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2015年2月16日のブックマーク (3件)

  • 温室効果ガス削減、目標大幅に上回る 京都議定書10年:朝日新聞デジタル

    地球温暖化対策のため、先進国に温室効果ガスの削減義務を課した京都議定書の第1約束期間(2008~12年)の全体の削減幅は22・6%で、目標の5%を大幅に上回って達成された。議定書の発効から16日で10年になるのに合わせ、国連気候変動枠組み条約事務局が発表した。 議定書には日や欧州連合(EU)など37の国・地域が参加、1990年と比べ平均で少なくとも5%削減することになっていた。6%の削減義務を負った日は8・4%減だった。実際の排出量は1・4%増えたものの、森林による吸収量や排出量取引なども踏まえ達成した。 フィゲレス事務局長は「京都議定書がなければ、再生エネルギーの拡大など、ここまでの進展はなかった」とコメントした。ただ、削減義務を負わない途上国の排出量は大幅に伸び、地球上の温室効果ガスは増え続けている。国際社会は年末に開かれる条約締約国会議(COP21)ですべての国・地域が参加する枠

    温室効果ガス削減、目標大幅に上回る 京都議定書10年:朝日新聞デジタル
    yason
    yason 2015/02/16
    「実際の排出量は1・4%増えたものの、森林による吸収量や排出量取引なども踏まえ達成」って,森林による吸収量も増えたのか。京都議定書締結当時は90年比+9.6%だから90年比+1.4%としても95年より7.5%減ではある。
  • 音楽性の高いアイドルが見せる新たなアイドルライブ アーティスト・SAWAが手掛ける『サワソニ Vol.9』レポ - おたぽる

    yason
    yason 2015/02/16
    サワソニはSAWAさんの歌に加え毎回セレクトされる歌い手の面々がツボにはまる。
  • 体外受精の将来も左右しそうな「精子すり替え裁判」が、元女子アナ夫妻の間で進行中() @gendai_biz

    興味深い裁判がいま、東京地方裁判所で進行している。 なんと、に「夫ではない愛人の精子」で体外受精をされたとして、夫が訴えているというのである。 2012年には約3万8000人、新生児の27人に1人が体外受精によって生まれた。浦安市が女性の「卵子凍結」に補助金を出すといった動きもあり、これからも体外受精で妊娠する女性が増えていくのは間違いない。ちなみに費用も膨大で、平均で140万円かかるともいわれている(http://ipension.jp/entry15.html)。 そんな体外受精の未来に一石を投じる記事を、2月16日発売の週刊現代が掲載している。 以下、抜粋しながら紹介していこう。 体外受精をめぐる前代未聞の裁判 ある男女の口論が録音された音声ファイルがある。こんな内容だ。 男「このことは明らかに僕にも関係していることだと思わないのかい? 僕にも(父親としての)権利があるんだ」 女「

    体外受精の将来も左右しそうな「精子すり替え裁判」が、元女子アナ夫妻の間で進行中() @gendai_biz
    yason
    yason 2015/02/16
    「単独親権を(元)妻から自分に譲る代わりに金銭的要求を受け入れる」というのと「彼女のシングルマザーとして生きるという宣言」の関係が分からない。親権と監護権を分離したということ?