「Pro Type Ergo」は、Razerにとって初めて“仕事向け”を前面に打ち出したキーボードだ。ただし、ゲーミング機譲りの要素もしっかり残っている。ゲームにも使えるが、本領を発揮するのは、長時間の作業やタイピングの場面だろう。 本体はかなり大きい。左右に分かれたスプリット型のエルゴノミック配列に、一体型のパームレストを組み合わせた設計で、デスク上ではそれなりの存在感がある。WindowsとMacの両方に対応する。 一方で作りはしっかりしており、角度調整の自由度も高い。最大7度まで傾けられるほか、四脚すべてを立ち上げて本体全体を持ち上げることもできる。

