つまりこいつらは結果的には見る目がないってことか? しかも売れたらアニメ業界終わりとか予防線はってるのも草
ここのところ、はてなの匿名ダイアリーで、(シスヘテロの)男性と男性の関係についての、男性の書き手による記事が次々と公開されて、ブックマークを集めている。 これまでネット上では「弱者男性」を名乗る人たちが、(経済力のある)女性は(経済力のない)「弱者男性」と結婚して扶養することにより救うべきだという主張をすることがあった*1。それに対して女性から、男性は女性に救いを求めるのではなく、男性に救いを求めるべきだという指摘が寄せられることはよくある。 今回、次々と公開される記事は、男性と男性が人間的に(または情緒的に)繋がることによって、男性が救われることについての困難が言語化されている。 男同士が遊ぶことに楽しさがないわけじゃない。 ただ安心して弱さを見せ合い、ベッタリともたれ合うことはできない。 いわばスポーツや対戦ゲームみたいなもんで、調子のいい時、面白いとき、人生が恵まれている時にお互いの
ホーム ニュース アーケードゲームに出会った少年の青春ドラマ『198X』Steamで発売。名作を彷彿させるゲームをプレイしながら、少年の成長を見守る スウェーデンのインディースタジオHi-Bit Studiosは6月21日、『198X』をSteamにてリリースした。価格は1010円。本作は、1980年代を生きる主人公が、ゲームと共に大人へと成長していく様子を描いた作品だ。音楽には古代祐三氏も参加している。 『198X』の舞台となるのは、とある街の郊外。主人公の10代の少年は、無邪気でいられるほど若くはなく、かといってさまざまな義務に縛られた大人にもまだなっていない、微妙な時期を過ごしている。彼は、カセットテープのウォークマンを聴きながら地元の街を歩き、何気ない風景の中から思い出を見つけながら歩みを進めていく。何か心躍るものはないものかと、あてもなく探し求めていたのだ。 そしてある日の夜、彼
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く