米国、英国、オーストラリアの3カ国がインド太平洋地域の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」に日本の参加を打診していることが12日、分かった。極超音速兵器開発や電子戦能力の強化などで日本の技術力を取り込む狙いがあるとみられる。日本政府内ではAUKUS入りに積極的な意見がある一方、米英豪3カ国とは2国間の協力枠組みがあるため、参加の効果を慎重に見極める考えもある。 複数の政府関係者によると、米英豪3カ国はそれぞれ非公式に日本のAUKUS参加を打診。極超音速兵器や電子戦能力のほか、サイバー、人工知能(AI)、量子技術などの先端技術分野で、日本の技術力との相乗効果に期待がある。 岸田文雄首相が3月27日に行った防衛大学校卒業式の訓示で、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を目指す上で米国以外のパートナー国として挙げた2カ国が英豪だった。日本は英豪両国とそれぞれ「戦略的パートナーシップ」を
大阪ですが、ありますよ。 夏はワラビもちとかき氷をチャルメラの節で、「わらびーもち、かきごおおりーー(ドレミーレド、ドレミレドレーー)」。多分同じおっちゃんが冬はやきいもを売りに来ている気がします。
令和4年度東京大学学部入学式 祝辞 多くの困難を乗り越えて、この度の東京大学へのご入学、誠におめでとうございます。 この約2年の間、コロナという未知のウイルスによって皆さんの日常が昨日までとは全く違う現実を余儀なくされることになりました。そんな中で今日という日を迎えられましたこと、大変悦ばしい時間を今、この瞬間、噛み締めておられるのではないでしょうか? 今日は、手放しでその喜びを全身に受けて、お過ごしください。 さて、そうはいっても、明日からの日々は、その喜ばしさに胡座(あぐら)をかいているわけにはいきません。かつてカンヌで、その年世界で一番これからを期待される新人に贈られる賞を受賞した時、フランス人の担当者が私に同じようなことを言ってくれました。今日はこのトロフィーを掲げて、大いに喜んでいればいい。けれども明日からはまた0から出発する。賞の上に胡座をかいていては、それ以上の成長はないのだ
新日本プロレスの新IWGPタッグ王者・グレート―O―カーンの独占インタビューにまたしても成功した。9日の両国大会でジェフ・コブとともにベルトを奪取。3月に神奈川・川崎市内で泥酔男性から女児を救出し男を上げた支配者は、2020年10月の侵略開始からついに悲願の新日本マット初タイトルを獲得した。まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。現在は米国遠征中の余がわざわざ国際電話に出てやったのじゃ、心して聞くがよい――。 ――タッグ王座奪取おめでとうございます オーカーン(以下・余) 忙しすぎて貴様を処すのを忘れておったわ。いまさら誇るようなことではない。余は英国で2年以上無敗のタッグ王者だったし、新日本に来てからもシングルとタッグでコスチュームを変えるほどタッグにこだわりを持っておる。タッグマッチをもっと面白くできるとうたってきたじゃろ。 ――無礼をお許しください。大仰に祝うほどのことでもないと 余 タッグ王者に
佐々木朗希の完全試合に、28年前の完全男・槙原寛己氏も感嘆「勢いっていうのは怖い」 2枚 「ロッテ6-0オリックス」(10日、ZOZOマリンスタジアム) ロッテ・佐々木朗希投手がNPB史上28年ぶり、21世紀では初めての完全試合を達成した。64年ぶりにプロ野球記録を更新する13者連続奪三振の新記録を樹立し、ダブル快挙となった。完全試合は1994年・巨人・槙原寛己が5月18日の広島戦で達成して以来、28年ぶりの快挙となった。 佐々木の快挙の瞬間、BS-TBSなどで「日本ハム-楽天」の解説をしていた槙原氏は「こういう日がくるなとは感じてはいたんですが、自分が放送中にこういう速報が流れて」と、感慨深そうに話した。その上で「まあでも、周りがドキドキするような感じじゃない。三振三振でどんどんいっているので、だからやっぱり勢いっていうのは怖い。伸びしろは。まだ若いし。僕は30か31ぐらいの年。彼はまだ
私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず
安倍晋三元首相は11日夜、都内のホテルで行われた自民党の片山さつき参院議員のパーティーで講演し、ロシアによるウクライナ侵攻について、ロシアという国の名前に触れずに、その振る舞いをただした。 ロシアのウクライナ侵攻を「本当に衝撃的な出来事だ」とした上で「あのように、国際法を踏みにじって堂々と他国を侵略し、残虐な行為を続ける国が世界には存在する。そしてその国は(国連)安保理の常任理事国だということ」と述べた上で、深刻な事態であるとの認識を示した。 安倍氏は首相時代、ロシアのプーチン大統領と首脳会談を重ね、関係の近さが指摘されてきたが、この日はロシアの国名同様に、プーチン氏の名前にも触れることはなかった。 一方、プーチン氏と同様に親密な関係を築いた米国のトランプ前大統領とのエピソードは、冗舌に語った。在任中に4回行った「ゴルフ会談」に言及した際には「ゴルフは3~4時間できるが、その間、大統領の時
