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ブックマーク / adsaria.hatenadiary.org (3)

  • 自作PCの構築手順 - adsaria mood

    自作PCの構築手順をまとめておく。パーツの初期不良(=購入時点での不良品、DOA、Dead On Arrival)が無いかを確かめるために、1つ1つ手順を確認しながら組み立てて行く必要があり、無計画にパーツを買い集めると後で後悔することになる。 筐体と電源ユニットを買っておく 筐体は納期が長い物もあり、ショップで衝動買いするのでなければ、気に入った筐体を予め通販でオーダーして取り寄せておく。電源ユニットも初期不良が少ないパーツなので先に取り寄せておく。これらのパーツが遅れて、通電するのが遅れて、初期不良保証期間が過ぎちゃった、ということがないように。 メモリテスト用の起動CDやUSBを作成しておく。 電源を入れてBIOS動作の確認後、最初に行うのはメモリテストになるので別のPCを使って予めメディアを用意しておく。Linuxの場合は、LiveCDやインストールCDで立ち上げるとメモリテストを

    自作PCの構築手順 - adsaria mood
    yass
    yass 2013/07/01
    " OSをインストールする前にHDDを徹底的にテストしておく。最初にやらなければならないは、S.M.A.R.Tの情報の読み出しとSMARTのロング・セルフテストである。まず、SMARTの最初の情報を取得しておく。"
  • LinuxにおけるMBRのまとめとバックアップ方法 - adsaria mood

    ブート方式も間もなくMBRからEFIへ移行しようとしているし、GRUBもGRUB 2へ移行しようとしているので、MBRとGRUB 0.9xについて今さら調べても仕方ないのだが、ちゃんとまとめておいた方がいいと思い、ちょっと調査してみた。 また、後半はMBRのバックアップについて考察してみた(⇒MBRのバックアップ)。バックアップの方法よりも実践的なバックアップの保存先をどうするかを視点としている。一番実践的なのはHDDの最終セクタにMBRをコピーする方法だろう。 以下の調査にははGRUB 0.97を使っている。OSはFedora 8を使っている。 ■ MBRについて MBR(Master Boot Record)はシステムディスク(HDD)の先頭セクタ(第0セクタ)に置かれて、BIOSがシステムをブートするために使うソフトウェアとデータが格納されている。1つのセクタに格納するので512バイ

    LinuxにおけるMBRのまとめとバックアップ方法 - adsaria mood
  • UbuntuとVMwareでThin Clientを作ってみた - adsaria mood

    手元に5世代前位のノートPCがある。Dynabook SS 3480 (PORTEGE 3480 DS60P/1N2T)。Mobile Pentium III 600MHz、搭載メモリ192MB。企業向けDynabookの2000年のモデルだから10年位前に売られていたもの。今のところ動いてはいるので捨てるのもモッタイナイのでとってある。しかしStandaloneで使うにはCPUパワーもメモリもない。そこでUbuntuとVMwareを使ってシンクライアントというか、リモートデスクトップ端末として使えるようにしてみた。 一応、20GBのHDDにWindows 2000が動いているのでWindows+vmplayerでも同じ構成は組めるが、いっそのことHDDを使わず、OSをLinuxにしてネットワークブートしメモリだけを使い、その上でVMware Playerを動かしてリモートコンソールとして

    UbuntuとVMwareでThin Clientを作ってみた - adsaria mood
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