「おい信じられるか、日本の鹿は信号待ちするんだ!」感心しきりの外国人たち 奈良と言えば鹿が身近にいることで有名ですが、古都や大仏など日本の歴史を感じられることから、観光地として外国人にも人気があります。 ある外国人が、「奈良で信号待ちをする鹿を見た!」と海外サイトに投稿し、話題を呼んでいました。 1. ぽつーんと1頭でいるのに、信号が赤なのでちゃんと立ち止まってる。 2. 信号待ちをしている鹿の写真を撮る通行人。 3. 我慢強く信号を待つ鹿に、写真を撮る人が増加。 4. 青になったタイミングで、ちゃんと渡り始めた! 5. 誰かについていくというわけでなく、自分の意志で渡っている感じ。 6. 無事に横断成功! なんて賢い鹿なのかと、海外掲示板には多くのコメントが寄せられていました。 ●多くの人間より日本の鹿の方が賢い。 ●「日本へ その賢い鹿のテクノロジーを輸入したいと考えています カナダよ
国会図書館データベースフォーラムという催しに、遠路はるばる国会図書館関西館まででかけました。 うちから、車で2時間。 遠くて、おいそれとは行けないようなところでした。 フォーラムでは、国会図書館が作っているデータベースと契約している商用データベースの紹介と利用例についてのお話がありました。 これが長くて、1時から5時まで休みを2回入れて延々4時間。 資料のデジタル化だけでなくて、歴史的な音源や古いウェブサイトの情報の保存をして公開しているそうです。 図書館内だけで公開しているのもありますが、家でも見たり聞いたりできるのもあって、ちょっと楽しめました。 検索は、国立国会図書館のページ左下にある、「国立国会図書館デジタル化資料」ボタンから。 使うのは、右上の「ヘルプ」を読んでからのほうがいいみたいです。 急がば回れ、でした。 利用例では、マグロを指す漢字「鮪」は、中国では別のさかなだったのでは
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