モミー 【少年ジャンプ＋編集】 @momiyama2019 「少年ジャンプ＋」副編集長です。ほかに「ジャンプルーキー！」「MANGA Plus by SHUEISHA」など立ち上げました。リプライやDMの返信は気まぐれです。 shonenjumpplus.com モミー 【少年ジャンプ＋編集】 @momiyama2019 先日、見知らぬ大学１年生から、漫画アプリのUIについて物申したい！というこんなDMが。 で、実際にお会いした。 話題はアプリの設計から、最終的には漫画表現の時代に合わせた進化など、広く漫画全体の課題や未来まで広がった。 結果、逆に僕の考えが整理されて意義深い時間に。学生氏に感謝！ pic.twitter.com/Q6XZUtPAEi 2020-06-14 01:11:49

東京都は14日、都内で新たに47人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。このうち18人は、集団検査を受けた新宿区の繁華街にある同じホストクラブの従業員だということです。 1日の感染の確認が40人以上となるのは先月5日以来です。 47人のうち37人は、これまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、そのうちのおよそ半数にあたる18人が、集団検査を受けた新宿区の繁華街にある同じホストクラブの20代と30代の従業員だということです。 また、この18人とは別に、接客を伴う飲食店の従業員と客が合わせて9人、含まれているということです。 さらに、別の5人は集団感染が発生した小金井市の武蔵野中央病院の患者と職員だということです。 一方、47人のうち10人は、今のところ感染経路がわかっていません。この10人のうちにも夜の繁華街の関係者が5人いたということで、全体では47人のうち32

具合悪そうだから介抱したのに急に「レイプされた」とかファビョり出して社会的地位を落としにかかってくるのトラップ過ぎるし、男にとって敵でしかないわ。

たぶん、タイトルにあることがそれぞれ複数折り重なって発生確率が上がっていった事件だと私は思いました。 以上が言いたいことで、以下はすべて蛇足です。お好きな人だけどうぞ。 キッズラインで起きた二度の児童わいせつ事件とは まだ容疑段階ですが、『キッズライン』という主にシッターと親を繋ぐマッチングサービスで昨年11月と今年5月の二度、それぞれ別の人物による児童わいせつ事件がありました。 詳しくは、著書に『「育休世代」のジレンマ』のある中野円佳さんの、 「育休世代」のジレンマ～女性活用はなぜ失敗するのか？～ (光文社新書) 作者:中野 円佳 発売日: 2014/10/17 メディア: Kindle版 次の2つの記事にあります。フラッシュバックもありえますし、小さな子どもを育てている親御さんは閲覧には注意してください。 【独自】キッズライン、別のシッターによる性被害の証言。突然の男性活動停止の背景に

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 今年5月、ひとつの漫画がTwitterなどSNS上で大きな話題を呼んだ。ありま猛によるパチンコを題材にした漫画、『連ちゃんパパ』（ヤング宣言／秋水社ORIGINAL）がそれである。パチンコ漫画といえば攻略法を解説したりするものを思い浮かべそうだが、『連ちゃんパパ』はそれとはまったく異なる。パチンコによって身を持ち崩しつつも、どうしてもパチンコをやめることができない主人公のあまりにもあっけらかんとしたクズっぷりとダーティな内容に、ネットではさまざまな意見が飛び交うこととなった。 電子書籍版『連ちゃんパパ』各電子書店で絶賛配信中／画像は第23話より 『連ちゃんパパ』の主人公である日之本 進（ひのもと すすむ）は高校教師。しかし妻である雅子がパチンコで300万円の借金を作り、進と幼い息子の浩司を残して失踪してしまう。浩司とともに雅子を追う

優しさと強さ,厳しさと弱さを兼ね備えた理想的な兄です。 炭次郎と禰豆子共に本当の兄弟でもないのに、二人に対して、時に厳しく、時に優しく接し、また多くを語らずに自分の背中で見せるタイプの兄貴感に惹かれます。 時折みせる寂しそうな表情からも伺える、人に弱さ、弱みを見せない、かと言って強がったり、己を大きく見せようとは決してしない、男らしさは今の日本男子にかけるところでもあります。 人に対しても厳しい事を言うこともありますが、自分自身に対してはもっと厳しく律するところなど人間的に見ても尊敬に値する。 兄だけではなく、理想の上司でもあります。 「禰豆子が人を食ったら、切腹して詫びる」こんなことを言ってくれる人の下で、育たない人間はいないと思います。 昨今、責任転嫁する人も多くいる世の中で、これだけ自分自身の信念を持った発言ができる人がいるのでしょうか？

