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ブックマーク / www.ipa.go.jp (9)

  • IPA ISEC セキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編 第5章 暴露対策:プロキシキャッシュ対策

    第5章 暴露対策 プロキシキャッシュ対策 プロキシキャッシュへのコンテンツ残留 ブラウザとWebサーバの間には、いくつかのキャッシュメカニズムが働いていることが多い。 プロキシサーバのキャッシュ──企業等LANを運用している多くの組織体ではLANからインターネットアクセスを行う際プロキシサーバを経由して行うことが多い キャッシュサーバ─インターネットプロバイダの中には、会員のWebアクセスを円滑にする目的でキャッシュサーバを運用しているところがある これらのキャッシュメカニズムは、ブラウザからのリクエストによって得られたコンテンツをキャッシュに保持しておき、同じURLのリクエストが生じたとき、来のWebサーバにコンテンツを取りに行かず、キャッシュの内容をブラウザに渡すものである。 このようにキャッシュは、円滑なインターネットの利用に寄与してくれる。 しかし、コンテンツによっては、ただひと

    yass
    yass 2012/09/06
    "no-store:Webサーバから返されてくるコンテンツをキャッシュに記録するな、no-cache:いちどキャッシュに記録されたコンテンツは、現在でも有効か否かを本来のWebサーバに問い合わせて確認がとれない限り再利用してはならな
  • OSS人材育成:OSSモデルカリキュラム導入実証:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    OSS人材育成のOSSモデルカリキュラムページをIT人材育成iPediaに移動いたしました。 今後は、下記IT人材育成iPediaのOSS人材育成をご覧いただきますようにお願い致します。 URL:https://jinzaiipedia.ipa.go.jp/it_platform/education/oss

  • 情報処理推進機構:IPAについて:パブリックコメント

    最終更新日 2010年3月4日 独立行政法人 情報処理推進機構 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、最近急速に進展しつつあるクラウド・コンピューティング(以下、「クラウド」という。)が招来する社会における課題などを検討するために「クラウド・コンピューティング社会の基盤に関する研究会(座長:加藤和彦 筑波大学大学院システム情報工学研究科教授)を発足させ、1年間にわたって検討を重ねてきました。 この度、同研究会における議論、関連する調査結果を踏まえて「クラウド・コンピューティング社会の基盤に関する研究会報告書(案)」がまとまりました。つきましては、広く、各方面の皆様からの意見を頂きたく、意見(パブリック・コメント)の募集を行います。意見のある方は、以下の「意見募集要領」に沿ってご提出ください。 1.背景と目的 近年、SaaS、PaaS、IaaSに代表されるクラウドの利用が拡大しており

    yass
    yass 2010/03/07
    「クラウド・コンピューティング社会の基盤に関する研究会報告書(案)」に対する意見(パブリック・コメント)の募集について
  • 「安全なウェブサイト運営入門」におけるOSコマンド・インジェクションの脆弱性:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    「安全なウェブサイト運営入門」にOSコマンド・インジェクションの脆弱性が存在することが判明しました。 この脆弱性を悪用された場合、悪意ある第三者の攻撃により「安全なウェブサイト運営入門」が動作しているコンピュータ上でOSコマンドが実行されてしまう危険性があります。 このことから「安全なウェブサイト運営入門」は使用しないでください。 脆弱性の説明 「安全なウェブサイト運営入門」が、細工されたセーブデータを読み込むことで任意の OSコマンドを実行される可能性があります。 脆弱性がもたらす脅威 悪意のある第三者によってコンピュータが任意に操作される可能性があります。 対策方法 「安全なウェブサイト運営入門」を使用しない。 「安全なウェブサイト運営入門」の開発およびサポートは終了いたしました。そのため、今後脆弱性の対策版を提供する予定はありません。「安全なウェブサイト運営入門」の使用を停止してく

  • オープンソフトウェア:2007年度 事業成果一覧:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    OSS人材育成のOSSモデルカリキュラムページをIT人材育成iPediaに移動いたしました。 今後は、下記IT人材育成iPediaのOSS人材育成をご覧いただきますようにお願い致します。 URL:https://jinzaiipedia.ipa.go.jp/it_platform/education/oss

  • IPA X 2007|HOME

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、我が国の情報処理産業の活性化と競争力の向上や、「情報システムの信頼性、安全性の確保」のための、ソフトウェアの開発支援、情報セキュリティ対策環境の構築・充実、IT人材の発掘・ 育成・支援など幅広く事業を推進しています。 今回の「IPAX 2007」では、ソフトウェア開発支援事業の成果展示や、オープ ンソースソフトウェア、ソフトウェア・エンジニアリング、情報セキュリティ対策、高度IT人材育成のほか、最新のソフトウェアビジネスのトレンドをテーマとした講演やパネルディスカッションを2日間に渡り開催します。

    yass
    yass 2007/05/25
    2007年6月28日(木) 10:00〜17:30 6月29日(金) 10:00〜17:00
  • A. WEBプログラマコース

  • IPAX 2006

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、我が国の情報処理産業の活性化と競争力の向上や、「情報システムの信頼性、安全性の確保」のための、ソフトウェアの開発支援、情報セキュリティ対策環境の構築・充実、IT人材の発掘・育成・支援など幅広く事業を推進しています。 今回の「IPAX 2006」(アイピーエーエックス2006)では、これらの事業活動を通じて開発等された、最新のソフトウェア技術・製品を一堂に展示・紹介いたします。

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    yass 2006/04/24
    2006.5/17(水)~5/19(金) 10:00~17:00
  • 日本OSS推進フォーラム

    1.開発基盤WGの目的 開発基盤WGの活動目的は「サーバLinux、OSSの更なる普及・拡大のためのベンダサイドの課題解決」です。 企業内にあるOSSに関するノウハウをオープン化し、安心してOSSを使えるような環境作りを目指しています。 2.設立の背景 OSSの実システムへの適用が、Linuxだけでなく、ミドルウェアにまで拡大していることで、OSSを適用したシステムが複雑化しています。 それにもかかわらず、OSSでビジネスを展開するベンダサイドでは、 性能・信頼性などのシステム設計・構築に必要なデータが不足しており、結果として、各社が同じような評価を実施している 障害解析ツールが不足しており、原因究明に時間がかかる といった問題が発生しています。 そこで、開発基盤WGでは、次のような考え方で活動を展開しています。 (1)ベンダ共同のOSSの性能・信頼性評価により、

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