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ブックマーク / www.comitia.co.jp (3)

  • COMITIA

    みなもと太郎先生のご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。コミティアではこれまで様々な企画で先生のご協力をいただきました。ついては20年余り前に初めてティアズマガジンに登場していただいた、Vol.49(1999年8月29日発行)のインタビューを、ご遺族の了承をいただきWEBにて再録いたします。なお、記事中の時制その他の表記については、基的に掲載時のままとします。 (コミティア実行委員会代表 中村公彦) 大河歴史ロマン「風雲児たち」の作者、みなもと太郎先生をCOMITIA48の後夜合宿にお迎えしての公開インタビュー。大ベテランの先生の知識はまさに漫画界の生き字引。多くのギャラリーからの質問に、作風そのままにユーモアを交え、時に超過激に語られる先生の漫画論、漫画家論はまさに「金の言葉」でありました。 インタビュー:坂田文彦(新潟コミティア代表)/大黒真希(前ティアズマガジン編集長) ※記事

    yas-mal
    yas-mal 2021/09/07
  • COMITIA

    編集王に訊く43 『楽園 Le Paradis』編集  飯田孝さん 「常に考えているのは『生き延びること』」 「恋愛系コミック最先端」をキャッチフレーズに2009年創刊したコミックアンソロジー『楽園 Le Paradis』(白泉社)。美意識あふれる誌面を彩る、個性豊かな連載陣をたった一人でまとめ、10年以上編集を続けているのが飯田さんだ。連載記事には14年ぶり二度目の登場となるが、その熱量は今年9月に定年退職を迎え、フリー編集者として歩み出す今なお衰えない。未踏の地を切り拓き続けるプロの言葉を訊け。 (取材/吉田雄平、中村公彦、会田洋 構成/吉田雄平) 一人編集体制の誕生 ——飯田さんには06年『メロディ』の編集長に就任されたばかりの頃に、インタビューに登場していただいていて、2回目になります。まずは『楽園 Le Paradis』(以下、『楽園』)の企画を考えたところからお話を聞かせて

    yas-mal
    yas-mal 2020/12/12
    「90歳のときに124号なんで、そのあたりを目標に本を作りたいですね」…置き場所が!!!(既にヤバい)
  • COMITIA コミティア継続に向けたクラウドファンディングの実施について

    2022/2/22 更新 続いてゆくコミティアより、皆さんへ感謝を込めて ~プロジェクト完了のご報告~ プロジェクトは新型コロナウイルス感染症の影響で、2020年5月・9月と連続してイベント開催が中止となり、コミティアが開催継続の危機に陥ったことから、起死回生をかけて行ったクラウドファンディングでした。 目標額3000万円は恐る恐るの設定でしたが、それを大きく上回るご支援をいただくことが出来ました。 その後、1年以上をかけてご支援いただいた方にリターンをお返しして参りましたが、2022年2月のCOMITIA139ですべて完了します。長かったこのプロジェクトの無事の完了をコミティアが続いている状況で迎えられたこと、とても嬉しく思います。 コロナ禍は私達の想定よりも長く続いており、世界は依然として厳しい状況にあります。しかし、こうした中でもコミティアが持ちこたえられているのは、皆さんからの大

    yas-mal
    yas-mal 2020/08/05
    忘れてそうなので、開始されたら、またホットエントリに上げて気付かせてね。>みなさま (※他力本願)
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