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内閣府は14日、GDP(国内総生産)など政府の統計調査に対する国民の信頼度を調査する「政府統計信頼度調査」を公表した。調査結果によると、「政府統計を信頼できる」と答えた割合は100%で、「信頼できない」の0%を大きく上回った。 「統計調査信頼度調査」は、内閣府が16年から3カ月ごとに行っている。9、10両日に行われた今年最初の調査は、厚生労働省が「毎月勤労統計調査」を不適切に行っていたことが発覚した直後だったが、前回調査と比べて信頼度への影響は見られなかった。 信頼度調査を行う内閣府は、国内で生産された財やサービスの付加価値を示すGDPも発表している。しかし近年、速報値と確報値に大きなずれがあることから、独自に統計を取ろうと生データの提供を求める日本銀行と対立している。内閣府では「政府統計に対する国民の信頼に揺らぎは見られない」として、今回の調査結果を根拠に、今後日銀との交渉を有利に運びた
2020年東京五輪・パラリンピックの招致を巡り、フランス当局が日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)を汚職に関わった疑いがあるとして訴追に向けた手続きを始めたことについて、竹田会長は15日、東京都内で記者会見を開いて汚職を否定した。会見は約7分間で、フランス当局の調査中という理由で質問は受け付けなかった。 竹田会長は会見で「支払ったのはコンサルタント料だった」と改めて主張すると、2016年のJOCの調査チームによる調査結果内容を説明。贈賄の疑いを否定すると、「フランス当局の捜査に協力することで、潔白を証明したい」と締めくくった。 フランス当局によると、竹田会長は五輪招致が決まる前後に、180万ユーロ(約2億3千万円)の贈賄に関わった疑いがあるという。竹田会長は、仏当局が予審の手続きに入った昨年12月にフランスで聴取に応じた。 仏検察は竹田会長が理事長だった招致委が13年7月
NHKの大河ドラマはほとんど毎年見ていますが、面白くない年は途中で見なくなります。自分の場合、面白くないものはだいたい明治以降のものです。 今回も明治の終わり以降なので、ちょっと心配でした。そして第1話ですが、主役がいつまで経っても出てきません。北野たけしさんや役所広司さんばかり出ていて、これは私が嫌いな複数主役のパターンかと嫌な予感がしました。しかし、最後のナレーションでようやく主役は金栗四三だと説明があり、安心しました。 それにしても、脇役も主役級の役者さんばかりで、見ごたえがある陣容ですね。またさすが大河ドラマだけあって、演技力に定評がある役者が揃っています。今回はあらすじもそうですが、千両役者陣の演技にも期待しています。
80年代に人気のあった「マクガイバー」のリブート作品(昔のドラマの設定とキャストを現代風に変えたもののことです)です。 オリジナルのマクガイバーは、ファーストネームがシリーズの最後の方になるまでわからず(本人が嫌がって教えなかった)、その場にあるもので何かを作って敵を蹴散らすという、色々な化学知識を持っていて、拳銃や銃を決して使わないのがウリでした。 主役のリチャード・ディーン・アンダーソンもすごいイケメンでした。 が、このリブート版の主人公のマクガイバーは、あまりぱっとしない感じで、その場で何かを作るのはオリジナルと同じですが、自分は銃を使わないけど相棒はバンバン撃ちまくるのが気に入らなかったです。 そして失踪した父を探していたのですが、これがオリジナルのリチャード・ディーン・アンダーソンのマクガイバーだと思うじゃないですか、でも今回のシーズン2の最終回では別の俳優が父として登場してがっ
2018年12月26日に2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が発表したところによると、同年9月から募集していた大会ボランティアについて、登録人数が目標の8万人の倍以上の18万6101人にも達したそうだ。 こんなに大勢の志願者が集まったことはめでたいことだと思う。 しかし気になるのは、日本国籍以外応募者が37%もいたという事だ。 五輪つながりだからというわけではないが、私には2008年北京大会前の長野市での聖火リレーの混乱が思いだされる。 あの日、現地にそれぞれ結集した中国をたたえる大勢の中国人と、Free Tibet(チベット解放)をうったえる人々の、デモ合戦、アピール合戦になって、長野市の少なくとも一部は騒然となった。またその中で中国人の乱暴狼藉に対する警察の対応が手ぬるかったなどの指摘の声もあり、それらの様子はネット動画で今も見ることができる。 新聞記事などでは、今回の「日本国
