むとうとさとう 赤塚大将 <完結済み>女子力が高い男の子・武藤くん。彼には憧れの存在がいた。それは同じクラスの佐藤さん。見た目とは裏腹に男勝りな女の子なのだが、彼女もまた武藤くんに特別な想いを抱いており…!?女子力高め男子×男勝り女子のドキドキLOVEコメディ! [JC全7巻発売中]
2019年4月18日に東京オリンピック2020のチケット抽選の申し込み日が発表されました。 いよいよオリンピックまで500日を切り、人生に一度本国で観戦できるかできないか、そんな貴重なスポーツの祭典に日本国民のみならず、海外からも一目見ようとチケット申し込みに殺到することは間違いありません。抽選申し込み日は2019年5月9日からですが、抽選に当たった場合は、一括払いで必ず購入しなければならないルールとのこと。当然と言えば当然ですが、必ずしも純粋にオリンピック観戦のためにチケットを購入する人ばかりではありません。私には考えられませんが、チケット転売による収入を得ようと、躍起になってチケットを手に入れる方も当然いるでしょう。 しかし今回のオリンピックでは、ヤフオクやメルカリなどがチケットの出品を禁止する措置をとり、また海外のサイトなどにも呼びかけていくとのことで、チケットの不正転売を防止する動
Kis-My-Ft2の藤ヶ谷大輔さん主演ドラマ ミラー・ツインズ season1の第1話が2019年4月6日土曜日にフジテレビ系列で放送されました。WOWOWと東海テレビの共同制作となっているようです。 あらすじ 20年前資産家の息子である葛城勇吾が誘拐される事件が起きた。両親は犯人の身代金にも応じたが勇吾は20年経った今も帰ってきていない。時を経て捜査一課の刑事となった葛城圭吾(藤ヶ谷大輔)は20年前誘拐された勇吾の双子の弟である。彼は20年前の真相を知るために刑事となったのだ。同僚の刑事、赤城(渡辺大)は圭吾は警察を信頼していないなどと口走るなど圭吾の存在を良く思っていない。 そんな中、圭吾の父がテレビ番組に出演し誘拐事件の情報提供を呼びかけた。有力な情報提供者には懸賞金として1億円払うと。 圭吾は番組を見て自身も父と同じ気持ちを抱いている。勇吾はまだどこかで生きていると。 圭吾は帰り
最近、様々な理由で朝食抜きで登校せずにはいられないこどものために、学校で朝食を無償で提供する小学校があるそうです。様々な理由としては、貧困、共働きで時間が無い等とのこと。この取り組みについては賛否両論があるそうです。私ははっきり言って反対です。 まず、貧困のため朝食がとれないとのことですが、そのための生活保護費ではないでしょうか。ご飯とみそ汁という朝食にそんなに費用がかかるとは思えません。家で用意できるはずです。次に共働きで時間がないというのは言い訳にすぎないと思います。私も共働きでしたが、共働きだからこそ、長く保育園や小学校で過ごすために、むしろしっかりと朝食は食べさせました。時間がなくても、おにぎり位作れるはずです。小学生になれば、ご飯さえ炊いていれば、自分でふりかけかけるなりして食べられるでしょう。なんでも、学校・外部任せにしていると、子どもたちが大人になったときに、朝食はしっかり家
平成31年4月より働き方改革で、有給休暇を年5日取得させましょう!と労働基準法が改定されました。今までも労働基準法で有給休暇に関して定められてましたが、罰則規定が無いことから暗黙の了解のように有給休暇を取らせない、または有給休暇が無い会社と知らしめてる企業も少なくありませんでした。 今回の法改正で罰則規定ができたことによりどれくらいの効果が出るのか気になるところです。有給休暇を5日は絶対取らせる代わりに、企業によっては社内規定の休日を減らす可能性が考えられます。更には有給取得により仕事が片付かなくなり自宅へ持ち帰るなどサービス残業につながる可能性が心配されます。しかし今まで有給取得率が低く有給休暇の存在さえ知らない労働者には、よい機会になると思います。企業で働くということは労働契約を結ぶわけですから労働者側も法律の知識を持っておく必要があります。 今回の法改正を機に罪悪感なく有給申請ができ
これに野党は大反発しているが、そもそも消費税をどうのこうの言うには遅いとしかいいようがない。4月に予算の執行をすでに国会で決めてしている。これは10月からの、消費税の税収入を見込んだ政策も兼ねているので、つまり決定事項である。 どうしても消費税をどういう形であれ、中止にしたいのであれば昨年のうちになんとかすべき課題だっただろう。なのに、森友かけ問題でほとんど停滞してしまった。 一方与党の方だ。衆参ダブル選挙を消費税増税を中止に票を獲得しようとしているなら、姑息としかいいようがない。もともと二段階で上げるというのも、約束ではなかった話であり、そもそも議員定数削減によって野田政権は終焉を迎え増税の話となっている筈である。参議院は寧ろ増え、国民との約束を反故にしている形だ。この話も与野党なのも言わない。一体誰の為にある政治なのだ?
よくドラマの製作話として、台本が遅い脚本家のために、スケジュールがギリギリになる。 などという話題を聞いたことがありますが、クォリティーを高めようとして謝罪するような事態を招いてしまうなんて、スゴいと思う。 ドラマで、字幕がズレてしまうなんて。 フジテレビの開局60周年特別ドラマだけあって、力の入れ方も違ったのかもしれません。 でも、最初から最後までズレていた。というのには驚きです。 冒頭にヅレがあったとしても、CMの間になんとか調整できなかったのでしょうか。 素人考えですが、イマドキの技術を持ってすれば、そのぐらいのことはできそうな気もしますが…。 自分が考えているような、単純なことではないのでしょうね。 残念ながら、そのドラマ「砂の器」を見逃してしまったことが悔やまれます。 リアルタイムで見たかった…。
芸人の山口智充(ぐっさん)が色々な企画を出し、ジープ(徒歩)で様々な土地を訪れる番組です。 この日の放送は、番組が4月で17周年目を迎え、17時の方向に17キロメートル、ジープで進む企画でした。初回、放送と同じ、愛知県名古屋市中区大須の招き猫から出発して、まず、ミニバーガー店を訪れ、バーガーを味わいました。次に、バナナと甘栗の店に立ち寄り甘栗を頂き、以前と変わらぬ味だと感想を話していました。旅のともとして甘栗を購入しました。店の方が、ただでバナナをくれ、食べてから、また、ジープを17時の方向に進めました。番組が17周年ということで、ぐっさんが17歳の時にヒットした曲CDをスタッフが用意し、聴きながら歌いながら旅を進めました。他にも色々な企画があり、人の触れ合いが楽しい番組です。
時代の流れかもしれませんが、学校にスマホ持ち込みが認められる時代になるとはって感じです。 子を持つ親にとって、確かに子どもにスマホを持たせれば安心で便利ではあります。 ただしメリットよりデメリットの方が大きいのではないでしょうか? そもそもなぜスマホなのでしょう? ガラケーでもキッズ携帯でも連絡は取れるはずです。 なのに、スマホの持ち込みになっている意味がわかりません。 サイレントにし忘れて授業中音が鳴る、失くす、落とす、盗まれる‥誰に責任を取れと言うんでしょうか? これ以上、先生の負担を増やして大変だと 思わないんでしょうか? これだけスマホ依存も叫ばれているのに所持率がますます低年齢化しそうで怖いです。 ただ誰も異議を唱えないのは、スマホ市場が絡んでいるからなのかもしれません。
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