金 泰泳(Kim,Taeyoung / キム・テヨン、1963年2月2日 - )は、日本の社会学者、東洋大学社会学部教授。博士(人間科学)。専門分野は社会学(共生の社会学、ダイバーシティ論)[1]。 日本名(後、本名)は井沢 泰樹(いざわ やすき)。神奈川県川崎市川崎区在住[2]。 人物[編集] 父は1930年代後半に日本に渡ってきた1世であり、母は日本生まれの2世で本人は2.5世。2009年に日本国籍を取得した「日本籍の在日韓国・朝鮮人」「韓国・朝鮮系日本人」[3]。 大阪市立大学文学部第2部に進学した18歳9カ月から本名で生活するようになった。大学在学中には新聞奨学生を皮切りに在日同胞の子弟を預かる学童保育所の指導員、サンダルメーカーの内職回り、釜ヶ崎で日雇いの仕事も体験。 「つくられた制度に従うのだけではなく、自分が社会の制度を変えたり制度をつくる側に回りたい」として2009年に日本
ジェンダーの専門家を名乗る人、過去の記事でも夫婦間による死亡案件の数字について捏造していた事実が指摘されていますね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3K 法律の基礎的な知識もなく「見たくない権利」を振り回して日経新聞の広告について間違った助言をしてお金を得ていたということであれば日経新聞は「自称ジェンダー広告問題の専門家」の法律に全く根拠のない妄想(太宰論法)によって意図的ではないにせよ騙されていたのでは? 弁護士から厳しい追及がされているhttps://twitter.com/YusukeTaira/status/1512770449779830786 違法適法の問題ではなく、自主規制の適否の問題にすぎないという意見もありますが、これも危険です。「オタク」が許しても「世間が許さない」という
滋賀県長浜市の宿泊施設が、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアと同盟国ベラルーシの人たちの宿泊を拒否する記述を施設のホームページ(HP)に掲載していたことがわかった。県は、正当な理由なく宿泊を拒むことを禁じた旅館業法に抵触する恐れがあるとして、11日付で行政指導を行った。施設は同日、記述を削除した。 【動画】墓地に並ぶ遺体袋、がれきだらけの町…ウクライナの現実 施設によると、2月26日にHPに「ロシア人とベラルーシ人の今後一切の宿泊受け入れを停止します」「ロシアのウクライナ侵略に対して反対を表明します」などと記載した。削除までの間、ロシアとベラルーシの人から宿泊の申し込みはなく、実際に拒んだ事例はなかった。施設の担当者は「侵攻に抗議する意図でHPに記載したが、もう少し慎重であるべきだった。行政指導を重く受け止める」と話している。
例のハフポスト記事で「見たくない表現に触れない権利」を主張した専門家の方.実は,昨年の東京都の男女平等参画推進総合計画では,委員として逆に批判的な発言をしていた. (背景)東京都は「公共空間において不快な表現に接しない自由」を東京都男女平等参画推進総合計画に盛り込もうとしていたが,パブコメで表現の自由の観点からの反対意見が多く寄せされた.そのため,事務局はお詫びし文言を削除することになった.以下はその報告がなされた部会の議事録である. 東京都男女平等参画審議会 第5回男女平等参画部会 議事録より,以下抜粋(強調は筆者). https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/danjo/shingikai/files/0000001567/5danjyobukai.pdf ○治部委員 ありがとうございます。 私も是枝委員と同じ趣旨だったんですけれども、ちょっ
自動車メーカーのホンダは、2030年までに世界で30車種のEV=電気自動車を投入し、年間200万台以上を生産するという新たな計画を打ち出しました。 年間生産台数のおよそ半分をEVにする規模で、具体的な開発計画を示すことで、電動化を加速させるねらいです。 ホンダが12日、発表したEVの新たな戦略では、2030年までに世界で30車種のEVを投入し、年間、200万台以上を生産する計画です。 このうち日本では、再来年に軽自動車サイズの商用のEVを100万円台で投入し、その後、一般向けの車も販売します。 ホンダは去年、世界で413万台の車を生産していますが、そのおよそ半分をEVにするという規模で、今後10年間でEVや関連するソフトウエアの研究開発などに5兆円を投資し、戦略の強化に乗り出します。 また、EVの心臓部となるバッテリーについては、北米では、提携しているGM=ゼネラル・モーターズから調達する
