2018年9月6日のブックマーク (5件)

  • 改正著作権法が日本のAI開発を加速するワケ 弁護士が解説

    この記事は「STORIA法律事務所」のブログに掲載された「進化する機械学習パラダイス ~改正著作権法が日AI開発をさらに加速する~」(2018年9月2日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 学習済みモデル生成のためには大量の生データや生データを基に生成した学習用データセットが必要となりますが、その際に著作物である生データ(文章、写真、静止画、動画など)を利用することも多くあります。 著作権法上、著作物は著作権者に無断で利用(ダウンロードや改変等)することは出来ませんが、実は日の今の著作権法には47条の7という世界的に見ても希な条文があるため(詳細は後述)、AI人工知能)開発目的であれば、一定限度で著作権者の許諾なく著作物を利用できます。 その点を捉えて、早稲田大学法学学術院の上野達弘教授は「日機械学習パラダイスだ」と表しています。言い得て妙で

    改正著作権法が日本のAI開発を加速するワケ 弁護士が解説
    yarumato
    yarumato 2018/09/06
    “著作権法47条の7によって、他人(国外権利者)の著作物であっても、営利目的であっても、機械学習・深層学習のためであれば無許諾で自由に利用できる。問題になる論点”
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    yarumato
    yarumato 2018/09/06
    “E-Inkキーボードは、キーを押すと細かくブルッと振動し、物理キーを押している感触に近い。初代YOGA BOOKに比べると振動フィードバックは格段にリアルになっています。 また視覚的なフィードバックも加わりました”
  • スキルを身につけるより先に自分の武器を最大限使うところからのほうがよいのでは|けんすう

    若手ビジネスマンや、逆に40歳50歳で職歴がない人とかから相談をされることがたまにあるのですが、だいたいのみんなが「スキルを身につける」話をするんですよね。 スキルを身につけるといろいろな世界が広がるので基的には賛成です。たくさん勉強するといいことがあります。 一方で、今自分の持っている武器を最大限活かしていない人が、やたらとスキルを身に着けても無駄になったりすることも多いんですよね。ゲームでいうと、戦士という職業なのに、攻撃系呪文の弱いやつを覚えるみたいなもんで、「それ使いみちなくない?」みたいなことがあったりするわけです。 というわけで、スキルを身につける前にしたほうがいいんじゃないかということを書いてみます。 --- ✂ --- 僕は、基的には世の中のほぼ全員が「武器を持っている」状態だと思っています。 「職歴がない50歳です。私には何もありません・・・」みたいな人もいるんですが

    スキルを身につけるより先に自分の武器を最大限使うところからのほうがよいのでは|けんすう
    yarumato
    yarumato 2018/09/06
    “やたらスキルを身に着けても無駄も多い。その前に自分の持っている武器を最大限活かす。世の中、消費できる物語を欲している。自分という主人公の設定を把握して、主人公がどう動くとおもしろいか考えるといい”
  • 編集者が見る「わかりやすい文」を書く方法。たった一つのことをやるだけで劇的に変わるらしい「わかりすぎて心が痛い」

    澤山モッツァレラ@ホットリンク @diceK_sawayama ■編集者が見る「わかりやすい文」を書く方法 ・骨格となる論旨を箇条書きする ・それをガイドに書き始める ・一旦、思うがままに筆を走らせる ・一通り終えたら以下の通り推敲する ・形容詞を削る ・形容詞を削る ・形容詞を削る ・形容詞を削る ・形容詞を削る 劇的にわかりやすくなります。ぜひ 2018-09-05 00:21:48

    編集者が見る「わかりやすい文」を書く方法。たった一つのことをやるだけで劇的に変わるらしい「わかりすぎて心が痛い」
    yarumato
    yarumato 2018/09/06
    “「余計な形容詞を削る」だけでテキストの本来の価値が顕になる。副詞も削れとスティーブン・キングは言っております。人に伝えるためには話し言葉でストーリーテリングした方がいい”
  • 『文字渦』著者 円城塔さん bestseller's interview 第102回 - 新刊JP

    出版業界の最重要人物にフォーカスする「ベストセラーズインタビュー」。 第102回となる今回は、新刊『文字渦』(新潮社刊)が話題を呼んでいる円城塔さんが登場してくれました。 『文字渦』はその名の通り「文字」への偏愛と奇想が渦巻く作品集。「こんな字あるの?」と驚いてしまう漢字や、所狭しと並ぶルビ、文字でできたインベーダーゲームなど、作品のストーリーだけでなくめくったページのビジュアルにも圧倒されます。 今回は、2007年のデビュー以来「小説」の概念を揺さぶる作品を世に出し続けている円城さんに、『文字渦』のこと、あたためているアイデアのこと、そして仕事小説のことなど、広くお聞きしました。(インタビュー・記事/山田洋介) やってみたら難しかった「新しい漢字作り」 ―― 2015年にあったジュノ・ディアスさん、都甲幸治さんとのトークイベントで、円城さんは「新しい漢字を作っている」ということを話して

    『文字渦』著者 円城塔さん bestseller's interview 第102回 - 新刊JP
    yarumato
    yarumato 2018/09/06
    “やってみたら難しかった「新しい漢字作り」  文字への偏愛と奇想の書『文字渦』を生んだ円城塔の頭の中 「長編こそ王道」の出版界で短編を書き続ける理由”