フランスの『マインクラフト』ビルドチームが水上に浮かぶ未来都市を制作。8つの異なる文化を持つ街と未来的な建築のコントラストがサイバーパンクな魅力を生む緻密な作品

フランスの『マインクラフト』ビルドチーム・QuanticsBuildは現地時間7月17日に『マインクラフト』にて作成した「Nova Celes City, The futuristic town」を公開した。 画像はPlanet Minecraft「Nova Celes City, The futuristic town (Cité du Swagg) [Download]」より フランスのストリーマー・Aypierre氏によるイベント「Cité du Swagg」のために作成された本マップは、街全体を囲むように作られたダム、8つの地域で構成される街、そして富裕層のみが住むことができる中心部の3つの地区で構成されている。 ダムは内部の水位を管理する外側の水力ダムと、それぞれ近隣する都市に併設されている内側のダムのふたつが作成されており、本マップのテーマである「未来的」を体現したものとなって

[arrack]

俺の知ってるマインクラフトと違う

[tockri]

んんん！？うちの娘がやってるのと違うマインクラフトか？

[misomico]

すごい

[fog-og-frog2]

ゲームさんぽで藤村シシンさんがアサクリのアトランティス、書籍に忠実やわーって感嘆していたけど、たぶんこれもそうかな。円卓の海上都市。2千年以上前の設計が今でもリブートできてるのがなんかすごいww

[zkq]

うせやろ？ほんとだった

[Helfard]

すげー。

[lostnamer]

自分も真っ先に“ミッドガル”って言おうとしたけど、円周上に発電炉はないし、各区画は開放型でコンクリ天井の“腐ったピザ”がテロで落とされることもなさそうなんで別物だな。あくまでも現代城塞都市

[ipinkcat]

私の知ってるマイクラじゃない。レベチすぎる。

[yarukimedesu]

マイクラやりたいっつーの。

[tsutsumi154]

ミッドガル

[ciel18m]

マイクラってここまでできるの！？