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2017年4月28日のブックマーク (7件)

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    yaskohik
    yaskohik 2017/04/28
    長尾博士の著作、LCでも典拠出来てる模様。
  • 夜の図書館カフェ DE トークの開催について | 京都市動物園

  • 京都市図書館 桑原武夫氏蔵書誤廃棄|KBS京都

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 桑原武夫さんの蔵書1万冊余を廃棄 京都市立図書館 | NHKニュース

    京都市の市立図書館が、フランス文学者で文化勲章受章者の故・桑原武夫さんの遺族から寄贈を受けた、1万冊余りの蔵書をすべて廃棄していたことがわかり、京都市は遺族に謝罪しました。 京都市によりますと、蔵書は市立の右京中央図書館が管理を担当し、市内の別の図書館の倉庫に保管していましたが、おととし12月、改修工事のため保管場所がなくなったなどとして、右京中央図書館で当時、副館長を務めていた女性の判断で、すべて廃棄したということです。 副館長は、桑原さんの蔵書であることを知っていましたが、大半が一般の蔵書と重複し、桑原さんの蔵書の目録を保存しておけばよいと考え、遺族の了解をえないまま廃棄の判断をしたということです。 ことし2月に、蔵書に関する外部からの問い合わせを受け、廃棄の事実がわかりました。 京都市は、遺族に謝罪するとともに、当時の副館長を減給6か月の懲戒処分にしました。 京都市によりますと、市の

  • 桑原武夫さん蔵書1万冊を廃棄 寄贈された京都市教委:朝日新聞デジタル

    仏文学者で京都大名誉教授の桑原武夫さん(1904~88)の遺族が京都市に寄贈した蔵書約1万冊について、市教育委員会は無断で廃棄していたと27日発表した。市教委は生涯学習部の担当部長の女性(57)を減給6カ月の懲戒処分にした。 桑原さんは87年に文化勲章を受章。京大人文科学研究所を拠点に率いた新京都学派から、哲学者の鶴見俊輔さんや梅原猛さんらが育った。学術的価値が高い蔵書は生前に京大に寄贈され、残った全集や文庫などの約1万冊が没後の88年、市に寄贈された。 市教委によると、寄贈当初、蔵書は桑原さんの書斎を再現した記念室で保管。2008年から目録を市右京中央図書館で公開し、蔵書は別の場所で段ボール箱数百個に入れて保管した。15年12月に整理した際、当時同館副館長だった担当部長の判断で廃棄したという。 担当部長は「図書館と蔵書が重複し、目録もあるため廃棄してよいと考えた。遺族に相談すべきだった

    桑原武夫さん蔵書1万冊を廃棄 寄贈された京都市教委:朝日新聞デジタル
  • 桑原武夫蔵書:遺族に無断で1万冊廃棄 京都市が謝罪 | 毎日新聞

    フランス文学者で元京都大教授、桑原武夫さん(1904~88年)の遺族から寄贈された蔵書約1万冊を、京都市が2015年に無断で廃棄していたことが、遺族側関係者などへの取材で分かった。利用実績が少なかったことから「保管の必要はない」と判断したという。市教委は判断が誤りだったと認め、遺族に謝罪した。 京都大人文科学研究所長などを務めた桑原さんは「ルソー研究」などで人文学に共同研究の手法を取り入れ、哲学者の梅原猛さんや故・鶴見俊輔さん、文化人類学者の故・梅棹忠夫さん、フランス文学者の故・多田道太郎さんらを育てた。戦後日の知識人に大きな影響を与え、87年に文化勲章を受章した。 蔵書は、和漢洋の古典や文学、哲学、風俗など。学術的価値の高い一部は京都大などが保管しているが、市は名誉市民でもあった桑原さんの幅広い関心を物語る貴重なコレクションとして88年に寄贈を受けた。

    桑原武夫蔵書:遺族に無断で1万冊廃棄 京都市が謝罪 | 毎日新聞
    yaskohik
    yaskohik 2017/04/28
    京都市と各メディアにおいては「市と遺族との問題」にしないでほしい。今回のきっかけも一般利用者からの問い合わせ。