もともと見るつもりはなかったんですが、たまたまテレビをつけたら放送していたので見てみたんですが、すごくおもしろくて結局最初から最後まで見てしまいました。 まず、妖精おじさんの遠藤憲一さんがかわいすぎました。 もともと好きな俳優さんでしたが、ほわわんとした妖精さん役がとてもかわいくてさらに好きになりました。 ほわんとして何も考えていないように見えて、主人公の女の子に的確なアドバイスをくれたりと、このドラマを盛り上げてくれているなと感じました。 また、主人公を演じる岡田結実さんは、タレントさんなので、上手な演技ができるのか疑問だったんですが、いい意味で期待を裏切る熱演だったと思います。 驚く演技や泥酔している演技がとても上手でした。 これだけ演技力があって、ルックスもかわいいから、人気が出るだろうなと思います。 妖精おじさんとヒカリのこれからの関係がとても気になります。
プロ野球広島が丸外野手の人的補償で巨人からプロテクトに外された長野外野手を獲得した。FAにトレードに人的補償などプロ野球選手になった以上これは宿命でしかない。だけど今回の長野外野手はちょっと違う。 っていうか、こんなにあっさりと人的補償で広島行きを受けた長野外野手に文句を言いたい。長野外野手は巨人に入団するために二度ドラフト拒否してます。一度目は日ハム、二度目はロッテである。この二球団のドラフト一位の指名を蹴ってさらに浪人までしてやっとのおもいで巨人にドラフト一位で指名されて入団っていう経緯がある。なので巨人一筋、できたら巨人の選手でプロ野球人生を終わらせてほしかったです。さらに言うならば結果的にこうなるなら一番最初にドラフト一位で指名した日ハムにそのまま入団してFA権取得してから巨人に行ったら方が長野外野手のためにもなったはず。長野外野手がなぜ安易に何も抵抗せずに広島行きを受けたのか理解
生徒たちが、すごく豪華キャストでした。 永野芽以ちゃんや片寄良太くんや川栄李奈ちゃんはもちろんのこと、どこかで見たことあるぞという俳優さんたちがわんさかいるので、生徒たちのことを認識しやすいので、ストーリーを把握しやすいです! 永野芽以ちゃんと上白石萌歌ちゃんのシーン、かわいくて、そういうドラマではないのですが、ほっこりしてしまいました。 そして、田辺誠一さん、緊張感のあるドラマの中で異質な感じで登場したので笑ってしまいました。 田辺さんの役どころは本編と関係はあるのでしょうか? ひそかに楽しみにしているキャラクターです。 ラストあたりの菅田将暉さんと生徒たちの乱闘シーンは迫力がありました。菅田将暉さんの熱い演技が楽しめそうなドラマですね。
予想していたより衝撃的な内容でした! ショッキングなタイトル通り、高校教師柊(菅田将暉)が生徒たちを人質にとり、自殺したクラスメイトの真相を追求します。なぜこのような過激な方法をとるのか、死んだ生徒とどのような関係なのか謎だらけです。 1話を観た限りではひとりずつ生徒がターゲットになるような気がします。ひとりずつ疑いを晴らすことで、残った生徒に疑いの目がいくように仕向けられているのかもしれません。 菅田将暉さんが徹底して過激な先生になりきっているので、とにかくこわいです。他の先生たちや警察が頼りない気もしますが、次第に柊の正体も明らかになりそうなので動機もはっきりしてくるかもしれません。 生徒役も永野芽郁ちゃん始め人気がある役者さんが揃っているので今後個性を少しずつ出していってほしいです。ミステリーとしての面白さを存分に楽しめそうです。
職場の人に薦められて見始めました。前回のシリーズは全く見ていませんでしたが、今回職場の人に面白いよと言われたので試しに見てみました。 最初は北川景子さん演じる三軒家万智のセリフがわざとらしくてなかなか耳に入ってこなかったのですが、見ていくうちに徐々に面白くなってきました。家をバンバン売る理由も分かってきました。きちんとお客様のことをよく見ているのだなあと。だから納得して家を購入することになるのだなあと思います。まさか中村トオルと夫婦関係だとは思っていませんでしたが。松田翔太が謎の男として登場していましたが、どうも万智を敵対視しているようです。なぜ、彼が敵対視しているのかも今後判明してくるのかも期待しています。それに松田翔太と万智との戦いが今後も見ることができそうで楽しみです。
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