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2009年9月21日のブックマーク (6件)

  • Emacs ユーザにおすすめのアドオン KeySnail - mooz deceives you

    注意 現在の KeySnail にはプラグインシステムというものが導入され、これまで以上に拡張性が高まっています。最新版の KeySnail は以下のページよりダウンロードすることが可能です。 no title プラグインについては次のエントリを参照してください。 KeySnail 1.0 の新機能「プラグインシステム」を使う - mooz deceives you KeySnail とは KeySnail は Firefox のキーバインドを極限までカスタマイズすることが可能なアドオンです。このアドオンが keyconfig などの「ショートカットキーカスタマイズ系」の拡張機能と比較して優れている点は、次の四つ (or 人によっては三つ) となります。 キーボードショートカットに「連続したキーの組み合わせ」を指定することが可能 モードごとのキー割り当てが可能な為、同じショートカットキーに

    Emacs ユーザにおすすめのアドオン KeySnail - mooz deceives you
  • FWD勉強会vol.1資料公開

    2007年10月27日に開催された「PHP in Fukuoka & 福岡Webデザイナーズ合同勉強会」で使用した資料を公開します。 FWD勉強会vol.1資料公開[PDF:1.4MB] 当日伝えきれなかったことや、良い忘れていたこと、準備不足だった部分を補う意味で、付録を追加してから公開しようと思っていましたが、時間がかかりそうだったので、後日余裕ができてから公開したいと思います。 今回は「いろのはなし」というタイトルで、色彩調和をテーマに話をさせていただきました。学生の頃に色についての授業を受けているはずですが、あまり勉強をしていなかったので詳しいわけではなく、少し知っている程度でした。そこでいろんなを読んだりしながら勉強をし直すことになりました。 色の話はとても範囲が広く、調べていくうちに全体をカバーすることなど到底無理であることが判ってたので、要望のあった「色彩調和」に絞ることに

    FWD勉強会vol.1資料公開
  • LinuxにおけるMBRのまとめとバックアップ方法 - adsaria mood

    ブート方式も間もなくMBRからEFIへ移行しようとしているし、GRUBもGRUB 2へ移行しようとしているので、MBRとGRUB 0.9xについて今さら調べても仕方ないのだが、ちゃんとまとめておいた方がいいと思い、ちょっと調査してみた。 また、後半はMBRのバックアップについて考察してみた(⇒MBRのバックアップ)。バックアップの方法よりも実践的なバックアップの保存先をどうするかを視点としている。一番実践的なのはHDDの最終セクタにMBRをコピーする方法だろう。 以下の調査にははGRUB 0.97を使っている。OSはFedora 8を使っている。 ■ MBRについて MBR(Master Boot Record)はシステムディスク(HDD)の先頭セクタ(第0セクタ)に置かれて、BIOSがシステムをブートするために使うソフトウェアとデータが格納されている。1つのセクタに格納するので512バイ

    LinuxにおけるMBRのまとめとバックアップ方法 - adsaria mood
  • 革命の日々! muninのプラグインを書いてみた

    最近、kosakiという人が「オレはLKMLでもっとも頻繁にOOMバグの解析を行っているデベロッパの一人である。オレが言うんだから間違いない。現在のOOMの表示と/proc/meminfoはフィールドが足りない」と真偽が定かではない主張をして、フィールドを大量に増やすパッチを、ねじ込んだ。 ちなみに、現在の /proc/meminfoはこんな感じ $ cat /proc/meminfo MemTotal: 6037184 kB MemFree: 1229820 kB Buffers: 252336 kB Cached: 3673464 kB SwapCached: 0 kB Active: 1463432 kB Inactive: 2772100 kB Active(anon): 315332 kB Inactive(anon): 16 kB Active(file): 1148100 k

  • UbuntuとVMwareでThin Clientを作ってみた - adsaria mood

    手元に5世代前位のノートPCがある。Dynabook SS 3480 (PORTEGE 3480 DS60P/1N2T)。Mobile Pentium III 600MHz、搭載メモリ192MB。企業向けDynabookの2000年のモデルだから10年位前に売られていたもの。今のところ動いてはいるので捨てるのもモッタイナイのでとってある。しかしStandaloneで使うにはCPUパワーもメモリもない。そこでUbuntuとVMwareを使ってシンクライアントというか、リモートデスクトップ端末として使えるようにしてみた。 一応、20GBのHDDにWindows 2000が動いているのでWindows+vmplayerでも同じ構成は組めるが、いっそのことHDDを使わず、OSをLinuxにしてネットワークブートしメモリだけを使い、その上でVMware Playerを動かしてリモートコンソールとして

    UbuntuとVMwareでThin Clientを作ってみた - adsaria mood
  • plugins/TraM - Shibuya.trac Wiki - Shibuya.trac - OSDN

    最近の更新 (Recent Changes)2017-08-31FrontPage 2015-05-11plugins/SearchHyperestraierPlugin 2015-04-30plugins/MailArchiveExtPlugin 2015-04-29misc/AvatarSupport 2015-04-27plugins/MailArchivePlugin 2014-03-31plugins/ReportIncludePlugin 最新リリース情報BTS.Trac (1.0.51.183)2009-07-08 20:03ExcelRedmineAddIn (1.0.1)2009-06-15 23:07ExcelTracAddIn (1.2.1)2009-06-15 23:09OpenProj (1.4-ja-dev2)2009-08-14 09:02ProjectTra

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