タグ

2010年3月25日のブックマーク (4件)

  • サーバにあるファイルのバックアップの件 - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2010-03-17)

    やはり一番重要なのは「データ」ファイルであり、それを簡単にバックアップするためには、専用のディスクを割り当てるのが一般的だろう。従って、以下の鉄則を得る。 鉄則1: mount /dev/sdb1 /data device 名は環境に依存するが、mount point は /data しかありえない。だってシンプルだから。うん間違いない。名前重要!もちろん忘れずに、アプリが利用するデータディレクトリの格納場所は /data 以下にしておく。このような「データ」ファイルの隔離は、OSを入れ替える時の可搬性としても非常に優秀で役立つのだが、件の復旧を考えると、これだけでは不十分である。「設定」ファイルを復活させるのも意外と大変だからだ。そこでぱっと思いつくのが、 大事そうな設定ファイルを /data への symlink にする /etc 自体をもう /data への symlink にする

  • oinume journal

    大規模なコードベースでリファクタリングを省エネ化するためにcodemodを最近調べていて、軽く試行錯誤したのでそのメモ。 やりたいこと 例えば以下のようなTable Driven TestなコードをBEFOREからAFTERに書き換えたい。コード量が多いため人間がやるのは現実的ではなく、codemodで機械的に書き換えたい。 BEFORE package main import ( "slices" "testing" ) func TestContains(t *testing.T) { type args struct { ss []string s string } tests := []struct { name string args args want bool }{ { name: "empty: false", args: args{[]string{}, ""}, wan

    oinume journal
  • 米Amazon、「Amazon EC2」などAWSサービス向けのJava SDKを発表 | OSDN Magazine

    Amazon傘下のAmazon Web Services(AWS)は3月22日(米国時間)、自社が提供するインフラサービス向けのソフトウェア開発キット「AWS SDK for Java」を発表した。Java開発者は同SDKを利用してAWS向けにアプリケーションを構築できる。 AWS SDK for JavaAWSインフラサービス向けのSDKで、AWSがクラウドで提供するサービスに接続し管理できる。AWSサービスは、「Simple Storage Service(S3)」や「Elastic Compute Cloud(EC2)」、「Amazon SimpleDB」、「Auto Scaling」、「CloudWatch」、「Elastic Load Balancing」、「Simple Queue Service」など10種類に対応する。 AWS SDK for JavaにはAWSサービス

    米Amazon、「Amazon EC2」などAWSサービス向けのJava SDKを発表 | OSDN Magazine
  • 物理サーバとクラウドの運用管理の違い 2010 03 24 馬場

    1. クラウド勉強会 物理サーバとクラウドの運用管理の違い 2010.3.24 株式会社ハートビーツ 技術統括責任者 馬場 俊彰 Copyright (C) 2005-2009 HEARTBEATS Corporation. All Rights Reserved. 2. 株式会社ハートビーツ MSP(Management Service Provider) ● OSSを活用したインターネットサービスが得意 ● ビジネスが成功すること ● システムがサービスを提供し続けられること ● 24時間有人監視+一次対応、サーバ管理 ● 障害対応エクスプレス ● インフラ診断コンサルティング ● アーキテクチャ検討 ● インフラ見直し、仮想化・クラウド活用 ● インフラ無料相談 ● フルマネージドロードバランサ Copyright (C) 2005-2009 HEARTBEATS Corporati

    物理サーバとクラウドの運用管理の違い 2010 03 24 馬場