米津玄師にはもう本当にウンザリしてる。会社の上司とカラオケ行くと怖くて怖くて仕方ありません。震えが止まりません。 「酔っ払ったジジイが歌うLemon」 「酔っ払ったジジイが歌うピースサイン」 「酔っ払ったジジイが歌うLOSER」 全部もれなく地獄の中の地獄。呂律回ってないLOSER聴いてるときほど「自分の耳ちぎりてぇ」って思うことありません。『アイネクライネ』見つかってないのだけが唯一の救い。歌われた瞬間、金田一少年の事件簿『上海魚人伝説殺人事件』よろしく耳削ぎ落とす。 一体どこで覚えてきたんですか部長。あんま背伸びすんなよ…。得意のチャゲアスはどうしたんですか…？絶対最近まで米津玄師とか知らなかったじゃないですか…。部長絶対『アンナチュラル』も『僕のヒーローアカデミア』も見てないじゃないですか。あれっもしかしてたまにいる「逆にめちゃめちゃ見てるジジイ」のパターンかな…部長、お茶子とかヤオ

地獄楽 賀来ゆうじ <完結済み>アニメ２期の制作が決定！１期は各動画配信サイトにて好評配信中！　時は江戸時代末期となる頃―――。かつて最強の忍として、畏れられた“画眉丸”は抜け忍として囚われていた。そんな中、打ち首執行人を務める“山田浅ェ門佐切”から無罪放免になる為の条件を突きつけられる。その条件とは極楽浄土と噂の地で「不老不死の仙薬」を手に入れること…!!美麗師・賀来ゆうじが描く忍法浪漫活劇いざ開幕!![JC全13巻発売中]

ただいま、体調を劇的に崩して ベットにダウンしております。 今回どうしてもお話ししたかったので・・・ あんまりまとまってないのですが・・ぽつぽつ書きます。 私が２年前に生まれて初めて作ったこのブログ その記念すべき１記事目が「警察官をクビになった話」でした。 まさに『人生を変えた１記事』でした。 それがキッカケとなってブログにアクセスが集まって、 ５０日くらいで１００万アクセスになり。 取材やらＴＶ出演やらの依頼が来て・・本になり・・・ 今ではコラムやイラストを寄稿するような生活をしてます。 それはもちろん大きな変化だったわけですが・・・ やはり一番変化があったのは自分の内面、 この「警察官をクビになった話」を書いたことで、 客観的になって自分のトラウマを見つめ直すことができたことです。 書くときは辛かったのですが・・・ 不思議と書き終わると気持ちが楽になりました。 人生で初めて書いた記事

Hagex-day.infoの管理人Hagexは、2018年6月24日に41歳で永眠いたしました。 本日は4回目の月命日です。 生前、当ブログをご愛読いただいた皆様、Hagex主催勉強会『かもめ』に参加してくださった皆様、Hagex参加イベントに来てくださった皆様、Hagexの著書を読んでくださった皆様に深く御礼申し上げます。 9月30日はHagexの誕生日でした。 まだこれからの人生であったことが悔やまれます。 生きていれば2018年9月30日で42歳でした。 以下では、Hagexに関する近況を報告いたします。 ブログ内で皆様に愛されていた猫先生は元気に暮らしています。 たくさんの方に気にかけていただいてありがとうございます。 少し人見知りですが、健康に、マイペースに過ごしております。 写真は、生前のHagexが猫先生を抱いているところです。 Hagexは猫先生を大変かわいがっておりまし

オリラジ中田の育児記事を読んで、そもそも最近見ないから何してんの？って思って調べたらサロンビジネスに手を出しているっぽい。 NKTオンラインサロン https://www.nakataatsuhiko.com/salonentrance 月額1000円で人を集めてバーベキューとかやっているみたい。 今売っている週刊新潮によると、会員にライブのチケットを渡して売らせたり、ビデオの撮影をやらせたりしているらしい。しかもタダ働きとのこと。金払って働かされる……まぁ人それぞれの消費の仕方がありますけどね。 そして、個人的に一番「うわっ」と思ったのが中田が展開しているオリジナルグッズ。その名も「幸福洗脳」。 幸福洗脳 https://www.happybrainwash.com/ Tシャツやスウェットに「幸福洗脳」と書かれているだけの安っぽいシンプルなデザイン。価格はなんと1万円。先ほどの週刊新潮に

