10分で"恐怖の結末”へ至る短編ホラービジュアルノベル『楽園に住む男』が無料リリース。情報屋として不倫と思われる事件を調査
![『対魔忍』シリーズ最新作『対魔忍GOGO』公式サイトがオープン。ポップでかわいいメインキャラクター5人のビジュアルも公開、簡単操作のローグライクアクションゲームに](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f458122be8b96e9931c4f3edc3a07963ae1d24e7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg-denfaminicogamer.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F09%2Fmaxresdefault-1.jpg)
待って! 待ってください!! 『ゼノブレイド3』の記事が読みたくて開いたらココカラファイン中目黒店の話が始まったからってまだ閉じないでください!! ちゃんとゲームの話に繋がります!!! こちらのココカラファイン中目黒店が1階に置かれているビルは「中目黒第一GSビル」と言って、「ゼノブレイド」シリーズの開発を行っている株式会社モノリスソフトもこのビルの中に入っているのです! なので、私はここのココカラファインを利用する度に「この上で今ゼノブレイド3作ってんのかなぁ……」という謎の感慨に浸りながらトイレットペーパーを買ったりティッシュペーパーを買ったりほろよいを買ったりしていました。
『エルデンリング』の広大なオープンフィールドはいかにして作られたのか。6100m×7400mの超巨大マップをエンジニア視点で大解剖するセッションをレポート【CEDEC2022】 8月23日から25日にかけて、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2022」が今年も開催された。本記事ではイベント2日目に行われたセッション「ELDEN RINGのオープンなフィールドに対応するためのエンジニア取り組み事例紹介」のレポートをお届けする。 フロム・ソフトウェア初のオープンなフィールドを実装した『エルデンリング』は、同社が得意とする美麗なグラフィックで壮大かつシームレスな空間を見事に表現した。しかし、広大なスケールのフィールドはいかにして開発されたのか。 本セッションでは、そんな『エルデンリング』の広大で美麗なフィールドの開発過程を明らかにする。登壇者は本作にシステムデザインディレクターとして参加
【ガラージュ:Steam版】本日配信開始‼️🎉🎊🎉‼️ mobile版で大好評のガラージュ完全版がSteamに登場! ”この世界で、あなたは誰でもないものになる ”https://t.co/ZT616OyQEG — 作場知生 Sakuba Tomomi ガラージュSteam版7/8発売! (@sakuba) July 7, 2022 『ガラージュ』は、ウェブサイト制作の企業であるキノトロープがかつて作場知生氏を監督に開発し、1999年に東芝EMIから発売された作品である。しかし、東芝EMIがゲーム事業から撤退したことで中古価格は高騰。販売本数の少なさからオリジナル版は「幻のゲーム」とも呼ばれ、20万円を超える高値で取引されていた。また、精神の治療装置にかけられた被験者が異形の生体機械へ姿を変えて自らの精神世界を探索する独特の世界設定も大きな特徴だ。 コアなファンの間では、ソニー・ミュ
スクウェア・エニックスは、アクションRPG『ヴァルキリーエリュシオン』を9月29日(木)に発売すると発表した。 対象プラットフォームはPS4、PS5、PC(Steam)。Steam版は11月12日(土)に発売予定している。 さらに2006年にPSP向けに発売した『ヴァルキリープロファイル −レナス−』の移植版もPS4、PS5向けに同じく9月29日に発売することが明かされている。価格は税込2750円。 ここに今、新たな<戦乙女>の物語が始まる… 『ヴァルキリーエリュシオン』発売日決定&予約受付開始! PS5/PS4版:2022年9月29日(木) Steam版:2022年11月12日(土) 公式サイト:https://t.co/0Bs6fcENZ1 最新トレーラー:https://t.co/sI5NajqEtO#ヴァルキリーエリュシオン pic.twitter.com/JSLT91r9mx —
