5スロの話な。 12スルーした日(´；ω；｀)。 BT間のBCが11スルーしている台があった。どう考えても、最後のBCでBTに当選してないとおかしい。なんども、大当たり履歴を確認するが、11スルーしている。 もしかしたら、BT中のBCは、データ機的に、特殊な表示をされているのか？と思ったが、BTにBCを引いたら、当然次のセットに続く。 データ表示的には、BTはRBで表現され、仮にBT中にBCを引いたら…。 RB（BT初当たり） BB（BT中のBC） RB（BTの次のセット） という感じに表示される。なので、BT中にBCを引いて、次がRBと表記されないのはおかしい。 だけど、BT間が11スルーしていたし、そこから打ってみたら、BCを2回引き、データ表示示機的に13回目のBCでBTに当選した。 そのBTで1100枚くらい出た。そして、次のBCまで打つかなやんだ。ないしろ、12スルーなんてありえ

数年後に「なぜ俺はあんな無駄な時間を…」って後悔したりしないの？ 絵を集めるだけのソシャゲとか、音ゲー＆STGみたいな一人でスコア更新し続けるだけの苦行みたいなゲームやってる人 それをやって何が残るの？ その時間でプログラム学んだり本物の楽器やってバンドでも組んだほうが有意義なんじゃないの

（©ニュースサイトしらべぇ） 家庭内での出来事をブログやSNSで発信し注目を集めている、元モーニング娘。のメンバーで、タレントの辻希美（31）。 そんな彼女が、家族で沖縄旅行を楽しむ様子をインスタグラムに投稿。我が子の愛おしさゆえにしてしまった「ある行為」に、批判の声が相次ぐ事態となっている。 ■「ポッキー」で息子と熱いキス？辻は13日に自身のインスタグラムを更新。海辺で息子とポッキーを食べる様子を公開した。 「ポッキーチュウ」 とコメントが添えられたこちらの投稿。1本のポッキーを2人で両端から食べ進めていく「ポッキーゲーム」とも称されるスタイルで食べ進めていき、投稿の2枚目には… （画像は辻希美公式Instagramのスクリーンショット） 息子と熱いキスを交わしているかのような写真も。沖縄の美しい海と空をバックにキス…最高のロケーションとも相まって、家族にとっては特別な1枚となりそうだ。

和歌山県田辺市の山奥で共同生活をする若者たちがいます。彼らはかつて引きこもりだったり社会になじめなかったり、様々な事情を抱え田舎暮らしに居場所を見出そうとしています。自称「山奥ニート」という若者たちの生活とは？ ボードゲームに熱中する若者たち。部屋ではテレビゲームをしたりギターに没頭する人がいたりと、それぞれが自由気ままに過ごしています。 「６月の初めに来ました。ずっとか、飽きるまでいるつもり」（女性） 「仕事でトラブルがあって、すごく時間ができたので来た。本当にこんな感じで誰からともなくリビングに集まってゲームしたい人がいれば声をかけて、やりたい人が集まってやってる」（女性・３５歳） 和歌山県田辺市の山間部にある五味地区。廃校となった小学校の校舎が彼らの住居です。引きこもりの人を支援するＮＰＯ法人が運営する場所で、現在は１０代から３０代の男女１７人が生活しています。１か月に１人１万８００

秋篠宮家の長女である眞子さまが婚約をされたという第一報には、国民皆驚きとともに祝福の気持ちでいっぱいであったかと思います。けれど、蓋を開けてみれば結婚相手の方の親の借金問題や、身内の不審死など一般の家庭ですら考えられないような話が続々と飛び出してきて受け止める側の国民は混乱してしまっている状態です。 さらには、お相手の方の身辺警護のために日々税金が大量に使われているという話までもがでてきているため、大騒ぎの状態です。一部ニュースでは、警備に利用されている費用は秋篠宮家の生活費から捻出されているため問題はないという話も出ていますが、個人的にはそういうことではないと思っています。もし、秋篠宮家の生活費からであれば、そんなに莫大な税金が無駄に皇族に流れているのか思います。景気が向上しているとニュースでは流れてはいるものの、実際は消費税アップやノー残業などで家計が逼迫しているところは少なくはないは

ひと回り以上年の離れた彼ができたと公表した仁香さん。彼は子供でもおかしくないくらい年が離れた男性。しかも、仁香さんの子供のことを、自分の息子だとブログ等で公表している彼である柴田さん。 最初は、売名行為だろうとか、お金目当てだろうと思っていました。私自身もシングルマザーであることから、自身を重ね合わせて見てしまうのかもしれません。しかし、お互いの両親にお互いを紹介しあい、旅行に行ったり、食事に行ったりと、とても仲良く過ごされていることをブログを通して知り、本当にお互いを大切に思い合えるのなら、年の差なんて関係ないのだと改めて痛感しました。とってもステキなカップルの今後が非常に気になると同時に、応援していこうと思います。

最近、大阪の刑務所から脱走した犯人がまだ見つからないことに不安に思って気になっています。 最近、大坂の刑務所から脱走した小柄の身長の犯人が脱走したとのニュースを拝見しました。とても恐ろしいです。怖いです。早く捕まってほしいなと思います。 ただ、身長が１６３センチと低く小柄な方のようなので、見た目の特徴があるようなのですぐに見つかりそうな気もします。だれか他に援助してくれる人がいるのかも知れませんが、やっぱり良くないことをした人が脱走するということは怖いと思います。地域の人達は物騒なので恐ろしいですよね。ニュースを見るたびに、治安のいいところに住んでいてよかったと思ったり、どうして治安が悪いのだろうと思ったりしてしまいます。もっと世の中全体が良い環境になっていけばいいのにとつくづく思います。

