@pon_kin 勘違いされているかご存じないかと思ってツイートしましたが、そういう思想の方ですね。失礼。最後にしますが日本という国は憲法によって存在している国ではありませんよね。天皇をいただく日本があって憲法がある。ということですね。
![福地しげる(横浜市議・自民党) on Twitter: "@pon_kin 勘違いされているかご存じないかと思ってツイートしましたが、そういう思想の方ですね。失礼。最後にしますが日本という国は憲法によって存在している国ではありませんよね。天皇をいただく日本があって憲法がある。ということですね。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e03028ff25d3948a02ba5bda5125cfd7bd72626c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1140382268986253312%2FDzHD5zME.jpg)
反芸術活動家・自称室伏良平くんの逮捕について https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1159546642267140096 友人の反芸術活動家である自称・室伏良平くんが「あいちトリエンナーレ」関連で逮捕さ れたとの一報を受け、前日の晩に急きょ、その場に居た友人一同で「室伏良平くん救援会 」をでっち上げた。そのせいで、昨日は朝から終日救援活動に奔走することになってしま った。頭の先からつま先まで全く理解も共感も出来ん事件で走り回ってる自分に我ながら あきれる。 自称・室伏良平くんは、官制芸術展・「あいちトリエンナーレ」にずっと前から激しい反 発を表明しており(それこそ、「少女像」とかが問題になるはるか以前から)、「なごや トリエンナーレ」とかいう対抗イベントをやっていた↓。 https://www.nagoyatriennale.info/ https
私には心からありがとうと伝えたい女性がいます。その女性とは月に数回デートします。 お付き合いをしている関係ではありませんが、食事にいったりショッピングにいったり、その女性が好きな舞台を一緒に見に行く程度ではありますが、私はその女性とお付き合いしたいと考えていますが、今は友達といったところでしょうか。その女性に私はありがとうと伝えてたいです。その女性と会っている日、つまりデートしている日の私は、その女性と一緒にいるだけで日々の仕事でのストレスを解消でき、癒されるため、私に癒しを与えてくれる、その女性に感謝しかありません。年の差があるので、なかなか付き合って下さいと私は口に出せずにいますが、日々感謝しています。
「シカゴ・ファイア」のスピンオフで、シカゴ警察が舞台の刑事ものです。 今回は巡査部長のおばちゃんの誕生パーティーで消防士が経営するバーにカラオケが導入されたと最初にいい、つまらんとおばちゃん言ったのに場面切り替わると振り付きでワンマンショーという見せ場が笑わせました。 が、特捜部のレギュラーで良い人のアトウォーター刑事が住宅に入ってすぐ倒されて誘拐監禁されたことがわかり、みんなで捜査、麻薬関係とかぱっぱっぱと判明していました。 が、彼と一緒に監禁されたその訪ねた家の主がアトウォーター刑事が射殺したコンビニ強盗の少年の父であったのでちょっとややこしくなっていました。 が、アトウォーター刑事は無事生還し、みんな抱き合って喜んでいたのが何よりでした。 この強盗の父役はシカゴの病院もの「ER」でプラット医師役だった人だし、このエピソードの監督は「ER」のベントン先生役だった人だなとちょっと懐かしか
8/5-68:00 久しぶりに北海道の家族が集合。 やはり、北海道はいいなぁ。 なっちゃんも、映画が不評に終わったのに、すっかりリラックスしている様子。 以前までは、じいちゃんが最高権力者だったイメージだけど、最近は富士子さんの力が強まっている気がする。 照男さんにお嫁さんが来たことで、柴田家の勢力図にも変化が出て来たのでしょうか。 ここでも、 姑は強い? さらに、今回は嬉しい事に演劇部の仲間達も大集合! 良子ちゃんと番長は、本当にお似合いです。 雰囲気から、性格までピッタリ。 しかも、子供にも恵まれていて、3人目もまもなくとのこと。 ハッピーそうで良かった…。 気になるのは、農協と農家の新たな改革事業。 一久さんが興味を示しているけど、なにかその手腕を発揮してくれそうな予感がします。 ここで、良いとこ見せて欲しい!