富山県射水市にある「越中大門駅」を再現した本動画は、3Dモデルのデザインを仕事とするLorenzo Drago氏の手によるもの。スマートフォンで撮影した映像風の、人の気配がない駅構内のホームを収めた場面が現実と見まがう圧巻のクオリティで描かれている。 昼と夜で変化する奥行きあるライティングやガラスに映る反射の具合をはじめ、解像度の高さは細部まで行き届いており、移動にあわせて自然に揺れ動くカメラを通じた視点の描写も、事実を知らなければ実際に撮影された動画だと信じ込んでしまいそうだ。 (画像はYouTube「【UE5】etchū-daimon station – 越中大門駅」より)(画像はYouTube「【UE5】etchū-daimon station – 越中大門駅」より)(画像はYouTube「【UE5】etchū-daimon station – 越中大門駅」より) 前バージョンの公開
『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の40年間続くキャンペーンをDM(ダンジョンマスター)として運営しているのはロバート・ワードホーさん。カナダにあるウェスタン大学の歴史学の教授を務めている。 このキャンペーンはロバートさんが14歳だった1982年にスタートした。なおロバートさんはこのキャンペーンを『The Game』と名付けている。 『The Game』は、最初は6人の友人グループによってプレイされており、当初は行き当たりばったりだったが、高校生のときにキャンペーンを洗練させていったそうだ。さらに大学生のときに世界観を拡張して、多くのプレイヤーが参加しはじめたという。 (画像はYouTube「Inside the 40 Year-Long Dungeons & Dragons Game | Obsessed | WIRED」より)(画像はYouTube「Inside the 40 Year-Lo
遡ることおよそ3週間前の3月10日……私は頭を抱えていた。 そう、この日は待ちに待った『STRANGER OF PARADISE FINALFANTASY ORIGIN』……略して『FFオリジン』の体験版の配信日! ちなみにデモバージョンではSNSに投稿しようとすると「#STRANGEROFPARADISEFINALFANTASYORIGINDEMOVERSION」というアホみたいに長いハッシュタグが付いてくる。お試しあれ。いやもうちょっと区切るとか短くするとかいろいろあるやろ! 何故かラフな格好をしたおじさんがガーランドと殴り合っていたり、何故かラフな格好をしたおじさんが執拗に残虐なアクションでモンスターを虐殺していたり、発売前からその異様な絵面のインパクトが話題を呼んでいた。 こんなゲーム……楽しみでしかない! しかし体験版を起動した私を待っていたのは……突如始まる風のカオス「ティアマ
[2/21 15:20更新] プレスリリースが届いたので記事に反映しました。 カプコンは、対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター6』を正式発表し、制作が決定したことを明かした。あわせてティザー映像と公式サイトを公開している。 2月14日よりカウントダウンしていたWebサイトの情報が明らかになった形となる。記事執筆時点では、対象プラットフォーム、発売日は未定。 『ストリートファイター6』制作決定#StreetFighter6 pic.twitter.com/PiABJAQABu — ストリートファイター / STREET FIGHTER (@StreetFighterJA) February 21, 2022 『ストリートファイター6』は、『ストリートファイター』シリーズのナンバリング最新作。2019年の『ストリートファイターV チャンピオンエディション』からの新作となる。 公開されたティザ
リアルタイム更新まとめ 【リアルタイム更新中】任天堂 「Nintendo Direct 2022.2.10」 最新情報まとめhttps://t.co/hjt0I6f379 pic.twitter.com/mnVaskrpd1 — 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) February 9, 2022 任天堂は本日2月10日7時よりニンダイこと「Nintendo Direct 2022.2.10」を配信予定。電ファミではリアルタイム更新で最新情報をお伝えしていく予定ですhttps://t.co/hjt0I6f379 — 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) February 9, 2022 『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』正式発表。ニンテンドーダイレクトでゲーム映像が配信中。6月24日に発売へhttps://t.co/hjt0I6f379#N
