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2016年6月21日のブックマーク (3件)

  • ブラウザベンダによる Flash 包囲網の現状メモ ( 2016年12月20日アップデート )

    Flash の息の根がいよいよ止まりそう ※ ( 2016年7月21日 ) Firefox について動きがあったので追記しました ※ ( 2016年10月10日 ) Chrome について 8/9 付けの動きを追記しました ※ ( 2016年10月10日 ) Safari 10 の挙動について追記しました ※ ( 2016年12月20日 ) Chrome のについて 12/9 付けの動きを追記しました ※ ( 2016年12月20日 ) Edge について 12/14 付けの動きを追記しました 脱 Flash、祝 HTML5 という機運が高まったのはだいぶ前の話ですが、実際には Flash コンテンツは今もなお数多くが生き続けています。たとえばニコニコ動画のプレイヤーであったり、アメーバピグや艦これのような人気ゲームにも Flash で作られているものがあります。 各ブラウザの状況 まだま

    yass
    yass 2016/06/21
  • Tips:RDSでのIOクレジットバランスの考え方(汎用SSDボリューム) | DevelopersIO

    ベルリンの半瀬です。 はじめに RDSのI/Oクレジットバランス周りで調べ物をしたときのメモです。 ボリュームタイプとI/Oクレジットバランス(I/Oクレジット)の基 RDSは、データベースとログのストレージとして EBSボリュームを使用している。 ボリュームタイプに汎用SSDを利用している場合、サイズに比例するI/Oのベースラインパフォーマンスが決まっている ベースラインパフォーマンスを超えたI/Oリクエストを受けることは可能 ベースラインパフォーマンスを超えたI/Oリクエストを受けている場合、超過分のI/Oクレジットが消費される(バースト) ボリュームの初期作成時に、5,400,000 I/Oクレジットが割り当てられる I/Oリクエストがベースラインを下回った(バーストが終わった)場合、I/Oクレジットは補充されていく I/Oクレジットの補充速度はボリュームサイズに比例して速くなる

    Tips:RDSでのIOクレジットバランスの考え方(汎用SSDボリューム) | DevelopersIO
    yass
    yass 2016/06/21
  • MySQL (MariaDB) データベース定義の差分を取得する方法 - Qiita

    MySQL または MariaDB で2つのデータベースの定義がどう異なるのか、調べたいことってありますよね? mysqldump を使って diff で差分を取得することをまず考えるかもしれませんが、もしその差分をなくす、つまり一方に行った変更を他方に反映したい場合に、まさかそこから手動で ALTER TABLE 文を書こうなんてエンジニアはいないと思います。 そんなわけで mysqldiff コマンドの出番です。 mysqldiff コマンドについて mysqldiff は Python で実装された Oracle 公式の MySQL 向けユーティリティツール群である MySQL Utilities に含まれるツールのひとつです。2つの異なるデータベースを比較し、その差分を出力することができます。 Perl製のツール MySQL::Diff について mysqldiff で検索すると同

    MySQL (MariaDB) データベース定義の差分を取得する方法 - Qiita