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ブックマーク / toianna.hatenablog.com (9)

  • 【勝訴しました】はあちゅうさんとの名誉毀損をめぐる高裁判決のお知らせ - トイアンナのぐだぐだ

    はあちゅうさんから2020年8月にいただいた訴状に応じて始まった裁判にて、地裁に続けて東京高裁においても勝訴いたしましたのでお知らせいたします。 はあちゅうさんとは、どんな方か はあちゅうさんは、ブロガーで作家です。慶應義塾大学在学中からブログを執筆し、卒業後は電通を経てトレンダーズへ入社、「キレナビ」編集長などを歴任しました。2014年から個人での活動が忙しくなったことを理由に、トレンダーズを退職。2018年にはセクシー男優・しみけんさんとの事実婚を公表しましたが、2022年に離婚を発表しました。現在は、息子さんを育てるシングルマザーです。 私の認識が正しければ、はあちゅうさんは「ブロガー」という、ブログで仕事をもらい、べていく仕事を生み出した最初期のひとりです。それまで「ブログは趣味の領域でやっていくもの」という認識が強かった中で、ブログでべていくことを可能にし、新たな職業を作られ

    【勝訴しました】はあちゅうさんとの名誉毀損をめぐる高裁判決のお知らせ - トイアンナのぐだぐだ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2022/12/22
    最高裁まで行っちゃう感じかなー。しかし、裁判は起こした方も、起こされた方も大変そうだ。私も、気をつけねば。
  • 結婚と妊娠のご報告 - トイアンナのぐだぐだ

    こんにちは、トイアンナです。 私事ですが、昨日10/23に結婚いたしました。夫は勤勉で真面目な方です。夫のように素晴らしい人が出会うまでに独身でいてくれたことに感謝しています。 また、現在妊娠5ヶ月で、安定期に入りましたのでご報告いたします。 35歳という決して若くない年齢でありながら、子が私のもとに来てくれそうなことを、とてもありがたく感じる日々です。 まだつわりが終わっていないこともあり、お仕事面では数ヶ月にわたって多大なご迷惑をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。 また、これまでたくさんの方に支えていただいたからこそ、今日ご報告することができました。いつも、当にありがとうございます。の感想や、記事へのリアクションをいただくたびに、皆様からエネルギーをいただいています。 まだライターとして未熟な面も多々ありますが、これからも真摯にお仕事へ向き合っていければと思いますので

    結婚と妊娠のご報告 - トイアンナのぐだぐだ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2022/10/24
    こういう喜ばしい報告でも、運営通報垢バンが起きるのがhatena。ぴ、平和なブコメ群であることを願って。
  • はあちゅうさんとの名誉毀損をめぐる地裁判決のお知らせ - トイアンナのぐだぐだ

    はあちゅうさんから2020年8月にいただきました訴状に応じ、東京地裁にて勝訴いたしましたことをお知らせします。 はあちゅうさんから起こされた訴訟の経緯 はあちゅうさんとの裁判で地裁判決が出るまでの経緯 はあちゅうさん控訴に伴う高裁に向けて 地裁判決に伴うトイアンナからのコメント お問い合わせ先および関連記事 はあちゅうさんから起こされた訴訟の経緯 作家のはあちゅうさんには、「リアルタイムで妊活を発信する」とされていた期間に、実際は妊娠していたのではないかという疑惑がありました。これにより、不妊治療に励む方々が多数傷ついたと感じ、私は以下の投稿をいたしました。 はあちゅうさんが物を宣伝するとよく売れる。だから仕事が絶えない。近い業種だからよく存じてます。けれど、妊活のを出して売れたタイミングで「実は妊活について書く前から妊娠していました」は冒涜ではないですか、読者を、妊活する方をなんだと思

    はあちゅうさんとの名誉毀損をめぐる地裁判決のお知らせ - トイアンナのぐだぐだ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2021/10/26
    最高裁まで行こう!応援してるでぇ!!!
  • はあちゅうさんから2020年8月11日に発送された訴状に対する見解 - トイアンナのぐだぐだ