『昭和米国物語』は、日本の文化植民地となったアメリカで、怪獣やゾンビ、ヤクザの危機を乗り越えて復讐の旅をするアクションRPG。 舞台は昭和66年のアメリカ。強大な経済力を有する日本によって国土の大半が買収され、大量の移民の流入した。その結果、ふたつの文化が衝突と融合を繰り返して「昭和アメリカ」という文化が誕生した。 (画像はSteam:昭和米国物語より)(画像はSteam:昭和米国物語より) アクション映画のスタントマンを生業とする19歳の少女「千草蝶子」は、妹とともにかつてハリウッドと呼ばれていた「ネオ・ヨコハマ」に到着するが、空港で謎の集団に襲われ生き埋めになり、妹とは行方不明になった。 蝶子が目覚めたとき、そこは原因不明の大災害によって世界が一変していた。ゾンビや怪獣が出現し、ヤクザが暴れまわり秩序は崩壊していたのだ。こうして蝶子は、妹を探し復讐を果たすためにアメリカ横断の旅に出るの
本カテゴリではバグを使用せず、あらかじめ設定されたシード値「-3294725893620991126」にてゲームの進行度に関わらずエンダードラゴン討伐までのタイムを競う。 世界記録更新の様子を収録した動画では、序盤からマップが生成されメニュー画面を閉じた瞬間から村をダッシュで駆け抜けながらベッドなどのアイテムを回収、3秒かからずにネザーゲートを建てるなど猛スピードでゲームが進行。スポーンしてから約30秒でネザーへ到着する。 ネザーでは、一歩先は崖になっているルートを落下ダメージを計算しつつ無駄なく走るテクニックが光る。ネザーでの1歩は通常のワールドの8歩に相当すること利用して距離を短縮し、ネザーゲートを建ててエンダードラゴンが待つエンドポータルへ到着。この間、たった1分5秒だ。 画像は[WORLD RECORD] Minecraft in 1:55 – Set Seed Speedrunよ
フランスの『マインクラフト』ビルドチーム・QuanticsBuildは現地時間7月17日に『マインクラフト』にて作成した「Nova Celes City, The futuristic town」を公開した。 画像はPlanet Minecraft「Nova Celes City, The futuristic town (Cité du Swagg) [Download]」より フランスのストリーマー・Aypierre氏によるイベント「Cité du Swagg」のために作成された本マップは、街全体を囲むように作られたダム、8つの地域で構成される街、そして富裕層のみが住むことができる中心部の3つの地区で構成されている。 ダムは内部の水位を管理する外側の水力ダムと、それぞれ近隣する都市に併設されている内側のダムのふたつが作成されており、本マップのテーマである「未来的」を体現したものとなって
2021年7月19日の0時に「少年ジャンプ+」にて公開されるやいなや大反響を呼び、次々と熱のこもった批評、感想がネット上に次々アップされ、すでにひとつの「現象」と化しつつある、『チェンソーマン』の作者、藤本タツキ待望の最新作『ルックバック』。 (画像はルックバック – 藤本タツキ | 少年ジャンプ+より) 連日のように力のこもった充実した新作が公開され、ネット上でバズることがもはや当たり前の出来事のようになりつつある、「ジャンプ+」の中でも『ルックバック』の反響は群を抜いている。本稿執筆時点で閲覧数は500万を突破しており、はてなブックマーク数は3000を超えるほどだ。 週刊少年ジャンプ誌上において始まりから第一部の完結まで絶えず異彩を放ち続けた『チェンソーマン』の作者の最新作ということでも公開前から期待を集めていた『ルックバック』は、なぜこんなにも多くの読者の心を揺さぶるのだろうか? 公
