一番好き・デスノート。 エポックメイキングな作品があります。また、「大場つぐみって誰なのか!?」という話題性があり、次回作の「バクマン。」もヒットしました。 蒲生ゼミナール。 大場つぐみ先生が誰かは、公式には明かされてませんが、バクマン。のコミックスで、原作ネームが収録されているので、誰かはだいたい分かります。 さて、デスノートという作品を思い出して見ると、当時の知り合いの間でも話題でした。「面白いけど、人気とは別の理由で打ち切られるのじゃないか?」という感じです。 連載になった時に、読切版も覚えてましたが、連載用にブラッシュアップされた部分は、今思い出しても見事だと思います。特定の相手を殺せるアイテムが人間社会に紛れ込んだら、どんな社会的混乱が起こるのか? 記事を書くだに、コミックスの巻数を書くと、13巻なんですね。ジャンプでは、決して長期連載ではなくて、作品によっては「打ち切り」と表現