杏寿郎のシーンで「己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと　心を燃やせ　歯を喰いしばって前を向け　君が足を止めて蹲っても　時間の流れは止まってくれない　共に寄り添って悲しんではくれない」という言葉があります。 生きていると大きな困難や挫折に当たる事があるけれど、自分の信念、心を強く持つことの大切さが伝わり、杏寿郎の言葉はグッと胸に刺さりました。 また、杏寿郎は家族に対しても真摯で優しく、有言実行の行動力や精神面の安定と強さも魅力だと思います。 無限列車での「俺は俺の責務を全うする　ここにいるものは誰も死なせない」とその熱い思いを有言実行し、最後には炭治郎たちに、もっともっと成長し鬼殺隊を支える柱となることを信じる、胸を張って生きろと応援する懐の深さに熱くなりました。 無限列車での杏寿郎の死は、炭治郎が鬼殺隊員として大きく成長するきっかけになります。 死後も炭治郎をはじめ、柱の仲間や

私が一番好きなキャラクターは、炎柱の煉獄杏寿郎です。 なんと言っても生き様がかっこいい。 「俺は長男だから我慢できる」と主人公の炭治郎は、いつも謎の長男力を発揮しながら困難を乗り越えていきますが、煉獄杏寿郎の長男力は、炭治郎のそれを上回ります。 初めは、弁当を食べながら「うまい！うまい！」と叫び続けるなど、変人ぶりが目立っていましたが、いざ戦闘となると、その圧倒的な強さと的確な采配を見せつけました。 特に、炭治郎が負傷した際、いつもの全ての語尾にビックリマークが付いているような語り口から、穏やかな口調になって的確に止血の指導を始めたところがとてもかっこよかったです。 無限列車での戦闘では、命をかけて炭治郎達や乗客を守り抜いた姿に心を打たれました。 10月には、煉獄杏寿郎が活躍する映画が公開されます。ぜひ色んな人に見てもらって、彼の魅力を知って欲しいです。

本当に感謝です。 もう付き合って8年経ちますが、私は散々裏切りを重ねてました。 貴方のクレジットカードを無断で使用して、電気代を支払ったり、勝手に私物を売りさばいたり、嘘もたくさん付きました。 なのに、怒るけど見捨てないで別れないで、ずっとそばにいてくれました。 それに驚いてばかりです。 私なら、私物を売りさばいた時点で別れてます。 嘘つかれた時点で、家から追い出してます。 なのに、貴方は見捨てないで、そばで笑ってます。 その心の広さに驚いてばかりです。 どんな神経して優しすぎるだろと、バカにしてないけれど ただただ驚いてます。 本当にありがとう。そばで好きって言いづけてくれて ありがとう。 大好きです。 こんな私だけど、そばにいたいです。 これからもよろしくお願いします。

私が好きなキャラクターは胡蝶しのぶです。初めはただ真面目で鬼を葬る事だけを考え、毒を操る事が出来る自分の知力に自信があるだけの子だと思っていました。 しかしその一方で真面目でありながらも時々垣間見せるあの笑顔できつい事をさらっと言ってしまう所も魅力的だと思いました。冨岡義勇に対する笑顔で嫌味を言う辺りは大好きなくだりです。 でも話が進む中で胡蝶しのぶの事がわかってくると彼女に対する見方が変わりました。 人間と鬼の共存を望んでいた姉。親愛なる姉を鬼に殺されて、それでも姉は最後まで鬼を恨んではいなかった。そんな鬼が大嫌いだと、その手で姉の仇を取りたいとただそれだけを目標に戦い続ける胡蝶しのぶにいつしか魅了されていました。最後は自分が鬼に吸収されても、自分の全身をかけて鬼を滅ぼす事だけを考え続けた胡蝶しのぶの芯の強さに心奪われました。最後まで生きていて欲しかったと物語が終わった今も残念で仕方あり