以前から、農家で明日収穫しようかと思った朝に畑へ行くと、作物がごっそりと盗まれていた、というニュースを見かけて気になっていました。 すいかとか、りんごとか、野菜とか、毎日見回ってちょうど良い時期に収穫と思ったら盗まれるって素人じゃない、プロの仕事ですよね。 私も家庭菜園でミニトマトや安納芋を育てているのですが、自分で食べる分ならまだしも、それを売って生活しようというのに、盗むなんてよくそんなことが出来ると憤懣やるかたないです。 この梅だるも、梅干しにする前の漬けてある高級な南高梅を、ごっそりと盗んだ人はたるの名前を張り替えて売っていたそうです。 私も梅干しを毎年漬けるのですが、スーパーで買ってきた梅でも、自分で漬けて干したのは可愛くて食べられないです。 ましてや、和歌山の農家で梅を育ててそれを収穫して漬けておられる商品になるのですから、空っぽの倉庫の文を見て本当に心が痛みました。

10月１日。とにかくあまりに内容が暗すぎるので鬱々とした気分になり、しかもそれが最後まで続いたのでかなりの闇の深さを感じました。ユースケ・サンタマリアさんが演じる凶悪犯と主人公の対峙をラストにもってきたのは腑に落ちたので、その点はよかったと思います。 アメリカドラマの「ＢＯＮＥＳ」は好きで見ていましたが、同じ遺骨を扱っていてもこのドラマの方がずっとずっと陰鬱な印象です。舞台が日本というのも、妙にリアリティを感じてしまう一因なのかもしれません。 それにしても、ラストシーンでの吉田羊さんの泣く演技が素晴らしくて見入ってしまいました。犯人を撃った後については多くは語られないままでしたが、そのぶん視聴者は考えされられます。消化不良な気持ちでもあるので、シーズン２に期待したいと思います。

スーパーやコンビニでの買い物の際にもらえるビニール袋が有料化するということのニュースに対してすごく疑問に思いました。 確かに少ししか購入してないのにビニール袋に入れてくれるのはビニール袋が無駄だと感じることもありますが、そういう時は袋入りませんと伝えれば袋には入れてくれないし、無駄になることはないと思います。それに、環境汚染が理由とのことですが、スーパーやコンビニのビニール袋は再利用している人がほとんどだと思います。私も生ゴミ用として一日一枚は使用しています。 それは有料化されても変わらないだろうし、なんなら100均などで袋を買ってでも使用すると思います。 問題なのは、ゴミや袋を平気でポイ捨てする人たちだと思うのでそういう人のモラルを正すのが正解だと感じました。

侑市と尚の間の愛情とは何かと気になりました。 尚が軽度認知障害を患っているということが発覚すると、すんなりと侑市と尚の間の婚約は解消するという話になっているのは驚きました。 侑市は「直接会ってじっくり話そう」と尚に言っているにも関わらず、尚が軽度認知障害だと分かる途端に、婚約解消で仕方ないみたいな風潮になっているとはなぜかと物凄く気になってしまいます。 そうなってくると侑市と尚の間に愛情は存在しなかったのだろうかと気になりました。 こうなってしまっている以上、尚は侑市という存在がいないため、真司と好きなように恋愛をすることができるのではないだろうかと感じました。しかし、侑市にはやはり尚のことに気持ちがあるのではないかと思うので、今後の展開が楽しみです。

