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2011年6月10日のブックマーク (2件)

  • lsyncd を使ってWinSCP的なリアルタイム同期を実現する.使い方 - それマグで!

    lsyncd は rsync をinotify で実行する.つまりファイルが書き換わったら転送。 ディレクトリを監視して,ファイルが更新されたら転送.同期. 以外と便利で,ファイルがワープするみたいな感覚になった。これはオススメかもしれない. lsyncd の特長 同期ミラー構築ツール lsync はリアルタイムでファイルを同期する. ファイル・フォルダを監視する. ファイルが更新されたら同期コマンド実行 二つのディレクトリを監視して、更新されたら、同期を取ります。新規追加・削除も同期可能です.n個のディレクトリでも使えます. lsyncd の中身 更新監視には inotify を使用 ファイル更新タイミングでrsync 実行 受け側には rsyncd を使う 送信先には rsync 使う rsync オプションは任意指定可能 drdb など他のミラーソフトとの違い lsync は ファイ

    lsyncd を使ってWinSCP的なリアルタイム同期を実現する.使い方 - それマグで!
  • LogbackのJMX設定インタフェースを使って設定ファイルの切り替えを行う - penultの日記

    LogbackにはJMXで設定を行える機能がついていて、設定ファイルで <configuration> <jmxConfigurator /> ... と jmxConfigurator 要素を追加するだけで有効にできる。あとは、jconsole等を使えば外部から設定のリロードや設定ファイルの切り替えを行うことができる。 問題なのが、どこからjconsoleを使ってアクセスするかで、対象アプリケーションの起動時に -Dcom.sun.management.jmxremote.port=ポート番号 などと指定すればリモートからも設定ができるようになるけれども認証の設定が面倒だし(OSの認証と統合できないのでID管理やら何やらの手間が増える。認証なしは論外)、対象マシンにログインしてローカルで動かせばいいじゃんという案も「jconsoleは重いので実運用でローカル環境から使用するのはお勧めしな

    LogbackのJMX設定インタフェースを使って設定ファイルの切り替えを行う - penultの日記