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2008年11月6日のブックマーク (3件)

  • エーオープン、デュアルコアAtom搭載の小型ベアボーン

    11月上旬 発売 価格:オープンプライス エーオープンジャパン株式会社は、デュアルコアAtomを搭載した小型ベアボーン「XC Cube LE211」を11月上旬より発売する。価格はオープンプライス。 8月に発売した「LE200」の後継機種で、搭載CPUがシングルコアのAtom 230(1.60GHz)からデュアルコアのAtom 330(1.60GHz)に変更された。搭載マザーボードも自社製に変更された。 チップセットはIntel 945GC(ビデオ機能内蔵)で、メモリスロットを1基備え、最大2GBまで搭載可能。ストレージインターフェイスはSATA×3。 拡張ベイはスリム型光学ドライブが1基、3.5インチシャドウベイが2基。3.5インチシャドウベイのうち1基は回転させることでオープンベイとして利用可能。拡張スロットはPCI Express x1×1(LowProfile)、PCI Expre

  • 英語のヒアリング向上に、高周波音を聞き分ける訓練をする:日経ビジネスオンライン

    実はこの指摘はほかでもなされていて、私も以前、『2週間で英語が耳に飛び込んでくる! 奇跡の音、英語聴覚セラピー』を読み、その付属CDで試したことがある。 同書では各国の言語によって音声の主音域(パスバンド)が違うとし、日語では1500ヘルツ以下だが、英語では2000ヘルツ以上だとしている。それが当なら、日語の聴き取り能力と英語の聴き取り能力では対応する音声周波数がまったく異なることになる。 同書添付のCDでは、通常の読み上げ音声、2000ヘルツから4000ヘルツを強調した音声、8000ヘルツ以上を強調した音声が含まれているのだが、率直なところ、英文が単純すぎて、どのバリエーションを聴いてもまるで訓練にならず、村上氏の指摘を読むまで忘れていた。 英語学習のレベルによっては、『奇跡の音、英語聴覚セラピー』の添付CDでもよいのかもしれないが、よりビジネス英語の耳を効率よく鍛えるにはもう少し

    英語のヒアリング向上に、高周波音を聞き分ける訓練をする:日経ビジネスオンライン
  • 気になる! itemズ

    ワンセグテレビ「XDV-W600」の実売価格は4万円前後。体サイズは145×42×98mm(幅×奥行×高)、重量は約302g ソニーのブラビア(BRAVIA)にバスルームやキッチンで使える防水機能を備えたワンセグテレビ「XDV-W600」が加わった。4.0型クラスのワイド液晶画面に録画再生機能、FM/AMラジオ受信を組み合わせたオシャレなデザインのポータブルモデルである。のんびりバスタブに浸かりながら、あるいは炊事や家事を片付けながらテレビやラジオを楽しむのにぴったりのアイテムだ。 主に女性ユーザー向けとしているためか、ボディは角のない滑らかな曲線で形作られた可愛らしいフォルムである。まるでシャンプーボトルのような清潔感のあるデザインだ。ボディカラーはシンプルなホワイトのほか、パステル調のピンクとブルーが用意されている。どちらも抑えた色づかいで、バスルームやキッチンのインテリアと違和感な