好きな理由は、静かで周りからは一歩引いていることがおおいきゃらですが、ピンチの時にはいち早く駆けつけて助けることが多く、とても仲間思いのキャラクターなのでとても好きです。 また、戦闘では冷静沈着でとてもかっこいいキャラクターですが、普段はどこか抜けていて、天然なところがるので、愛着がとてもつきやすいキャラクターなところもいいです。最初は、無口でクールなキャラクターで、苦手かなーという印象もあったのですが、話が続いていくうちに、無口ではなくて、口下手なだけだということがわってきて、いいキャラクターだなと思いました。 好きなシーンは、俺は嫌われていないとしのぶちゃんとのやりとりがとてもだいすきです。最高のキャラクターです。

胡蝶しのぶは手当の必要な人達に自分の屋敷を貸したり、面倒をみてあげたり、柱のなかでは１番常識があり優しさをもった人なので大好きです。声も優しさ満点でピッタリ！「月が綺麗ですね～」の登場シーンのセリフは印象に残りますよね。 優しいだけじゃなく、薬学にも秀でていて頭脳明晰なところも、同じ女性としてカッコいいし憧れてしまいます。また、過去の姉とのエピソードを知ることによって、よりしのぶさんに惹かれてしまいます。本当は怒りや哀しみを抱えてるのに、笑顔でいる姿に応援したくなります。最後の上弦の弐、童麿戦で、姉の無念を晴らすために自分を犠牲にして戦った姿には感動して涙してしまいましたし、私の中では鬼滅の中で１番心に残ってるシーンです。

私の一番好きなキャラクターは嘴平 伊之助（はしびら いのすけ）です。ビジュアルの猪の仮面をつけているところや仮面をとったら実はめちゃくちゃ美形でかわいいところが好きです。自慢げなときは猪の目があっちこっち向いているところが伊之助の猪突猛進さを現していてかわいいと思います。 最初は炭治郎に優しくされて戸惑っているところでなんだか気になる存在になりました。 そのうちだんだんと善逸・炭治郎と共闘していくうちに絆ができ、気がつけば切磋琢磨して成長していくところに惹かれていきました。 私自身が内向的な性格なので伊之助の自分の気持ちを素直に表現でき即行動できるところにとても憧れます。 表面上は言い方がきつくてつっけんどんですが、実は優しいところが大好きです。 猪に育てられていた経緯があるので変な勘違いをしていたり人の名前を言い間違えたり変なあだ名をつけたりするところもかわいいです。

お笑いコンビ「おぎやはぎ」が11日深夜放送のTBSラジオ「JUNK　おぎやはぎのメガネびいき」（木曜深夜1・00）で、複数女性との不倫で芸能活動を全面自粛するアンジャッシュの渡部建(47)の“変化”について語った。 【写真】愛犬「マロン」を抱く渡部建の妻、佐々木希 今回のスキャンダルについて、矢作兼(48)は「渡部さんが悪いんだよな。芸人の仕事してないから。渡部さんがメシばっか食ってるからいけないんだよ」と指摘。小木博明(48)も「メシ食い出してからだよ、あんなにおかしくなっちゃったのは」と“グルメ王”と呼ばれ始めた頃からを振り返った。 矢作は「渡部さんって会食が凄く多いの。年間に1000食だっけ。あんだけ全部会食で埋まってたら、やっぱ外に出てご飯食べるというのが大義名分そろっちゃってんのよね」と、不倫がしやすい環境だったと分析。 「普通だったら、あんなに出てられないよ、新婚で。だから浮気

お笑いコンビ「おぎやはぎ」（小木博明＝４８、矢作兼＝４８）が１１日深夜放送のＴＢＳラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」で、“乱倫”を報じられ活動自粛した同じ事務所所属の「アンジャッシュ」渡部建（４７）に言及。愚行で世間を騒がせたが「驚かなかったのは人力舎芸人だけ」「遅かれ早かれ、やっと来ました」と話した。 矢作は「今週は大変だったよ。みんなが騒いでる王子様（渡部）がいるでしょ。人力舎の王子様さ、すごいことになってるけど、俺たちは王子様って言われてるときに裏の顔を暴きたいだけなのよ。裏の顔が暴かれてしまった今、何もいうことがないのよね」と切り出した。小木は「今日、朝からずっと暴かれてたもんね、王子様が」と同意。 渡部の素行の悪さを知っていたからこそなのだろう、矢作は「一気に拍子抜けというか、もう言ってもしょうがないんだよ。あのクリーンなイメージの渡部さんがいいのよ。あそこで（暴露）いきたかった