最近、女優の北側景子さんが秋口にドラマに出演されるとのニュースがあったことが気になっています。 最近、女優の北側景子さんが弁護士役でドラマに出演されるとのことで、とても気になっています。今回は結構硬い役職の女優さんとして出演されるみたいで、とても似合っていました。 やっぱり北側景子さんの役は、OLさんとか、働いている人っていうイメージが強い気がします。あんな綺麗なお姉さんが仕事をしていたら、同じ女でも見惚れてしまいます。 私もあんな女性になりたいなと思う毎日を過ごしています。 そして、私はずっと北側景子さんの出演するドラマや映画を見逃さずに毎回見ているので、今回もビデオをとって見ようと思っています。 今日は景子さんのブログにも載っていたので、読んでしまいました。これからも応援していきたいと思っています。 きょうのニュースを見た時にとても幸せな気分になりました。

「夜の巷を徘徊する」はマツコデラックスが街の人と気軽に絡んだり、豪快に食べたり飲んだりしていて、自然体のマツコが体感できる大好きな番組です。 この日は高円寺をブラブラ、以前私も近くに住んでいたので「懐かしい~」と思いながら視聴していました。 北口にある商店街でリサイクルショップを物色していましたが、年代物の家電や便利グッズなどが置いてあって何とも言えない懐かしい気分になりました。 近々結婚するというスタッフさんに新生活に足りない物をプレゼントするマツコの懐の広さにも感服です。 その後立ち寄った個性的な雑貨店で出会ったオーナーさんの旦那さんのユニークなキャラクターと広島弁には爆笑しましたね。 高円寺は改めて個性と人情が交錯する味のある街だなと魅力を再発見する回でした。

夫婦のすれ違いを描いて大きな話題となった今作、待望の2巻が2018年7月に発売されました。社会問題となっている昨今、このテーマを扱った作品は増えておりますが中でもこちらはヒリヒリするような圧倒的なリアリティをもって描かれています。 1巻では主人公・吉野みち（32歳）が酒の勢いを借りて、レスであることを職場の同僚・新名誠（36歳）に打ち明けます。すると新名も同じ悩みを抱えていることを知るのです。ありがちなストーリー展開で、ここからこのふたりが不倫していくんでしょ？と思いきや2巻ではそうとはならず、互いのパートナーと真摯に向き合おうとするふたり。しかしパートナーには届かず、空回りしてしまう…。それどころかみちの夫・陽ちゃんはみちを大きく裏切るのです。今後、登場人物がどのような選択をしてゆくのか？引き続き目が離せません。この作品は、男女どちらにも読んでほしい作品です。また、題材が題材だけに手に取

刑事「土門巧太朗」が主人公です。もう第一線で捜査するには年がいってしまった、ベテランの刑事が主人公です。 ４編の作品が収録されています。構成はみな同じで、事件がおき、捜査をし、犯人が捕らえられます。この作品では「土門巧太朗」が、いかにして自白をさせていくのかが、物語の主眼でもあり面白いところでもあります。 ふつうに世間話をするように犯人に対峙して、少しづつしゃべらせていくその展開が、面白いです。上手いですねぇ～ 時々「土門巧太朗」の家庭が、二人の娘が、出てきます。収録順に読んでいくと、時系列が前後しますが、娘たちの年齢で判断することができます。 家に帰ると、娘たちには甘い父親であるという設定も、読んでいてホッとさせる場面でもあります。母親がえらいのでしょうか？家庭を顧みることができないほどの忙しさでも、娘たちはきちんと育っているようです。 家庭のありようの描写をちょっと入れることで、「土門

何とも愉快な表題の本です。ジャンルは小説です。主人公は、ヤクザさんですが仲間とのいざこざで、闇討ちされ、気が付いたら、死んで裁きを受ける列に並んでいる、所から話が始まります。 当然、いわゆる、地獄送りになるのですが、そこでの生活は宗教で描かれている内容とはまったく異なります。仕事は、5人の仲間と共同しての土木建築作業。生活環境は快適そのもの。一人一人は、高級マンションの個室で生活します。但し、食生活だけは、耐えられる内容ではなく、故に、5人が知恵を絞り地獄から脱出することに画策します。というのが、前半です。なんか、ＳＦ色と宗教色を融合した雰囲気なのですが、実は、こんなストーリーの中で、脱出する鍵となるのは、想いの実現方法なんです。そして主人公を含めた5人は、無事に地獄を脱出するのですが、その後、彼らは天国に行く道を選ばず、なんと、守護霊になる道を選びます。守護霊になる修行の中で、思っている

肉級です。 最近プロブロガー界隈で「スポンサー募集」という名の有料リンクを集める手法がはやっているようです。 ※この記事が出て以降記事内にあるブログでもnofollowを入れて修正しているものもあるようです。nofollow入れたものについてはツイッターでDMいただければ削除いたします。 今回の場合は、 イケハヤが初心者ブロガーにスポンサー料を払って、有料リンクを貰う。 もう一つが、 イケハヤのブログに月数万円払って企業が広告を貼って有料リンクを貰う。 という手段なのよ。 簡単に言うと、有料リンクの意図的な売買という意味ね。 グーグルのガイドラインではこの有料リンクの売買はダメとなってるのよ。 support.google.com ※なぜ他サイトからリンクを欲しがるのかは検索で強くなる可能性が高いから。 これは別のお話し。 スポンサー募集からのリンクは、違反に当たるのでは？と 今色々ブログ

割と大物の敵と戦って勝った後に、ぽっと出のモブキャラに刺されて死ぬパターン。沢山あったはずなのに具体的なやつが思い出せない… 作品名教えてほしい…