2019年11月14日のブックマーク (3件)

  • 「いい人」が必ずしも「良い上司」ではない理由。

    こんなツイートが、支持を集めているのを見た。 部下のことをちゃんと見ていて、努力している部分を認めて伸ばしてくれるバリキャリ独身上司 pic.twitter.com/A7W7TCI7NA — tetto@C97火曜南ユ01a (@onnoveltet) November 11, 2019 曰く、 調子が悪くても、「努力(と成果)を評価」してくれる。 何度ミスしても、「カバー」してくれる。 だから、頑張れよ。そう言ってくれる上司は、素晴らしい。 確かにそうかもしれない。 だが、私はすこし違う見方をしている。 おそらくこの上司はとても「いい人」だ。 だが、当に「良い上司」だろうか? * まだ私が会社員だったころ。 「面倒見の良い上司」が周囲に結構いた。 コンサルタントという職業上「大人」が多い会社だったというのもあるだろう。 一般的なコンサルタントの冷たいイメージとは異なり、人を無下に扱う上

    「いい人」が必ずしも「良い上司」ではない理由。
    yarumato
    yarumato 2019/11/14
    “いい人な上司がいた会社の若手の離職率が高い。つきっきりで指導するから(部下が自分を無能と自覚して仕事が苦しくて)辞める。放っておけばいい。時間が解決する。「部下を早く成長させよう」は邪念”
  • 誰でもできるロビイング - おたまの日記

    「誰でもできるロビイング入門 社会を変える技術」を読みました。 書でいう「ロビイング」とは、業界団体が「もっと金よこせ」と言って政治家に圧力をかけることではない。日ではあまり行われてこなかった、弱者やマイノリティを守るために政治に働きかけることである。 このの構成 このは、「暗黙の了解となっていたロビイングのルールと、様々な立場からロビイングに関わってきた方たちのテクニックを紹介」するとして、下記のような構成になっています。 第1章:自殺対策のロビイング(元内閣府参与のライフリンク清水康之氏) 第2章:病児保育・待機児童問題のロビイング(フローレンス駒崎弘樹氏) 第3章:いじめ対策のロビイング(評論家 荻上チキ氏) 第4章:児童扶養手当削減のロビイング(ひとり親である赤石千衣子氏) 第5章:性的マイノリティのロビイング(このの著者である明智カイト氏) 巻末付録:ロビイングのマニュ

    誰でもできるロビイング - おたまの日記
    yarumato
    yarumato 2019/11/14
    “弱者やマイノリティのためのロビイングを知りたい人は「誰でもできるロビイング入門」、ビジネス分野でのロビイングを学びたい人は「ビジネスパーソンのための法律を変える教科書」 おすすめ”
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    yarumato
    yarumato 2019/11/14