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2013年8月31日のブックマーク (8件)

  • SIOS "OSSよろず" ブログ出張所: Oracle Linux 第2回 ゼロ・ダウンタイム アップデート機能「Ksplice」

    SIOS "OSSよろず"ブログ出張所はサイオスが新たにオープンしました「SIOS Tech.Lab」ブログに移設します。 新サイトのURLは下記となります。引き続きのご愛読をよろしくお願いします。 https://tech-lab.sios.jp/ 現在のシステム運用では Linux Kernel のアップデートが必要な場合にはマシンの再起動が必要となるため、適用を先送りにされるケースが多々あるかと思います。しかしながら、セキュリティホールを狙う攻撃は跡を絶たず、これまでも何件もの情報漏えい事故が発生し、社会問題になるケースも数多くあります。 セキュリティソフトで不要なポートを遮断し、ウィルスからサーバを守ることはできますが脆弱性を狙った攻撃に対しては、セキュリティソフトによる対策よりも、対象の脆弱性に対するアップデートパッチを適用することが重要となります。また、 kernel のアップ

    SIOS "OSSよろず" ブログ出張所: Oracle Linux 第2回 ゼロ・ダウンタイム アップデート機能「Ksplice」
    yass
    yass 2013/08/31
    " いかにして、アドレス空間のコード領域をシステムが稼働したまま変更するかが課題となっておりましたが、 Ksplice では修正適用前のバイナリと修正適用後のバイナリを比較し、動作中のカーネルコード領域を直接修正 "
  • https://blogs.oracle.com/solaris/

    yass
    yass 2013/08/31
    " Ksplice の Blog に strace コマンドについて良い記事がありましたので、訳出してみました "
  • 4.1. Ksplice Uptrackについて

    yass
    yass 2013/08/31
    " システムを中断またはアプリケーションを再起動せずに、共通脆弱性(CVE)の最新のカーネル・セキュリティ更新情報を適用できます。/ バックグラウンドで更新パッチを適用しますが、通常は長くても数ミリ秒の中断 "
  • 複数のリソースに一度にアクセスしたいときのURL設計 - ぶろぐ。@はてな

    「RESTとRailsスタイル]」のときに、@shu_0115さんから「複数同時に書き込みたいときはどうするか」という質問がありました。これは実用上はなかなか重要な点だと思うので、少しまとめます。 親子関係のリソースを更新 例えば /users/123 と /users/123/profile を両方変更したいなど。 この場合は、親に対するリクエスト PUT /users/123だけですませるのが一般的です。POSTでユーザを新規作成するときも、自動的に子のリソースが作られたとみなしますよね。 複数のMemberリソースを更新 例えば /posts/1 /posts/2 /posts/3 の3つの投稿に同時に「rest」タグをつける、というUIがあるかもしれません。 この場合、とくにアトミックな必要はないので、Ajaxでリクエストを3回送ってもかまわないのですが、3個ならまだしも10個など

    複数のリソースに一度にアクセスしたいときのURL設計 - ぶろぐ。@はてな
    yass
    yass 2013/08/31
    " IDを列挙するURLを使って GET /posts/1,2,3 とすることができます(コンマの代わりにセミコロンでも可)。これをバルク取得といいます。"
  • quick'n'dirtyトラブルシューティングのために/procファイルシステムを使用してLinuxカーネルランドを覗く « WR blog

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    yass
    yass 2013/08/31
    " 昔ながらの "cat /proc/PID/xyz"のコマンドを、いくつかの有用な/ procファイルシステムのエントリに対して使います。/ これは、私のラップトップで再現させた1つの体系的なトラブルシューティングの例です。"
  • 第1回 Red Hat Enterprise Linux 7の新機能|コラム|Red Hatソリューション|日立ソリューションズ

    Red Hat Enterprise Linux(以降、RHEL)の次期バージョンであるRHEL7では、現行バージョンであるRHEL 6だけではなく、UNIXライクなOSとしてLinuxが誕生して以来の大きな変更が存在します。 今回、RHEL7で予定されている新機能の中から重要なものをいくつか紹介します。 Red Hat Enterprise Linux(以降、RHEL)の次期バージョンであるRHEL 7における変更や機能強化点を理解するには、RHELの開発モデルを理解するのが近道です。 RHEL 2.1はRed Hat Linuxをベースとしていますが、RHEL 3以降はFedora (Core)をベースに開発されています。従ってFedoraとRHELのリリースサイクルから「差分」を抽出すれば、それがすなわちRHELの変更・機能強化点となるわけです。 図 1 RHELの歴史 を見ると分か

    第1回 Red Hat Enterprise Linux 7の新機能|コラム|Red Hatソリューション|日立ソリューションズ
    yass
    yass 2013/08/31
    " RHELの歴史 を見ると分かる通り、RHEL 6はFedora 12及び13をベースに開発されたため、Fedora 14以降の変更・機能強化点のうち、RHEL 6にバックポートされなかったものがRHEL 7における「新機能」となります。"
  • SolarisのDTrace機能をOracle Linuxへ―日本オラクル、「Unbreakable Enterprise Kernel」「Oracle VM 3.0」を提供開始

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    SolarisのDTrace機能をOracle Linuxへ―日本オラクル、「Unbreakable Enterprise Kernel」「Oracle VM 3.0」を提供開始
    yass
    yass 2013/08/31
    " DTraceは動的トレーシング機能で、稼働中のカーネルやアプリケーションの情報を取得し、リアルタイムでのトラブルシューティングを可能にする。 / LinuxへのポーティングはOracle Linuxが初の事例となる。"
  • 並行論理プログラミング - Wikipedia

    並行論理プログラミング(へいこうろんり-、英: Concurrent Logic Programming)は、論理プログラミングにおける並列性及び論理プログラミングによる並行処理の記述の研究から生まれた、並行プログラミングのためのパラダイムである。論理プログラミングでは述語論理式をゴール(Goal)の書き換え規則と見なし、ゴールの書き換えによって処理を行う。それに対し、並行論理プログラミングでは各ゴールをプロセスと見なして並行に書き換えを行い、ゴール間で共有する論理変数を通信チャネルとして情報交換や同期を行う。 通常、並行論理プログラミングではホーン節にガードを導入した以下のような形式でプログラムを記述する。 Head :- Guard | Body. このガード付きホーン節は、エドガー・ダイクストラのガード付きコマンドと同様のものである。ゴール書き換えにはヘッドとガードの条件を満たす規則