毎回いつもハラハラしながら見ています。次は何が起きてどうなるのか、犯人の手がかりはどこかにないかととても集中していて、あっという間に終わっている状態です。 今回は前回の終わりにホームで突き落とされてしまった黒島ちゃんが意識を取り戻して安堵して、このままどうなるのかと思っていたら、次は怪しいと思っていた刑事まで被害者になってしまい、次回の内容が全く読めません。住民の個性や豊かなので、果たしてその個性がどう事件に関係しているかも今のところだと全然検討もつきません。毎回、この人が怪しいのかな?と思う度に、その方か被害に遭われたりするので、自分の中でこの人かなと思った印象もことごとく裏切られているので、次回も待ち遠しいです。最後は本当にどうなるのでしょう。
前回からの引きで負けそうだな〜と思っていた試合にはなんと勝利してまず一つプチ感動。そのあとなかなか集客が伸びず奥さんに愚痴をこぼすシーンでは奥さんの苛立ちに共感しました。 尻に敷いてるようで頼りにしてる旦那さんがうだうだしていたら、イライラしてしまうしもう辞めたら?!って言いたくなる気持ちわかる、超わかる!そのあとは佐々さんが良かれと思ってしたことがどんどん裏目に出てしまい、自分で自分に辞めちまえ!って思ってしまう感じにも共感・・しかしそこからの君嶋さんのフォローは神でした。だんだん見ている私も「ああ、こんな人が会社にいたらこの人に褒められたい一心でなんでもしてしまうだろうなー」と君嶋さんに心酔してしまいました。 主演の大泉洋さんの演技が上手いのもありますが人柄もいいんだと思います。毎週楽しみに見ています。
ここ数年、子育てに追われてドラマは見ない生活をしていましたが、黒木華ちゃんが好きなので毎週録画してみています。 登場人物一人一人に味があって、面白い!嫌な男だな~と思った慎二も回を重ねる毎にどうして今のような慎二になったのかが見えてきて憎みきれないし、自分だったらゴンみたいな包容力にはホッとするけど今に埋もれて前に進む気力がなくなりそう。まさにメンヘラ製造機。あの距離感は危険な香りしかしない! 個人的には坂本さんがツボです。一見地味なのに、ぐいぐい来る空気を読まない無邪気さが憎めません。 武田真治のスナックのママもハマリ役! 原作を知らないので、凪の恋の行方が気になります。本当は芯の強い凪だから、1人で新しいスタートを切るのかな~と勝手に予想しています。
1話から見ていますが、主人公の下落合ぎん役の大野拓朗さんが、本当の女性に見えてきます。 母性とか、包容力を感じられ、とても演じていると思えず、実在人物のように見えてしまい、引き込まれます。 6話は、イケメンだけどイクメンじゃなく、育児に協力的ではない夫に反抗して奥様が子どもを置いてプチ家出をしたところに、ベビーシッターのぎん(大野拓朗さん)がベビーシッターとしてお仕事をしに来る話でした。さらに、その家のイケメンのご主人がベビーシッターのぎんに恋してしまい、告白までする話でした。告白されて立場は関係なく喜ぶシーン、お子さんにママと呼ばれ、喜ぶ仕草など、自然で、もう女性にしか見えませんでした。、 ドラマの途中、ミュージカル調に歌いながら踊るシーンは、キレキレのダンスで、歌唱力も抜群ですし、いちいち引き込まれます。どんな役もなりきることができ、ありえない話だけどものすごいリアリティを感じます。お
お笑い芸人のドラマということで斬新過ぎて面白いですね。恋愛ドラマや医者のドラマや大体のドラマは展開が最初の方を見たらある程度読めるがお笑い芸人を目指す道中がなかなか読めないなというのが今回の二話まで見ての感想なんです。 予想がつかないというか前例がないドラマなんでどういう風に主役の上妻(間宮祥太朗)が変わっていくのか、コンビを多分辻本と組んでいくとは思いますが実際にいるお笑いコンビでいうどこの路線でいくのか気になります。デジタル金魚という先輩芸人と切磋琢磨していくのか等予想がつかない楽しみです。静代役の小芝風花という女優も圧倒的に演技が上手くビックリして三話以降も出て来て欲しいなぁと思っていますが役的にも出てくるかなぁとか興味が多いドラマです。
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