    2020年8月18日、はあちゅうさんの弁護士から訴状が発送され、2020年9月19日に東京地方裁判所からこれを受領しました。 ※情報保護の観点から、一部を割愛して掲載しています。 件について以下の通り見解を申し上げます。 経緯のご説明 トイアンナ側の見解 件についてのお問い合わせ先 経緯のご説明 まず、はあちゅうさんは第一子を授かり、現在息子さんがいらっしゃいます。 第一子妊娠に先駆けてはあちゅうさんは、書籍『旦那観察日記: AV男優との新婚生活』に掲載されていた内容の続編と見える、妊活のコンテンツをブログ『旦那観察日記』 にて掲載しておりました。 当時、はあちゅうさんの妊活は「リアルタイム更新」と掲載されていたにもかかわらず、実際には妊娠判明後も妊活を続けているフリをして、コンテンツを更新し続けていた疑惑がありました。 当時の詳細はこちらの記事に詳しく掲載されています。 getnew

    はあちゅうさんから2020年8月11日に発送された訴状に対する見解 - トイアンナのぐだぐだ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2020/09/24
    実際に裁判まで行ったら、どのような判決になるんだろうか?「論評の範囲内」とかにおさまりそうなんだけど、どうなんでしょ?
  • 離婚して、わんわん泣ける女になりたかった。 - トイアンナのぐだぐだ

    離婚した。12月上旬に夫から別れを切り出され、びっくりしながらも「好きな人が別れたいと言い出したのに、反対する理由もないな」と妙にしっくりきてしまった。結婚してぴったり3年の元旦。手を繋いで区役所に向かった。「並んで離婚届掲げて自撮りしようよ」という提案はさすがに却下された。 離婚後、夫とワインを飲みながら「これでよかったんだ」と思った。その後も何度か、共通の友人と一緒に会った。私たちはいつもどおり仲良しだった。 「離婚しそう」という話を聞いて、友達が何名もすっとんで来てくれた。そのうちの一人は、即座にカラオケへ私を引っ張っていき「何も考えなくていいから、曲のタイトルでしりとりをしよう」と、選曲ですら脳を空っぽにさせてくれた。カラオケって失恋の曲が多いから、下手に曲目を考えると落ち込んでしまう。だから「しりとり」なんて単純明快すぎるルールで、私の脳を止めてくれた。 同じ友人が元旦からパソコ

    離婚して、わんわん泣ける女になりたかった。 - トイアンナのぐだぐだ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2018/01/18
    ひゃー、離婚だぁ。
  • なぜ承認欲求に人は狂うのか?「デブ・ブス・キツイ女は痴漢に遭わない」と炎上したブログの分析 - トイアンナのぐだぐだ

    「痴漢に遭わない女性の特徴」として、デブ・ブス・キツイ女性を挙げ「痴漢に遭わないというのは、世間の需要に完全にミスマッチ」とまで書いたとあるブログが炎上した。 当初は炎上マーケティングによるウェブ広告収入が目的と思われたが、広告主であるGoogleは倫理に反することを書けば掲載を打ち切るらしい。では何が動機か。キーワードとして挙がってきたのは「承認欲求」だった。 今回、炎上したブログの過去ログへざっと目を通して執筆者が狂っていく過程へ分析を加えたい。なお、該当ブログは大量にアンチがおり「ブログをクリックしたくない」という要望も大きいことから、引用のみで分析の概要はご確認いただけるようにした。 ブログの始まり 炎上したブログ「散るログ」の執筆者であるチルド氏(id:cild)は2014年3月にブログをスタートした。なんだ私と同時期じゃないかと、急に親近感が湧く※1。初期チルド氏の記事は素朴で

    なぜ承認欲求に人は狂うのか?「デブ・ブス・キツイ女は痴漢に遭わない」と炎上したブログの分析 - トイアンナのぐだぐだ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2015/11/06
    スランプ状態においても、10から20ブクマは得ていたものなので、それであの記事に至るとしたら、きっと何かが麻痺している、と思います。/言及しました→ http://yarukimedesu.hatenablog.com/entry/2015/11/07/200206
  • 「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ

