まず最初にこの作品のおかけで自分競馬好きになりました。 小学生時代にこの漫画がジャンプで始まり最初の一話目でなんか心に響くものがあました見た目だけ見てるとただのギャグ漫画っぽい感じなのですが内容としてはもうとても本格的な競馬漫画です設定的にはありえない白毛の小さなマキバオーが自分のお母さんに会うためにがんばってライバルとレースしていくのですがその内容がもう熱血な展開満載でもあり競馬としての作戦なども考えられている非の打ちどころがない漫画だと思います。 自分が一番感動したところは皐月賞というレースの最後の直線でマキバオーの親分とされるチュウ兵衛親分がマキバオーから落馬し馬に乗るのには非常に危険な状態となりもう乗れないと言われて悲しんでいてただ次のレースは競馬会の中で一番名誉とされるダービーというレースでそれに何とか乗りたいという執念が実り先生も何もしなければいいと言われました。ただ実際レース