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2011年8月23日のブックマーク (2件)

  • クラウドの管理にRightScaleを使ってみよう

    クラウドの管理にRightScaleを使ってみよう:RightScaleでクラウドを運用管理!(2)(1/3 ページ) RightScaleは、Amazon EC2などのIaaS (Infrastructure as a Services)型サービスを対象に、システムの設計、アプリケーションの展開、サーバの管理を自動化するためのクラウド管理サービスだ。クラウドサービスはシステムの投入や拡張が容易に行えるのがメリットだが、実際には設定にそれなりの工数が掛かる場面も多い。こうした作業を省力化するとともに、システムの運用状況を監視し、対応するためのプラットフォームとしての役割も果たす。連載第2回は、RightScaleのアカウント作成から、基的な利用方法までを解説する。 前回の「『AWS専用』じゃない! RightScaleの実力」では、RightScaleの概要について説明しました。 今回は

    クラウドの管理にRightScaleを使ってみよう
  • WebSocketのバージョンとproxyの現状

    WebSocketとproxy周りの話について簡単に。 ちょっと追いきれない所もあるので、もし知っている方がいらっしゃいましたら、コメント等で教えていただけると幸いです。 以下、hixie-76とかietf-00とか言うのは、WebSocketのバージョンを表します。(なお、正式な名称ではありません。hybiのバージョンに基づいて、便宜的に私がそう呼んでいるだけです) hixie-76(≒ietf-00)のみ、繋がらない場合がある handshakeに於いて、content-length無しでbodyに8byte文字列が付加される。 (また、bodyの8byteは別packetで送付される。下図) browser — (handshakeのheader部分) –> server browser — (handshakeのbody部分) –> server browser prox