    1年以上好きだった女性。初めて彼女の家に上げてもらった。これは行ける!と告白したら「信頼してたのに」「まさか恋愛感情だったなんて」と振られた。という男性の失恋話を聞いたことは1度や2度ではない。「チャラ男は飲み会で下ネタを絡めたりして下品だ。俺はそうじゃない。だから信頼されてから彼氏になろうと頑張ったのに」と嘆く友人。正直、相手の女性に同情する。 私もかつて、何度つぶれてしまった男友達を家にあげてしまったか。落ち込んで泣いている男子を「もう飲んで話して楽になれよ」と慰めたか。あるときは慰めていたらいきなり相手が脱ぎだして最寄の警察へ電話することになった。「だったら家に呼ぶなよ」と暴言を吐く男を警察の助けを借りて引きずりだしてもらった。 いつからか私はどんなに酩酊した男性も怖くて助けられなくなった。路上で安らかに眠ってくれ。ごめんな。 このように女性は男性を友達として部屋へ招くこともある。女

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2015/10/22
    「しなくていいので、匂いのついたものをお土産でください」とか言っても、通報されるのかな。。
  • 「メシマズは自分の料理を美味いと思っているのか?」にメシマズの子が答えるよ - トイアンナのぐだぐだ

    料理が壊滅的に下手な人、すなわち「メシマズ」は最早ジャンルとして確立したと思われるが、ちょっと調べてもメシマズさんを見抜くハウツー記事が出てこない。 メシマズと暮らせば『祖父母のメシは不味すぎてわせられないと言われ、孫に会わせてもらえない』『離婚した』レベルまで至る悲劇なのに、見分け方が出てこないとはネットは70億総ライフハック社会じゃないのかよ?ライフが八苦になるんだぞ!と憤ることしかり。 もしかすると、メシマズ記事を見て笑っている人は「結婚前に料理を作ってもらえばすぐわかるのに、バカだなあ」とでも思っているのだろうか。だとすればとんだ誤解である。実家で母親に作ってもらった料理をタッパーに入れて持ち込めば「彼氏の家で絶品料理作りました!」と簡単に料理など偽造できる。あとはfacebookにタグ付けして《あの子料理できるよねムード》を醸成すれば完璧である。もしメシマズを簡単に見破れるなら

    「メシマズは自分の料理を美味いと思っているのか?」にメシマズの子が答えるよ - トイアンナのぐだぐだ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2015/08/20
    本当に偶然だろうけど、親や知り合いを含めて、「メシマズ」の人に出会ったことがないので、不思議な世界に思えてしまいます。
  • マキシマリスト宣言:好きなものを、たくさん買おう。 - トイアンナのぐだぐだ

    「できるだけモノを買わない」ミニマリストの存在を知ったのは、はてなブログを始めてからだったので、これは「はてなしぐさ」の一部で、一般には普及していないんだろうなあと思っていた。また、「モノを買わないことがすばらしい」という考えは約20年も前に『清貧の思想』というで流行っており、それがキャッチーな名前で再登場したのかくらいの認識だった。 ところが近日、屋をいくつか回ったところミニマリズムに関するがディスプレイに並んでいる。しかも集団で自己啓発会を開いたり、非ミニマリストをネットで攻撃する過激派までいるようだ。この点さえなければミニマリストは完全自給自足を目指すヤマギシ村のコンセプトに近いのだが、ミニマリストたちは情報発信だけマキシマムなのが特徴である。 興味を持ったので、ミニマリストのブログを検索して調べてみた。一例をここに引用させていただきたい。 (ミニマリストの)ブログは何のために

    マキシマリスト宣言:好きなものを、たくさん買おう。 - トイアンナのぐだぐだ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2015/07/21
    マキシムになるには、お金が足りない。3万円欲しい。
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