こう言われて、「実際に見ればいいだろ」と返すことについて君はどう思う？ 僕は違うと思う。 実際に自分が見た上でどう判断したかを語るべき。 そういうときに「見ればいい」で終わらせる人は、「見れば私と同じ感想になるはずだ」という思い込みがある。 端的に言えば、自分は自分だが他人は自分ではないという切り分けがまだできていない。 社会適応において幼稚園を卒業する前に学ばないといけないことがまだ出来ていない。 そのことに気づいて今すぐ治す努力をしてほしい。 やることは簡単、事実と自分の認識を切り分ける癖をつけるだけ 追記ども、いやーこんな増田で伸ばせちゃうのって俺ぐらいっすかねーへへ 一言だけ言わせてもらっていいっすか？「ガンダムでたとえたら理解できることが、なんで他のことだと急に理解できなくなるんですかね、皆さん」

お笑いコンビ・カラテカの入江慎也（４２）が、今月４日付けで所属の吉本興業から契約を解消されていたことが６日、分かった。芸能界一とも言われる幅広い人脈で知られる入江だが、振り込め詐欺グループとの“闇営業”を吉本の所属タレントに仲介したことが発覚し、事実上の解雇となった。 【写真】カラテカ入江　ソファーで電話「お笑いの仕事してない」 ７日発売の写真週刊誌「フライデー」が、ロンドンブーツ１号２号・田村亮ら同社の芸人が２０１４年１２月に大規模振り込め詐欺グループの忘年会に出席し、その仲介役が入江だったことを報道。吉本興業が入江に聞き取りをしたところ、仲介の事実を認めたため、「吉本興業および所属芸人のブランドを著しく傷つけた」として、契約解消に至った。 同社によると、忘年会への出席は、会社を通さず直接ギャラを受け取る“闇営業”。入江は、相手が振り込め詐欺グループだとは「知らなかった」と説明したという

おちゃ(四葉) @koimeno_otya マックで勉強してたんですが、隣にいた外国人が英語で「それ見せてよ！」って話しかけてきたので(以下全て日本語訳で)青チャート見せたら「めっちゃ簡単だけど中学生か高校生？」って聞かれて、浪人って答えようとしたら「浪人」って英語でなんて言えばいいかわかんなくて困ったし、後々話を聞いていく 2019-06-04 19:34:14 おちゃ(四葉) @koimeno_otya と、アメリカからの留学生だよと。 「君、どこの大学に行きたいの？」 「あまり決まってないです」 等と話を進めてたら、 「東大は行きたくないの？」と。 勿論行きたいと答えたし、そしたら、「僕は東大の留学生で薬の勉強してるんだ！」って言われて、続け様に「君がもし入りたいなら応援する！」 2019-06-04 19:40:01 おちゃ(四葉) @koimeno_otya って言われ、僕は「東

6/3-4　8:00～ いよいよなっちゃん、アニメーターへの第一歩が始まりました。 このような場合、必ずと言って良いほど登場するのが、ヒロインの親友と呼べるほど仲良しとなる友人と、敵視するライバル。 早くもそれらしい人が出てきました。 親友となりそうなのが、モモッチこと森田桃代さん。 同じ歳だし、優しいし、今後親友となること間違いなさそう， そして、ライバルになるだろう人は、マコこと大沢麻子さん。 演じているのは、なんと、貫地谷しほりさんでした。 貫地谷さんは、いつもやんわりしたイメージの役が多いので、麻子さんを演じているのが貫地谷さんさんとは気が付きませんでした。 なんだか面倒くさそうな人…。という印象でしたが、貫地谷さんが演じるのなら案外いい人なのかも。 今後の麻子さんに注目したいです。

とうとう樹くんとつぐみちゃんが別れてしまいました。 けれど二人ともお互いを忘れることなど出来ず、切ない想いを抱えたまま、それぞれ仕事に打ち込む姿に私まで切ない気持ちでいっぱいになりました。 障がい者と健常者の恋愛には色々と乗り越えなくてはならない問題があると思いますし、好きな気持ちだけでもどうにもならないこともあると思いますが、今回つぐみちゃんが片方に障がいのある夫婦と出会ったことによって、なにが二人にとって一番幸せなのかに気付き、再び樹くんの元へ行くシーンはステキでした。 やっと自分の気持ちに素直に行動しはじめ、今後二人が無事にゴールインすることを願いながら最終回までしっかり観たいと思っています。