毎年9月や10月になるとプロ野球選手の引退発表のニュースを耳にするようになります。 毎年の恒例行事なので今年もそういう時期がやってきたかと冷静に受け止めてはいますがやはりもう2度と現役の姿を見られないと思うと寂しいものです。 ひいきのチームの選手ではなくても特に印象に残っていたり好きだった選手ならその思いは同じです。 今年は特に一時代を築いた名選手の引退が多かったような気がしますしより残念な気持ちです。 その中でも恐らく今後破られる事がないと思われる1000試合登板を達成しただけに印象に残りました。 今年の成績ならまだ来年も現役を続行できるのではとも思いましたが潔くスパッと辞めてしまうのは清々しさを感じました。

斑目刑事はずっと咳き込むくらいに明らかに体調不良であることが伝わってくるにも関わらず、休まずに捜査し続けているということは斑目刑事には刑事だという自覚を持っているのではないだろうかと思いました。 13係や事件に対し、愚痴をこぼしているものの、なんだかんだで行動に移しているのだと感じました。 煙鴉も恐らく斑目刑事のそういうところに気付いているのではないかと思います。それに斑目刑事はまだまだ成長できる人物だと判断しているからこそ、斑目刑事の味方になってあげているのだと思いました。 美脚が好きだとかそれなりに特殊の趣味を持っているという皇子山刑事は意外と曲者であるのではないかと感じるので、彼が斑目刑事と煙鴉の間の関係を見抜く可能性は高いのではないかと気になりました。

北川景子さん主演のフェイクニュースというドラマを家族で見ました。ネットにより社会の動静が操作されているのがとても怖いと感じるようなドラマでした。 うちの子はスマホデビューしたばかりですし、私も夫もスマホは持っていますが、ツイッターもしていないし、ネットにどっぷりではありません。そんな私たちがドラマを怖い怖いといいながらみていて、ふと気がつきました。今、小中学校ではLINEによるいじめや、SNSの危険性を子どもたちに一生懸命教えています。しかし、何となく子どもたちにはピンと来ない様子です。そりゃスマホを持っていない子どもにはピンと来るはずありません。それなら、このドラマをみてもらえばいいんじゃない？と思ってしまいました。ネットの知識が乏しい私たち家族でもよくわかる、ある意味すごく勉強になるドラマでした。

やはり安定した科捜研の女だと感じました。まず第18シリーズになっているということに驚きました。 視聴して早速、警察署に音楽隊があるということに驚きました。犯人は正当防衛であるにも関わらず、警察を辞めるのだという危機を感じて、証拠を隠滅した上で、死体を遺棄するというのはあまりにも悲しくなってきました。被害者は楽器泥棒だということですが、被害者は楽器にどういう恨みがあるのだろうか、もしくは楽器を売ってお金を稼げるためだろうかどうかが気になりました。 私は音楽に関する知識があまりないので、指揮者がトランペット用の楽譜に書き直せないのに対し、音楽家はトランペット用の楽譜に書き直せるというのはどういうことかと気になっており、こういった専門的知識は少し解説してほしい気がします。 しかし、ストーリー展開は非常に良くて満足できました。

早乙女姉妹は漫画のためなら!? 山本亮平 <完結済み>早乙女モブユキ(16歳)は連載を始めたばかりの新人漫画家！悪戦苦闘するモブユキを(いろいろと)サポートするのは姉・ノアン(18歳)&妹・カノン(14歳)!!禁断のドキドキご奉仕コメディ!! [JC全10巻発売中]

ハイリスクミッションセラピー 仲島歩 <完結済み>もんでもんであの娘をすくえ！ばれたら終わり!?あの娘とぼくの絶対秘密の医療行為ラブコメディー!! [JC全5巻発売中]

ナノハザード 栗原正尚/かざあな <完結済み>決して超えてはいけない領域を描き出す、禁断ＳＦサスペンス。シリーズ累計400万部突破の『怨み屋本舗』・栗原正尚と、「ジャンプルーキー！」出身の美麗絵師・かざあなのタッグで贈る壮絶新連載！[JC全3巻発売中]