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ブックマーク / diary-of-paddy.blogspot.com (2)

  • Linuxにおけるファイル同期とクラスタリングファイルシステム

    Linux環境でファイル同期を実現するのに、数多ある手法からいくつか雑感と共にまとめてみた。 今後、それぞれ検証してみる。 プロダクト名 incon + Unison lsyncd + rsyncd GlusterFS DRBD Lustre OCFS2 GFS2 ストレージ ディレクトリ,ファイル ディレクトリ,ファイル ディレクトリ(Fuse) ブロックデバイス ブロックデバイス ブロックデバイス ブロックデバイス プロトコル inotify + rsync? inotify + rsync 独自 独自 独自 独自 独自 C/S構成 C x N + S x N C x N + S x N C x N + S x Y C + S, (C + S) + C MetaData (1 ~ 2) + C x N + S x Y (C + S) x N (C + S) x N レプリケーション 1

  • lessfs を試す

    Linux Jornalのコラムに惹かれてlessfsを試してみたくなった。 ちなみに、lessfsは「Deduplication」(ファイル重複除外?)を目的としたfuse。 他にも暗号化機能、レプリケーション機能(MasterSlave)や圧縮ストレージ機能もあって、 圧縮フォーマットにはLZO、QuickLZ、BZipその他色々あるらしい。 Deduplication自体は、一部で熱いらしいBtrfsやZFSにも搭載されている。 2つとも色々と問題があって、あまり簡単には導入出来ない。 そこでlessfsの登場。 fuseなだけに他のfuse系同様のボトルネックはあるものの、 アーカイブ用途ならパフォーマンス問題は少ないと思われる。 おまけでLinux Jornalでは、Opendedup も触れられていた。 こっちは、Javaかつシステムリソースの要求スペックが高いので論外。 le

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