私が毎週楽しみにしている理由は、西島秀俊さん演じるシロさんが作るご飯が、とても美味しそうだからです。 白だし、めんつゆ、顆粒だしなど、誰もが自宅に置いているような調味料で、あんなに美味しいご飯が作れるのかと、毎回感心しています。 そしてシロさんのご飯は、とても経済的！ 自分も真似したくなる一手間が、ドラマの中に隠れています。 ドラマを見終わった次の日は、同じものが食べたくなって再現することもしばしば。 今回8話では、いつもはドライで、あまり感情を表に出さないシロさんの、内野聖陽さん演じるケンジに対する愛情が垣間見れた回でした。 もしかしたらケンジよりシロさんの方が、相手を必要としているのかもな〜と、見終わってほっこりしました。

クラスの問題児の明智が退学届けを出しました。突然現れた父親が、金欲しさに息子に働かせるため辞めさせようとしたのです。 原田先生に反抗的な態度をとる可愛いげのない生徒でしたが、両親の離婚や荒れた父親の暴力など、明智にも家庭の事情があったことが判明してちょっと切ない回でした。しかし、どんな生徒にも平等で熱い気持ちで向き合う原田先生は素晴らしい先生です。ボクシングで親子対決させようという突飛な方法で笑わせてくれましたが、その後は心がジーンとする展開になりました。その甲斐あって、大人を信用できない明智の心も見事に開くことができました。毎回ありえない方法で生徒を救う原田先生ですが、その姿は面白くて尚且つ感動もあるので目が離せないです。

第7話の見どころは、やっぱり太郎ちゃんと三好と岩倉さんの仲良し3人組の喧嘩ですかね。今まで3人のわちゃわちゃを毎回楽しみにしていたので、喧嘩別れしてしまったのはとっても残念。でも太郎ちゃんが転職しようとするのは確かに無謀すぎるし止めたくなるのは当たり前かも。 それから、何気にクズだなと思うのが岩倉さん。結局女を介護要員としてしか見てなくてちょっとむかつきます。でも洗濯物を畳んでいるシーンはなんだかかわいかったです。 そして、最後の最後でかずなに告白した太郎ちゃん。なんとなく腑に落ちないというか、かずなを好きになるシーンとか描写があまりなかったので、告白がえらく唐突に感じました。やっぱり「太郎ちゃんが好きなのは、自分」ってことなのかな。

私はディズニーが好きなので、風間俊介さんのディズニーのコーナーが一番見ごたえがあって楽しかったです。 ディズニーシー今までけっこう行ったことがあるので、ある程度は知っているつもりでしたが、風間俊介さんのディズニーの知識はいつも初耳なことばかりで勉強になり、驚かされます。風間俊介さんのディズニー愛には勝てないなと思いました。建物であったり、その物語であったり、火と水がいっしょに出ている場所も不思議だなと思って見ていましたが、理由まではさすがに知りませんでした。シンドバッドのアトラクション内で流れていた音楽も、この為に作ったものだと知って感心しました。そういう視点でみることがないのでどの情報も新鮮で、楽しく見れました。

大のディズニー好きで知られる風間俊介さんがディズニーシーから出題していたのが面白かったです。建物が時代順に並んでいるとか、ぬいぐるみを乗せて写真を撮れる台があるなど、何度か行っていても見逃しているところが多いのだなと思いました。 そして、印象的だったのはミッキーと写真撮影したり楽しみながら紹介する風間さん。普段ドラマやニュース番組などでは見られない意外な一面で見入ってしまいました。極めつけは、園内にいる気分を味わえるというホテル宿泊者専用プール。いつか泊まりたいと思いながら機会のない憧れのミラコスタへの思いがさらに強まりました。きっと混むだろうと思いながらも、今週末や近々また遊びに行きたくなりました。

温泉のそばに置いてある30円の温泉卵を買うために、温泉からフロントに両替に来るお客さんが後を絶たないのが問題となりました。 温泉卵を100円にすれば何の問題もないんじゃないかとすぐに思いついたのですが、答えはまったく違い恥ずかしい思いをしました。 なんと、ガチャガチャを温泉の横に置き、100円を入れるとガチャの中に小銭が入っていて両替できる仕様にするというものでした。 こういった心遣いができるからこそ、温泉客がリピートもするんだろうなと頭が下がりました。 また、設計ミスで深い温泉を設計してしまった問題では、温泉に長椅子を置いて座ってもらうことで溺れないようにするのが答えだと考えました。 すると今度はドンピシャで当たり手ごたえを感じました。 このクイズはドラマ仕立てになっていたので、それもゲストたちには好評だったようでまた見られるかもしれないと楽しみです。