匿名Twitterアカウント「Dappi」による虚偽のツイートで名誉を傷つけられたとして、立憲民主党の小西洋之、杉尾秀哉両参院議員が東京都内のIT関連企業に対して880万円の損害賠償などを求めた民事訴訟の第3回口頭弁論が11日、東京地裁であった。被告側の弁護士は閉廷後、報道陣の取材に対し、Dappiの投稿をしたのは従業員1人だと説明した。 被告側は2月の第2回口頭弁論までに「投稿は被告会社の従業員であったことは認める」としつつ「会社の業務とは無関係に私的に行った。就業規則違反により然るべき処分を行っている」とする書面を提出。「むしろ被告らも被害者とすら言えるもので、責任を問うことは全くの筋違い」と主張していた。
薄々感じていたけど、日本の一部界隈で、ウイグル問題はこういうことになっているんだな…。 新疆に最初に行ったのが20年以上前で、ウイグル人が泣きながら私に現地の情況を教えてくれた。私にとっては、石原慎太郎や平沼赳夫が云々という話こ… https://t.co/jJjwTVd5b9
すごくブクマが付いている『さよなら絵梨』を読んでみたが、個人的に全然面白くなかった。 まずコマ割りが単調な上、似たような構図が連続していて絵的につまらない。 映画のフィルムを意識した演出なのかもしれないけど、 スマホで撮った動画が前提の話なのにフィルムってところがなんともミスマッチ。 で、ストーリーとしては結局どこまでが映画なのかが分からなかった。 登場人物の言動もどこまでが映画を撮るにあたって指示されたセリフなのかが曖昧で、どんなにいいセリフがあっても 「・・・っていう映画なんですよー」という夢オチ的などんでん返しを警戒してしまい、感情移入もできないし、物語に入り込めない。 最後に至っては「は?これで終わり?」と思わずにはいられないひどい投げっぱなし。 ブクマのコメントを見ると実際の映画の何らかの要素を取り入れてるらしいが、 それらの前提知識がない自分にとっては、まったく刺さらなかった。
原油価格の高騰対策をめぐり、政府・与党内では、現在行っている補助金の支給が一定の効果をあげているなどとして、ガソリン税の上乗せ部分の課税を停止する「トリガー条項」の凍結解除は見送るべきだという意見が強まっています。 原油価格の高騰対策をめぐって、政府は今月末まで石油元売り会社に1リットル当たり25円を上限に補助金を支給するなどの措置を行っていて、来月以降の対応は自民・公明両党と国民民主党の協議も踏まえ検討する方針です。 これまでの3党の協議では、国民民主党の要望も踏まえ、ガソリン税の上乗せ部分の課税を停止する「トリガー条項」の凍結解除の是非について議論を進めてきましたが、公明党の山口代表は11日「補助金の引き上げはそれなりに効果が出ている。ここをベースにどう措置するか煮詰めていきたい」と述べました。 また自民党は、11日開いた経済成長戦略本部の会合で、石油元売り会社への補助金を来月以降も延
はてなーは ・漫画を読む才能と能力がない ・漫画(漫画家)に対する尊重や敬意がない ・物語を読み解こうとする意思も能力もない ・人の話を素直に聞こうとする姿勢も理解力もない ・他人の話を自分の話にすり替えるのを我慢することも出来ない ・いつだってマウントを取りにかかりたがる 俺ビックリしたよ。 絶対コイツらともう作品の感想語りたくないって本気で思っちゃったもの。 マジでつまらないんだよね。 たまにいるじゃん映画終わったあとの感想語っても、自分は凄い自慢に持ってくことしか考えてないから話しててめっちゃつまらないし噛み合わない奴ら。 そういう人間の集合体になってる。 それにしたって遠目で見てる分にはマウント合戦のための知識自慢が参考になったりするけど、もう今のはてなーって何の論拠もなく自慢だけするんだよね。 これはあの映画のこういう場面を参考にしていて、あのセリフはどこそこからの引用なんだって
キーウ州のハチ公、1カ月待つ ロシア軍が飼い主女性殺害―ウクライナ 2022年04月11日13時31分 ウクライナ北部キーウ(キエフ)州マカリウで、殺害された飼い主を待っているという犬=ヘラシチェンコ内相顧問の10日の通信アプリ「テレグラム」投稿より ロシア軍が撤退したウクライナ北部キーウ(キエフ)州マカリウで3月中旬、女性が性暴力を受けた上、殺害された。この女性が飼っていたのは秋田犬で、悲劇から約1カ月たつ今も玄関であるじの帰りを待っている。ヘラシチェンコ内相顧問が10日、ソーシャルメディアで明らかにした。現地では、東京・渋谷駅で飼い主の帰りを待ち続けた忠犬ハチ公になぞらえて受け止められている。 ウクライナのペット受難 砲撃で猫犠牲、犬の散歩も不自由 ボランティアが犬の保護を試みているものの、連れて行かれるのを嫌がっている。餌を与えるなどのサポートしかできず、新しい飼い主を探している。犬
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