『どうぶつの森』のアイテムは“無機能”であるがゆえに”自由”を生む──マリオやゼルダのような機能重視のゲームデザインと、その真逆である『あつ森』の凄さ スナックと『どうぶつの森』 街中を歩いていると、それなりの頻度で見かけるスナックという形態のお店に、私はほとんど入ったことがない。なんとなく一見さんには厳しそうな、常連さんばかりでお客が構成されてそうなイメージがあるし、行ったところで、何をすればいいのか良くわからなくなり、手持ち無沙汰で途方に暮れそうな自分が容易に目に浮かぶ。 だけど、なんとなくではあるがスナックというものに対して淡い憧れのような感情も持っていたりもする。 私の勝手な思い込みで語ってしまうが、もしスナックに行ったとしても、特においしい料理に期待するわけでもないし、お酒だって高価なものや、珍しいものを求めようとは思わない。何処でも売ってるようなビールとか焼酎(JINROが丁度
たびたび奇妙な設定が取り沙汰される『Fall Guys: Ultimate Knockout』(以下、Fall Guys)。新たにゲームを開発するMediatonic Gamesのシニアコンセプトアーティストが、ゲームに登場するキャラクターの骨格図を公開した。 「ウチのアーティストがフォールガイの中身を見せてくれたんだけど、みんなはこの化け物を見たい?」とTwitterで多数決をとり、80%以上が「見たい」を選択した結果、披露されたイメージだ。 (画像は『Fall Guys』公式Twitterアカウントより) フォールガイの伸長が183cmであることは公式Twitterアカウントがすでに報告していたが、今回公開された異形の骨格についてはどこから語るべきだろうか。鳥類や四足歩行の動物を彷彿とさせる力強い脚の骨格は、たしかにアスリートを生業とする彼らにはぴったりの骨格だろう。一度つかんだら離さ
──武士道とは死ぬことと見つけたり 修羅道とは倒すことと見つけたり 『SAMURAI SPIRITS』(1993) (画像はアーケードアーカイブス サムライスピリッツより) 1993年7月にアーケードで稼働を開始。剣の道を進む剣士やアイヌの美少女が登場する純和風な世界設定、武器攻撃を軸とした一撃必殺の死合など、そのオリジナリティで多くの支持を得たのが対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』(以下、『サムスピ』)だ。 同作から続く『サムスピ』シリーズは、『餓狼伝説』および『THE KING OF FIGHTERS』と並び、1990年代におけるSNKとNEOGEOの最盛期を支える中枢タイトルとして地位を確立した。正当後継作品だけに留まらず、ときにRPGなど極めて意味不明な派生作品を生みつつ、その底堅い人気は2019年6月に発売された新生『SAMURAI SPIRITS』へと繋がることになる。 『S
「バグったファミコンの画面」をアーカイブ的芸術としてキャンバスに残し続けている美術家、岡田舜氏による個展「RETROJECTIVE」が東京・阿佐谷北のTAV GALLERYで開かれる。オープン時間は水曜、木曜を除く13:00から20:00。12月6日(金)から12月22日 (日)まで行われている。 岡田舜 個展「RETROJECTIVE」[ 12/6 (fri) – 12/22 (sun) ] https://t.co/NjfSqrqH3i @tavgallery pic.twitter.com/mZn1c5Q2fS — TAV GALLERY (@TAVGALLERY) November 26, 2019 岡田舜氏は1992年生まれ。2016年、東京造形大学美術学科にて絵画専攻領域を卒業し、翌年2017年に多摩美術大学大学院美術研究科の修士課程を修了している芸術家だ。 (画像はTAV G
大学教授が「ビデオゲームに登場する自動販売機」のデータを約2年半にわたり収集。リストはすでに3000タイトルを突破 アメリカのマーシャル大学でポップカルチャーと政治を研究するジェス・モリセット教授は、”ビデオゲームに登場するジュースの自動販売機(ソーダマシン)”に関するプロジェクト「The Video Game Soda Machine Project」を2016年9月から進めている。 教授はこの度、自動販売機が登場するビデオゲームリストに登録されたタイトル数が3000本を突破したとプロジェクトのサイト上で発表した。記念すべき3000本目は、1992年発売のNES版『リーサル・ウェポン』となった。 With its most recent entry, The Video Game Soda Machine Project has archived 3,000 virtual soda m
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