こどもがいるということだけで、周囲に気を遣わせてしまうことは間違いないから。

ダイエットは私にとって永遠のテーマでもありますが、いわゆるダイエット本は心に響く内容のものが少ないというイメージが強かったです。なのでこの本も失礼ながらあまり期待せずに読み始めたのですが、これがなかなかに興味深い一冊でした。 よくよく考えてみると、ダイエットって目標体重になることがゴールなのではなく、さらにその先も理想体重を維持することが大事ですよね。そのためには、一生続けられるような生活習慣として定着させねばなりません。それは一人一人の生活パターンや食の好みなどによって違うわけで、まずは自己分析する必要があるとのこと、確かにその通りです。著者の山崎さんとは身長が同程度なので親近感が持て、私より年齢も体重も上なのに結果を出せていたことに勇気をもらえました。さっそく自分でも試してみたいと思います。 監修の海保先生の言葉にもすごく説得力があって胸に沁みました。お菓子が大好きなところが自分そっく

まず、神威を好きになったのはキャラの性格です。 次に見た目です。 あの常に笑顔で虫も殺さぬような顔をしているのにもかかわらず、言っていることはとても攻撃的なところにとても魅力を感じました。 また、男性キャラで髪が長く、お下げ髪？にしている所も好きになったきっかけでもあります。 神威は今はとても戦闘狂で強い相手見ると戦いたくてうずうずしているようなキャラですが、元々はとても家族思いで素敵な家庭に生まれた子でした。 母親思いで素敵な子だった故に、母が生まれ故郷でしか生きれないことを知った時彼の気持ちはとても複雑でした。元々は母親を思っての行動だったはずが、何時しか妹と対立し、戦闘狂となってしまったという過去を知ってさらに神威というキャラクターにハマりました。 また、見た目に反してとても大食いな所も可愛らしいとおもっております。 そして、これはとても個人的な事なのですが、元々赤毛のキャラクターが

本屋さんで見つけた「蕃東国年代記」の文庫本。単行本の時と出版社が違うので、これはきっと何年か前に出版された蕃東国年代記の続編がやっとでたんだと独り合点して購入しました。読み始めると半端でないデジャブが…。当たり前でした。 続編ではなくてかつて新潮社から出版されていた単行本が東京創元社から文庫本で発売されものだったのです。同じものを買ったしまったのでがっかりするところなのですが、何年かぶりで読んでみるとやっぱり面白いのです。平安時代の日本のようで日本でない、日本海にあるという架空の蕃東国のお話の短編集です。一人の主人公やその血縁者が各話に出続けているものでもありませんし、年代もバラバラです。年代記というタイトルほど長い時間が経っているものではありませんが、この物語が現在の視点から昔を語っているという形なので年代記かもしれません。再読して幻想的で不思議な世界をまた楽しむことができました。各話そ

あら！？ ブロックされちゃったよ。 あんまりこういうことしたくないんだけど、スクショ晒しとく^_^ ま、要するに、コイツの言ってることは、安倍真理教の指示通りだってことだ^_^ https://t.co/oZhaEvynxg